ビットコインのハードフォークによる分裂危機などにより高騰していたビットコインが急落。一時1000ドル割れとなっていましたが、各国BTC関連企業による共同声明などにより、ようやくリスクが後退の兆し。たとえBTとBUに分かれたとしても、大きなリスクはならなければ投資対象として取り組むにはよさそう。
投げ売り組が買い戻しはじめましたね。DASH村からも戻り始めてます。フォークがどうなるかが最大懸念ですが、投機から見れば1180までの戻しはありそうですね。
なぜだか一緒に踊っているように見えますね。共通していることは、2つともクレイジーだということです。本日、ビットコインはゴールドに一瞬タッチしました。
ようやく米ドル建てでGOX超えましたね。次はゴールドを超えられるかというところに注目は集まってます。それが先か?別の取引所がハックされるニュースで価格が落ちるのが先か? 価格を上げているのはETFが承認されるかもというところですね。 参考記事はこちら。 www.cocosta.jp
ビットコインは貴金属の2枚看板に阻まれましたね。goxの時は1枚も破れず、今回はプラチナのみ破りました。さて2つの貴金属をブレークする日は来るか? オレンジ・・・ゴールド 青・・・プラチナ ローソク・・・btcusd
ヒストグラムは人民元プレミアム。1月1日からの資金フローを食いつぶし、まだ下げている。仮に大統領選の日の終値を目指すなら5000CNYを切ったところかな。まあ、、、野生です。
ビットコインは時価総額も円建て価格も6月中旬を超えてきました。もともとMTGOX価格が付けた$1000超えは怪しさ満点なので、あるいみ史上最高値ということになるかもしれませんね。 青線時価総額、ローソク足は円建て価格
ビットコインは鍵となるCNYで5000をヒット中。ここでの戻し具合で(戻さない具合)で先が決まりますね。利食い売りに崩された前回は4000まで。さて今回は???
なんだか半減期前くらいから、タイミングを前後させながら金利と連動するようになってしまったビットコイン。見た感じでは、BTCUSDの方が金利より先に動いているのだけど、それでいくと間もなくFF価格は上がる?まさかね。
本日早朝ビットコイン大手、香港のBItfinexでビットコイン7600万ドルがハッキングされたというニュースが飛び込んで来た。 ビットコインの値段が大きく崩れ、一時20%以上の下落。本日は東京ザラ場でドル円=101円割れもあり BTC/JPYは一時5万円を割り込んだ。BTC/USDも470ドルを下回ったものの、現在は555ドル台で推移。 とりあえず落ち着いてきたので、テクニカル的に半値は戻すんじゃないだろうか?
7月31(日)日本時間早朝4時ごろに、一目均衡表の雲を下抜け下落。 さらに午前11時から急落 現物・先物市場が開いていない土日にクリプト相場は良く動きます。 円高スタートとなる月曜日(ドル円:102円) BTCJPYでは為替相場の影響が大きいのでBTCUSDを見たほうがいいかなと思います。 現在636ドル、果たして654ドルラインまで戻るか?
BTC/USDにGBP/USDを重ねてみました。 ビットコインが下落し、ポンドが上昇している形です。 現在のところ、Brexitに関しては、市場は残留を織り込みという動き さて、どうなるでしょう?
Brexitで残留派有利を織り込んでビットコインが急落。特にBTC中国元を見ておきたい。 チャイナマネーの動向がビットコインに直結。開票後の動向次第。
ビットコインETFのGBTCは既に高値を更新済。 詳しくはこちら。 direct.cocosta.jp