ビットコインが吹いたぜ! 節目となる黄色実線を4時間足でぶち抜いたぬき。 もう一つ見ときたいのはテザー建てショート(USTSHORTS)は過去二番目の爆増たぬ。 まー今後どうなるかは様々な意味でわからんけども久しぶりにみるべきとこという感じでうれちいうれちい。
ビットコちゃんは横ばいが続いてるたぬ。 「見りゃわかるわそんなもんわざわざ言われるまでもねえ!」ってのはさておき、やっぱ今後どうなるかってことが気になるわけよね。 まず揉んでる様子を確認しておこうたぬ。 日足レベルで見ても、今まさに揉んでるねってことがわかるたぬね。 じゃ表題のように、この横ばい中に確認しときたい二点を軽く見とこうね。たぬ。 ① 出来高 まず出来高を見ようたぬ。VPVRは今貼った通りで超モミモミしてる最中たぬ。 次にこの4日分くらいの出来高の推移を見ると・・ ん〜どうだろねえたぬ。 まず31日以降の大商いから3日までは出来高が痩せていってるように見えるたぬね。 しかし、じゃあ↓に描いたようなヘッドアンドショルダーズを予想していたか?というと環はしなかったぬき。 ...
どんなけ強いんだビットコちゃんは!という感じかと思いきや、本日ガクッと陰線つけてきたぬきね。 環は試験のオベンキョが忙しくて気づいたらこうなっていましたぬき。悔し〜たぬね。 じゃ、まずざっと様子を見ようたぬ。 Bitstamp Bitfinex ...
タイトルの通り、テザー建てショートが急速にブッチギリで過去最大量積まれている模様たぬ。 これまで一番大きかった、12月11日の倍以上、9月末の暴落前の6~7倍という規格外の大きさたぬ。 ・・・ただ、注意すべきなのは、環がずっといってるように、11月以降のOIはどうにも変だということです。たぬ。 さらにチャート表示自体が本当なんか?という点もあるたぬ。 (例えばテザー時価総額についてとか、各自調べて見てね。たぬ。いじわるで出し惜しみしてるんじゃなくてTradingViewのハウスルール上、TradingViewに出せない情報は投稿してはいけないことになっているので・・・) 表示がバグっていないのであれば相当なことです。たぬ。 ただし、本当に相当なことであったとしても、現渡しみたいな肩透かしはいくらでもありえるので、...
BitfinexのOIはしばし動き停滞してたぬきだけど、少し動きが見られるようになってきたぬき。 ① ドル建てロング(USDLONGS)が最高水準から減少 未だ高水準であるたぬけども、最高水準からは落ちてきたぬき。 (最高水準だったということについては、下にリンクした過去のアイデアを見てねたぬ。) ...
ビットコインは1000ドル幅のでっかいショートカバー以来ほとんどボラなく無風といってもいいような状態たぬ。 株、為替、ゴールド...が非常に目立つ動きをする中、実に地味で存在を忘れそうなくらいたぬ。 さてそんなビットコインたぬけど、 「どっちかわからん〜」ってうなってるたぬきも少なくないと思うたぬ。 「困ってるのはキミだけではないかもyo」ってのが今回の投稿の趣旨たぬ。 つまり、この1ヶ月を振り返ると、市場全体がどっちに行こうか迷っているような、そんな印象を受けるたぬ。 (なおTradingView はハウスルールで、投稿していいのはTradingView上で表示できるチャート情報のみに基づくべしと決めているので、このアイデアでは専らそのようにして、市場がなぜ迷っているように見えるのかのお話をするたぬ。) ...
こんばんたぬき。 ビットコインは16-17日にかけての暴落から18日の大反発と、ここ何日か久しぶりに大きな値動きが見られたぬきね。 特に1000ドル幅のでっかいショートカバーはまともに食らったら泡吹いてぶっ倒れちゃうたぬ。 一般にショートカバー食らうかどうかはOIをチェックしていればある程度身構えることができたぬき。 (このことについては最初に投稿したアイデア「ビットコインの奇妙なOI。現引き現渡しの連発と過去最大量のポジション」などを見てねたぬ) そんなわけで、このショートカバーの時、OI(=ポジション)はどうなっていたのか。ここで一緒に見ておこうね。たぬ。 今回ショートカバーを無防備に食らった泡吹きたぬきは、今からお話することをチェックして見てね。たぬ まず日足でここ数日のOI(ポジション)を確認しとくたぬ。...
画像はBitfinexのBTCUSDのチャートたぬ。 上段が価格、下段がOI(=ポジション=建玉)の増減を表しているたぬ。 今回注目したいのはこの下段たぬ。 色ごとに、それぞれ、 青 BTCUSDLONGS 赤 BTCUSDSHORTS 水 BTCUSTLONGS ピ...