何があるかはわかりませんが、 まだ一応売りの流れなので、無理な買いは入れない。 ただ、安値更新しながらも売りの圧力は弱まってきている模様なので、 大きな陽線などで、下降の流れを上にぶち抜いてきたらロング砲準備しようかしら。 という感じ。 感じるマンゴー
BTCJPYは特に変わらず上昇目線ですが、 調整には少し警戒しつつ、838000辺りまで上昇するかも。 ドル円は 短期足(1分足)では汚い動きが多いが、 時間足で見るとそれなりに方向感を出しながら動いています。 1時間足、4時間足共に短期上昇に転換してきていますが、 ボラティリティが低く、きれいに上昇はしないかもしれません。 ただ、1時間足、4時間足で陰線2~4本くらいつけてEMAにタッチした辺りから、 打診買いを検討しても良さそう。 豪ドル円も、上昇トレンド転換してきているように見えるので、 もう少し様子見て押し目買いも検討。
特に大まかな予測は変わりなし。 日足の短期的な上昇が本格的なものになってきたが、 調整には注意。 調整後を狙っていくのがよろしいかと思われる(・∀・) 逆に上昇が崩れるくらいの急降下があった場合は損切りは徹底されたし。
【日足短期、1時間足中期レベルでの上昇転換】 短期的(1分足~15分足レベル)でロングする場合は、 776000辺りを損切りポイントとして検討
過去の下落と上昇の周期・パーセンテージを踏まえたシナリオ 1. 大きな反発が期待できるのは6月安値を割った後の63付近(2月の安値の1万円上でもある) 2. 上記の反発は69万か75万まで到達し再度下落開始 3. 下落して3/31から伸びているトレンドライン下限を割れば50万 4. ここ1週間以内に50万まで到達すれば周期を踏まえると最悪30万まで下落を想定