完全に臨界点 まず日足 それから6時間足にも入れ子で🪆Yが発生 290万までは1撃と見られます。 備えあれば憂いなし🐻🐻🐻🐻🐻✨
さあバブルの終焉を楽しみましょう。 各種フィボナッチを置きました。 414万円 =40000ドル 517万円 =50000ドル 465万円 =45000ドル 6.666 7.777 500万円に注目しましょう。
AKUBI式トレンドラインを引いてみました。 シンプルですが、相場の予測ができるようになっています。
どうやら、いままでのように、イナゴタワーを作って 長い上ヒゲと、高い出来高で終わるバブルではないようです。 ビットコインバブルは、まもなく終了と予測します。 まず、こちら。 フィボナッチの2.618...
有名銘柄のパフォーマンス比較 4年間ではXRPUSDがダントツ 今年1年ではTESLAが光る 2020年はいまのところ米国株の有名所に軍配でしょうか。まだ終わってませんのでわかりませんが(*´ω`*)w 仮想通貨は全体的に堅調でしたが、イーサリアムが安定してパフォーマンスが良いといえます。 4年間を通して見ると、リップル(XRP)のパフォーマンスが光ります。 ボラティリティがあまりにも激しいため、いつも低調なイメージが付いてしまっているのが残念ですね。 実はXRPが意外と光っていたと。 2017年1月から4年間 HODLした場合の 上昇率比較 XRPUSD 9811% ETHUSD 7986% BTCUSD 1936% TESLA 1361% ZOOM...
パターン理論による ・ベアリッシュフラッグ ・三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダー) を形成中と見られます。 したがって、最終的にはショートになるのですが、 いまいまは、ロングということになります。 ドル建てで届かなかった20000ドルに到達すれば、 それなりにビットコインのアセットとしての顔がたち、 より売り込み易くなるのではないかと見ています。 また、 20000ドル近辺には日足のYフォークもあり、 やはり、思い切った暴落タイムを形成するためにも、 後腐れなく、忘れ物なく、チャートを綺麗にして 下落する必要があると思います。
本日のレンジ相場の天井エリアかと思われます。 ダイヤモンドパターンもでき、 ぼちぼち折り返す頃なので、 スパイクを伴う下落に要注意ですね(*´ω`*)B
ビットコインとの連動下げの中、 現実的なターゲットを予測しました。 それでは、また(*´ω`*)っ
久々にCフォークが出ています。 最近は、ピッチフォークの有効性を再確認しましたので、 使って行こうと思います。 それでは、また!
過去2回のバブル相場では、48時間以内の下落深度は どちらもフィボナッチリトレースメントで返し0.382でした。 というわけで、今回の返し 0.382はというと、 ¥1,434,775- 皆さんの分析に基づく底予測もぜひ教えてください。 それでは、また!
天井は決まりました。 でも、今までのロング勢が黙っているままとは思えません。 急落に反発は必須。 需給バランスは、下落方向で流れは傾いていますが、 一旦反発する可能性は十分あります。 警戒するに越したことはありません。 やはり、怖いのは、逆三尊を作りにくるパターン。 しかし、理想はロングが早まって、逆三尊に失敗するパターンです。 逆三尊を作らずに、204万前後まで押し上げてしまうと、 バランスが崩れて、トレ転間違いなしの状況が作られるでしょう。 いずれにせよ、最終下落なんですけどね(*´ω`*)www それでは、また!
2020/11/21 16:20 15分足ですので、今日中に決着が付くと思われます。 最近実に多いパターンですね。 相場は波。満ちたり、引いたりの繰り返しです。 どうなるでしょうか。見守りましょう。 それでは、また!
通常の計測なら 201万 ログスケールなら 251万 今回のくじらは、フィボナッチではなく 「7」が好きなようです。 9月からの上げですでに2回 フィボナッチエクスパンションで「7」を計測しました。 2回ともログスケールではなく、 通常モードで「7」でしたので、今回の天井は 201万8000円と予測したいと思います。
バブル終了ですね(*´ω`*) 意外とあっけなさそうです。 さぁ、冬がはじまるぞ。
これまでも、独自手法と古典テクニカルを応用した 応用版Cフォーク、Aフラットなどを開発してきましたが、 この10月からの相場予測で、 暴騰時にこれらの分析法がほとんど機能しなかったため、 さらに研ぎ澄まされ、精度を上げたテクニカル分析法として Yフォーク...
1度あったことは2度目がある。 ビットコインのセオリーです。 2019年12月02日からの18時間足のビットコインの値動きがかなり似ています。 ・移動平均の動き ・移動平均線とローソク足の関係性 ・直前のAフォークの否定からの上昇 ・最後の力強い伸びがないところ ・ローソク足パターンの酷似 興味深いですね。18時間足ですから、生き写しなら今週中に動きがあるということになりますね(*^^*) それでは、また!
30分足にカタチの悪いブリッシュフラッグを作っていると思われます。 現状では、 左から ビットフライヤー...