・水色パターン 値幅分到達後の下落で昨日の安値をスムーズに目指していき、反発する。 ・黄色パターン 水色パターンの派生。 緩やかに下落していき、昨日の安値を抜けていく。 ・青パターン 一度下落すrも再度上昇し、青ラインを目指していくが押し戻されていく。
・黄色パターン 赤ラインを下抜け、それがレジスタンスとなり下落波動を形成していく動き。 ・青パターン 赤ラインと昨日の高値でレンジで推移。 ・水色パターン 白ラインまでで下落が止まり、昨日の高値の間でレンジで推移。
・青パターン 昨日の高値を目指して、一度下落するもサポートされて上昇していく動き。 ・黄色パターン 下落してサポートされて、昨日の高値付近を目指していく動き。 ・水色パターン 上昇しきれずに下落し、昨日の安値付近の強く意識されているゾーンを抜けて下落していく動き。 なお昨日の安値を抜けても白太ラインで下落が止まる可能性もあるので注意する。
・青パターン 上昇が続いていき青ラインを超えるような上昇。この青ラインを超えられるかで戦略が変わってくる。 ・水色パターン 青ラインで上昇が止められ、下落していく。 ・黄色パターン 狭いレンジで推移していく動き。
・青パターン ダブルボトムを作って上昇していく動き。 ・黄色パターン 狭いレンジで推移していく動き。 ・水色パターン 一度上昇するも、上昇しきれずに水色ラインと白ラインを抜けて次のサポートラインを目指していく。
・黄色パターン 狭いレンジで推移していく。 ・青パターン 上昇を抑えられて下落するも。黄色ラインで支えられ上昇していく動き。 ・水色パターン 上昇波動を作る動き。
・青パターン 上昇できずに昨日の安値を試していく動き。 ・黄パターン 白チャネルライン内で推移後に、上に抜けていく動き。 なお下に抜けることも想定しておくこと。 ・水色パターン 上昇して、白チャネルライン上限で押し目をつけて上昇していく動き。
・水色パターン ベースとなる紫チャネルライン下限付近で反転し、N波動で紫チャネルライン下限まで下落していく。 ・青パターン 青チャネルライン上限まで上昇してから下落していく動き。 ・黄パターン 青パターンの派生。 紫チャネルライン下限で反発し、上昇していく。
・白パターン 紫チャネルライン内で推移。 ・黄色パターン 薄青チャネルライン下限と紫チャネルライン上限内で推移。 ・水色パターン 薄青チャネルライン下限まで下落後、昨日の安値付近で戻りが限定され、下落が続いていく。 ・青パターン 薄青チャネルライン上限を越えて、等倍分動いた後に押し目をつけて、さらに上昇が続いていく。
・白パターン 下落せずに上昇して行き、図のラインまで上昇していく。 ・青パターン 薄青ラインと紫チャネルライン下限内をレンジで推移。 ・赤パターン 青パターンの派生。 薄青ラインで反発し、紫チャネルライン下限まで下落していく。 ・水色パターン そのまま下落が続き、紫チャネルライン下限まで下落、その後反発していく。 なお下落時は薄ピンクで下落が止められる可能性があることを意識しておく。
・黄色パターン 紫チャネルライン上限で上昇を止められ、窓埋め後に上昇するも 同じ高値付近で上昇を抑えられ下落していくパターン。 ・水色パターン 窓埋め後も下落し、以前の高値付近の紫チャネルライン上限で反発し レンジで推移していく動き。 ・青パターン 紫チャネルライン上限で下落が止まり、反発していくが、 図のように半分くらい戻した後で下落に転じるパターン。 ・赤パターン 紫チャネルライン上限まで下落後、大きく上昇して白ラインまで上昇。 すぐ下の紫チャネルライン上限で押し目を作って上昇を試す動き。 ・白ライン 赤パターンの派生。 窓埋め後に上昇をはじめ、スムーズに上昇していく動き。
・赤パターン 紫チャネルライン下限で下落が止まり、水色チャネルライン上限を超えて 紫チャネルライン上限を目指していく動き。 ・黄色パターン 紫チャネルライン下限と水色チャネルライン上限の狭いレンジで推移する動き。 ・青パターン 基礎となった水色チャネルライン上限まで下落後に 水色チャネルライン上限まで上昇していく動き。 ・白パターン 下落そのまま続き、水色ラインを目指した後に 基礎となった水色チャネルライン上限まで上昇、その後は下落していく動き。
黄色チャネルライン上限と短いスパンでの紫チャネルラインと同じ角度のオレンジラインが交わる部分で押し目を作ってから上昇してくる動きが1つ目のパターン。 一気に紫チャネルライン上限まで上昇してからオレンジトレンドラインか黄色チャネルライン上限より上で推移していく動きが2つ目のパターン。
パターンA 各々の水色チャネルライン上限で下落が止まり、緩やかな上昇となる動き。 黄色チャネルライン上限を超えるような動き。 パターンB パターンAの派生。 黄色チャネルライン上限で上昇が止められ下落していく動き。 パターンC 等倍分の水色チャネルライン上限で上昇が止められ、 基準となった水色チャネルライン上限まで下落していく動き。
AUDJPYは、下降チャネルのレンジにある。 今日窓を空けて上昇し、チャネル上辺に当たって反発を始めた。 SLをチャネル上辺に設定し、79円を切り下げたところで売っていく。 到達時、ドル円、日経225、ドルフランの下落を確認し、全て下落ならエントリー。 Entry Short79.000 SL 79.2(20pips) TP 78(100pips)
ここから反発して日足が落ちていく形になれば、 1~4時間足の短期下降トレンドの合致を確認し、 1~5分足で大きめに利益を狙っていきたいな~ というイメージ ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
豪円はドル円に比べて反発力がなく粘りのある通貨だと思っています。逆張りの私としては難しい・・・・ 予想ですが、1時間では反発のサインはまだでてませんので少し長期でみたいと思います。 日足では1/3の下げから勢いよく上がってきてます。去年からずっと下げてきたのでどんどん買い増していきたいと考えているところ。 しかしまだ買うのは高いかなーと。画像部分くらいまで下げたら買いたいですが、まだまだ先のことですからわかりません。下がって来たらまた書きたいと思います。