ビットコイン、長期でのオシレーター、移動平均線ではまだまだロング優位ですが、 中期の移動平均線のSlowは 中立、及びショートに移行しつつあります。 というわけで気が早いですが、 下落時のフィボナッチ、ABCDハーモニックでの底予測をしておきたいと思います。 ターゲットは2つ 目標: 1620000円 欲張り: 1567000 こんな感じで予測をしてみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 ぜひ、アイデアをお待ちしております! それでは、また!
4時間足という、比較的確度の高いCフォークが発生しています。 大きめのスパイクのこともしばしばありますので、 下落に警戒が必要です。
昨日は、バイデン勝利の発表直後に始まったご祝儀上げにより ベアリッシュフラッグが強烈に否定あれたビットコイン1時間足。 予測してたシナリオの一つであった、雲の切れ目を待って上部に踏み上げました。 その後、ご祝儀はあっという間に終わり、上値を切下げております。 こうなると、明日の午前1時から雲の色が切り替わりますので、ショートが暴落のチャンスを再度狙うならそこが好適でしょう。 1時前となると、結構難しいですね。 赤い雲をタッチしても、勢いよく跳ね返される可能性が十分にあります。 無抵抗で抜けるなら1時の薄いところが最適でしょう。 赤い雲を抜けたのは、最近では 今年の2月と 6月の初旬まで遡る必要があります。 赤い雲を抜けても、たいしたことありませんね😊 抜けてもいいんですけど、確率が低いというだけの問題です。
たまには、いつもと違う角度からビットコイン相場を見て行くことにしましょう。 こちらは、ビットフライヤーの FXBTCJPY のチャートです。上部が Momentum です。 MOMですね。 相場の勢いを示すオシレーターになります。 おそらく、全インジケーターの中で、最も相場に対して敏感かもしれません。 MOMが 24000...
1時間の雲からは逃げられないでしょう。 追い打ちをかけるようにダイヤモンド・フォーメーション発生です。
ビットコイン その1 日足に出た迷い足🦶同時足🦶 これで出来高がピークだったら下落サインでしたが、 出来高はそこまで大きくなかったですね。 むしろピークは一昨日だったと。 しかもクリプトマーケットキャップの出来高を見ると この1週間、いえ1ヶ月の出来高で、相場の白けっぷりが分かります。 くじらが値段を釣り上げていただけだと… そして、MACDのデッドクロスと弱気ダイバージェンス。 10月12日の価格まで返って来れそうですよね。 ============= ビットコイン...
すでに投稿しました15分足 下向きの Aフラット ここに4時間足の 下向きの Aフラットが出ています。 ここで連鎖していく可能性が十分にあります。 それは、Okex 事件以降の この2、3週間の茶番相場に終止符が打たれますと この、未成立のフラットに連鎖していく可能性が十分にあるからです。 こうなると、数週間前の平和な時代へ戻ります。 パックスビットコイン!
AKUBIシグナル(旧 Cフォーク)に続いて 旧 Bラインに改良を加えたAKUBIフラットをご紹介します。 上記は最近の12時間足です。 このようにAKUBIフラットが連続で成立しています。 このAKUBIフラットは現在のところ 大幅な下落を試すというよりは、 ローソク足数本の下落を予測するツールとなっています。 直近高値更新を狙う展開になっていますが、 AKUBIフラット、どうなるでしょうか。 期待です。
天井と底は予測するものです。 整合性が取れて来ましたね!
苦しい展開でしたが、ロウソク足は、無事あくびシグナルを突破し、 サポート・レジスタンスとして機能しました。 現在下落中なわけですが、 このまま暴落した場合のターゲット設定をしたいと思います。 それでは、また!
ビットコインが月足レベルで表示できるようになり胸熱です。 ご覧のように12週間足でCフォーク出現です。 下落ターゲットは40万円台と4万円台を指しています。 ビットコインが為替のようにチャートを描くなら、 こうした動きもありえない話とは言えないかもしれませんね。 それでは、また!
おさらいをしておきましょう。 ビットコイン 週足Cフォークの決定率は 4勝1敗1引き分けです。 もう一度いいます。これは週足のCフォークです。 はい。 決定した場合の動きは47%~1100%になります。 下向きです。 Cフォークの呪いです。
昨日の1時間足の小さな下落は 今回のこの下落フラッグにつながっています。 備えましょう。
ひさびさに短期足でCフォークです。 これはBラインからのCフォークで 一目均衡表とのバランスも完璧。 週足にもCフォークがありますので、 そろそろショートの激しい一撃が見られるかもしれません。
8時間足に見事な下げフラッグが登場です。 昨日までの調整は、下手をすれば、上昇トレンドに傾いてしまう恐れがありましたが、 ここで待望の右肩上がりの下げフラッグを作って、 さらに確度の高い下落トレンドへの調整フラッグができていると見ています。
3月からの上昇トレンド、エリオットウェーブ1波に対する押し目として フィボナッチリトレースメントを引いたときと、 今回の下落トレンドに対して、フィボナッチエクスパンションを引いたとき、 0.382と1.618 が近い価格であることから、 ここを目標ラインではないかと予測しています。
下落目線は変わっていませんが 落ち渋ぶって、8時間足に上向きのCフォークが発生しました。 1時間のシカゴ先物の窓もありますので、警戒が必要です。
全ては思い切った下落に向けた動き。そういうことであればこの一連の動きに納得がいきます。押し戻し0.618のポイントがヘッド&ショルダーの右ショルダー天井になると、それは、下落のエリオットウェーブABCが完成します。さらに、ヘッド&ショルダーの戻り売りはとてつもないものになります。ヘッド&ショルダーの2倍の下落になるのがセオリーです。