FX:USDJPY ●トレード結果 ●環境認識 ・直近の下降トレンドラインを割る。 ・1時間と4時間足20SMAより上にブレイク。 ・トレンド転換を予測。 ●エントリー根拠 成行 ・直近の下降トレンドラインをブレイク ・1時間足20SMAより上にブレイク ●エントリー 2024/3/13 16:07(成行L)1Lot ●スイング 1時間足で上昇トレンドが崩れるまでホールド ●決済 2024/3/21...
4時間足の波は下落余地あり。 1時間足の波が4時間足の波に合流しようとしているタイミング。 15分足のダウが下向きに切り替わったのでショート環境。 損切りは1時間足高値。 利確は4時間足レベルの安値到達や、FibExtention100%到達あたり。
FX:USDJPY トレード結果 通貨・時間 ドル円4時間足 環境認識 ①下降トレンドラインを上抜け SMAの上抜け、戻り高値を上抜け ②下位足下降トレンドを上抜け エントリー 成行L 2023/03/29 08:31 131.038円L ・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認 ・FR38.2%を超えている ターゲット 成行L ダウ理論のトレンドが崩れたら決済(成行) 損切り 前回安値より下に指値 リスクリワード 1〜1.5を目安 ・成行注文 2 決済 成行L 2023/04/04 04:43 132.790円 +147pips 1Lot 安値が切り下がり決済。 振り返り...
ダウは日足の800MA付近まで下落しており、200MA付近も下回っているため、ダウントレンドがスタートする可能性を疑います。 現在は断続的に売っていますが、週末には3月限月の先物が31830ドルにあり、抵抗帯となっております。 なかなか下がりにくいですが、先物があることがわかっているなら、売り浴びせる勢も出てくるため割れたら急落するでしょう。 きっかけとしてはやはり銀行関連の破綻、連鎖倒産やニュースのヘッドラインです。とくに震源地であるシリコンバレー銀行の前CEOであるグレッグ・ベッカー氏のずさんな経営が明らかになってきており、先の暗号通貨企業「FTX」のサム・バンクマン・フリード氏を彷彿させます。 ずさんなだけでなく確信犯的な詐欺行為に思えます。 クレディ・スイスやチャールズ・シュワブなどにも波及しかねないため注意...
米ダウ平均は本日(17日)メジャーSQがありますのでなかなか下がりにくいですね。 現在は直近の下落に対してどこまで戻るかを確認する時間帯であり、フィボナッチ・リトレースメントによる50%戻り付近(4)を目指す流れです。 あくまでも最大でそこまで戻る可能性であり、週明けから下落に転じる可能性もあります。 (4)から下落再開したと過程すると、次の下落はフィボナッチエキスパンションの100%延長ライン(5)30400ドル付近になりそうです。 ピーター・ティールによってトリガーされたシリコンバレーバンクの破綻は事前に計画されたものであり、今起こっていることは氷山の一角です。リーマンショック時のように、住宅公社の救済、銀行への公的支援などで楽観ムードを経ながら実際の大暴落は遅れてやってきます。
FX:USDJPY 日足では上昇しているが、週足では戻りが強くなる価格に近づいている。 4時間足、1時間足ではまだ下降トレンドには入っていない。 ●週足 トレンド判断 下降? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 136.500円、 200日移動平均線、FR38.2%、139円水平線 132〜140円はもみ合いやすいか。 ●日足 ...
すっかり仮想通貨は全体調和ですね さらにこの状況を受けてドル円ちょっと円高、なぜならドル建てGOLDもみんなと同期した動きなので、円高でも円建てGOLDも上昇 やったぜ (゚д゚lll)
JSTで日付が変わったばかりの今日だが、今の所、US3指数も低調で、相変わらず金利上昇も続いている。金に関しても同時売りに変わりがないが、そろそろ円建てGOLDについては急反発を予想する。(あくまでポジトークです 笑)
世界的にズルっと来ました。まだまだセリング・クライマックスでとまで行かないでしょうが、いままでしっかりしていた優良銘柄もズルズルですね
どこまで行きますかね!米指数も仮想通貨もまだ買出動していませんが、金が上がってくれないか期待してます(とはいえこんだけ金利があがってきたらそれもダメかな)
嗚呼、歴史的な2022年6月の雇用統計まであと3時間ですね。 正直興奮していますし、こんな時にトレードできることに感謝までしています。 今のような狂った相場は「傍観」が最も正しい選択なのでしょうが、チャートを見ているとY波動ができているように見えるので、ちょっとNYダウショートを積み増してみます。 あとNY銅ショートも少々。 21時半前にはこの追加のポジションは手仕舞って、1%だけダウショートした状態で運命の21時半を待ちたいと思います。
混迷する相場環境が続いています。一時的に反発する局面があっても大局的に相場を確認する必要があると思います。 ダウの週足を見ると直近で下方向にN字ブレイクしており、下落余地はまだありそうです。 価格帯別出来高による抵抗ライン、コロナショック時の下落幅が直近の高値からの幅と重なってるのでこの辺りが止まる目途になるかもしれません。 もちろんその前に反発してくれればそれはそれで良いのですが、一時的な反発があっても「ウクライナvsロシア戦争」「米国のインフレ懸念」「中国のコロナ対策やサプライヤー問題」などの不透明要因に明るい兆しが見えるまではまだまだ下げる可能性があるでしょう。 私は買い場に備えて現金保有率を上げて待機中です。
セルインメイな感じですけど、仮想通貨と、とある大馬鹿マザース銘柄に捕まって大損中。米3指数は落ちてくれてもいいのですが、せめて仮想通貨だけでも暴騰してほしい気分です
30分足です。昨夜の米国3指数は前場と後場で真逆に動きました。場味は最悪ですね。東海岸朝方ぐぐっと上がってた所、飛び降り自殺のような放物線描いて墜落といっていい形です。SOX指数なども3%超暴落でボロボロ悲惨な状況。さすがに怖くて買える状況ではない気分です。