お試しで一本投稿してみます。 しゃべくり下手くそですいません。 今回平行チャネルの引き方と、平行チャネル両端の狭いチャネルの作り方を解説してみました。 よければ見てください。
戻り売りポイントが見えてきたオージーカナダ。 マイナー通貨ペアであってもメジャー通貨ペア同様に長期足から環境認識を始める点は変わりません。 <長期足> 月足 2018年から下降トレンドであることがわかります。 週足 月足で引いた下降チャネルが週足でもはまっていることが確認できます。 大きな下降チャネルの中にさらに小さなサブチャネルが存在していることもわかります。 ...
今日は月足確定ですので、下ヒゲの長い陽線実体を作っています。 まずは2.00000に行きそうです。
過去10年間の底値水準にあるオージー円相場。 長期足に基づく環境認識から今後の展開を考えてみましょう。 <長期足> 月足 相場は過去10年間での底値水準にあることがわかります。 週足 赤の下降チャネルに沿った下降トレンドが長らく続いており、その中において緑の上昇チャネルに沿った上昇の調整波が、下にブレイクされ、再度大きな下降トレンドに沿った下落に戻りつつあるという局面です。 ...
EUR/AUDは現在上げモード ロングでは入れませんでしたが、過去チャートを振り返ることで、次回エントリータイミングの参考にしたいと思います。 今回のエントリー根拠は、、、 1、Cup with Handle が完成 2、切り下げライン抜け 3、カップの上部の水平線まで戻ってきて反発 の3つの根拠で入っていれば、ロングは手堅くとれたかな?!と思っています。 フォローよろしくお願いします!!!!
動画初投稿です。 EUR/AUDは過去2週間下げ続けました。 1時間足では、 1、エリオット波動の5波目が終了 2、ダブルトップをつけた 3、切り下げラインを抜けた 4、切り下げライン抜け後、Fibo50%まで戻ってきた となっております。 様子見で、今週下げそうになかったらロングを狙っていきたいと思います。 ゴール目標は、4時間足の下降チャネルの天井まで。 長期足では上目線ですので、基本この通貨ペアはロングで入りたいと思います。
日足で三尊完成かと思われた局面から、一点上昇継続の兆しを見せ始めたポンドオージー。 改めて大局から相場を観察して見たいと思います。 <長期足> 週足 2016年終盤から緩やかな上昇トレンドを形成しています。 緑の上昇チャネルラインが効いていることがわかります。 ...
いつもと同様に長期足から見ていきます。 僕の相場分析は毎日週足チェックから開始します。常に大局観を持ちたいからです。 <長期足> 月足 長期に渡って下降トレンドが継続中です。 週足 月足同様に下降トレンドです。 <中期足> 日足 日足では二つのチャネルラインを引くことができます。 ・赤の下降チャネル ・緑の上昇チャネル(大局の下降トレンドにおける上昇の調整波) どちらのチャネルも節目で意識されています。 大局の下降トレンドラインに沿って下落を続けているものの、短期の時間軸では上昇の調整をしているという局面です。 現在の日足の状況は、赤の下降チャネルと緑の上昇チャネルによる三角保ち合いの最中にあり、ここをどちらに抜けるかで、今後の相場の動きの方向感が決まります。 <今後のシナリオ> 1....
米中貿易協議の第一段階の合意文書に今月15日に署名すると発表されており、それに好感して中東の地政学リスク後退の 買い戻しと重なりドル円は昨年12月から抵抗されていた109.70付近を上抜けしてきました。 しかし、合意の内容としては2018年の第1~3弾で課した追加関税に関しては25%で据え置きで、2019年に発動した第4弾の一部の関税率しか 引き下げていません。第2段階の交渉もトランプ大統領はすぐに始めると示唆しているものの、第2段階の合意は今年11月の大統領選挙後に なる可能性を示しており、まだまだ交渉は難航しそうです。 そうなると、中国との貿易国であるオーストラリアも大きな打撃となるでしょう。オーストラリアは来月の政策金利引き下げが予想 されており現状では上昇していますが、これらを踏まえると今後直近では上値が重くなってく...
ユーロオージーの環境認識から、今後の相場予測です。 <長期足> 月足 赤の平行線で囲われた範囲のレンジ相場を形成中。 週足(長期) マクロの週足目線ではレンジの上限に向けて緑の上昇チャネルに沿った上昇を形成していることがわかります。 週足(短期) ミクロの週足で見ると、緑の上昇チャネルの上限下限が意識されていることがわかります。 ...
2019年7月から週足ベースでレンジ相場にあるオージーカナダ。 レンジ内での反発、サポートを狙ったトレードが可能です。 <長期足> 週足 赤の2本の水平線に挟まれてレンジ相場を形成しています。 <中期足> 日足 日足で見ると、レンジ上限、下限での反発、サポートがよくわかります。 上限、下限は非常に意識されるポイントであることから、買いと売りの勢力が拮抗してもみ合いとなり、結果として長いひげをつけることが多いです。 <今後のシナリオ> レンジ上限までの戻りを待って、そこからのショートを狙います。 利確ポイントはレンジ下限まで待ってもいいですが、中央線あたりでサポートされることも過去の値動きから十分あり得るので、中央線付近で利確して、再度上限まで戻ったらもう一度売りを狙うという戦略もありです。
今回は、スイングトレードのユーロオージーに関してです。 ユーロオージーは長らくグリーンの上昇チャネルを推移していましたが、12/20に 大きく下へブレイク しました。 そのため、一旦下目線なのかなぁと目線を変更しました。 そして、 11/7の安値を12/27にブレイク したので僕の中での戦略は戻り売りを狙っていくということです。 そこで重要なのは、戻り売りをどこでするべきかということです。 今回も、パターン別でポイントを紹介していこうかと思います。 パターン①:1.611付近まで戻した時 この場合は、素直に 1.611で売り指値...
こんにちは、なぎされんです。 よかったらツイッターやブログもみていただけると嬉しいです。 さて、今回は豪ドル円に関してですが、年内は方向性が定まりそうにないのでエントリーは控えた方が良さそうな感じがしています。 今年の8月ごろから意識されている上昇チャネルをブレイクしましたが、昨年1月ごろから意識されている長期下降チャネルで反発しました。 そして、今度はグリーンチャネル上限で反発(サポレジ転換)しているのがわかるかと思います。 そのため、現在はロングもショートもできない位置かなぁと思って静観する予定です。 もしレッドチャネルをブレイクしたならサポレジ転換を利用してロングをするつもりですし、再びグリーンチャネルに戻るのであればショートポイントを探していく予定です。 年末年始も近いので、トレードするよりは自分の手法...
相場が支持線に到達しています。 Entry : 1.61553 Take Profit : 1.62103 Stop Loss : 1.61328
<長期足> 週足 ->上昇トレンド <中期足> 日足 ->上昇トレンド ・緑のチャネルラインに沿って上昇している ・ローソク足が上のチャネルラインに接近しつつある ->以上からショートでエントリー
<長期足> 週足 ->下降トレンド <中期足> 日足 ・日足でも200MA(水色のライン)が示しているように大局としては下降トレンドが継続中。 ・また、赤のライン2本で示されるチャネルラインの中で下降している。 ・その下で、現在は緑のライン2本で示されるチャネルラインの中の動きに見られるように、大局の下降における上昇の調整を形成中。 ・緑のチャネルラインの中の直近の下降に対してフィボナッチを引くと、緑の下線にタッチした後、0.618ラインまで戻っている(再度下降していくためのエネルギーは十分に蓄積されている) <今後のシナリオ> 1. 緑の下のチャネルラインまで下落して、サポートされてからの上昇 ->上昇は赤の上段のチャネルラインまで継続 ->緑の下のチャネルライン付近でロング 2....