ごきげんよう surumegohanことshowです。 Solanaネットワークでの不具合が見つかったり、その前からそもそも下降して停滞気味のSOL。 4時間足、日、週、月で確認してもしばらく大きな動きはありそうもありません。 現状からさらに一気に落ちることがあるかどうかはわかりませんが、 SOL単体では今後動きは少ないかもしれないので積極的に追いかける通過銘柄ではなくなってしまったと判断できるかもしれません。
ごきげんよう 急落してしまったBTCUSD、4時間足がしばらくレンジ気味でしたが、そろそろさらに落ちてしまうような形状をしています。 4時間足の黄色い線はBB(ボリンジャーバンド)ですが、BBの幅がきれいにしぼむスクイーズの形をしています。 もちろん絶対ではないですがBBはスクイーズの後にエクスパンションとして一気に勢いよく拡張するエクスパンションの形をとることがあります。 現状の4時間足の◯枠の部分でその傾向がきっちり認められます。 また、雲が下向き、移動平均線も下降気味のパーフェクトオーダーと言っても良い形状です。 故に突如また急降下するかもしれません。 日足も下がる形状、週足も移動平均線を下回っています。 こうなると月足の6月大陰線の終値の黄色い水平ラインまで、あと1週間で下がってしまうかもしれません。 上昇...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが底をつき反転、上昇傾向になったと先々週の状態でよろこんでいたのもつかの間、現在は要注意状態です。 4時間足、上がったり下がったりを繰り返し、上昇傾向にあったのが直近では移動平均線より下となり、雲に突入してしまいそうです。 ボリンジャーバンドも下限も再び雲に突入してしまいました。 4時間足を見る限り、若干落ちてしまうリスクありです。 日足、赤丸箇所に注目。 ここ数日、オレンジ色の長期移動平均を肥えるかどうか勝負どころでした。 しかしながら8月11日に大きな上ヒゲをつけてしまい、それ以降も抜けたとおもいきや上ヒゲをつけて陰線に。 ここで耐えきることができるかどうか、今日明日で動きがあるかもしれません。 週足、月足は大きく変わらず。 8月では大きな変動は現状...
ごきげんよう surumegohanことshowです 8月を迎えたら上昇すると思いきやどうやら8月開幕上昇には失敗してしまった模様です。 4時間足がBBの下限を突き抜けて雲よりも下がってしまいました。 MACDを見る限り再上昇しそうな形状をしていますが下手したら下降向けパーフェクトオーダーを形成しそうな移動平均線です。 日足も陰線ばかり。 週足が青い短期移動平均線より上向いたのですが陰線を形成中。 ここでこらえてほしいところです。 月足は見事に陰線。 先月せっかく上がったのに、先月の始値まで落ちないことを願うばかりです。 今現在ロング方向はやや厳しいかもしれません。 かといってショートに賭けるのも難しい。 年単位長期間なら現物を仕入れてる分には悪くはないと思いますがポジションをもっていないなら静観が無難でしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです ETHは大きく落ちて以来、7月は上昇に転じました。 直近の4時間をみていると値動きが非常に小さいレンジ状態です。 日足、週足をみていくと徐々にあがっている形状をしており、7月の月足は陽線で終わるでしょう。 他の通貨にもいえますが、8月になった際にまた上昇するかもしれません。 今のうちに現物を抑えておくのは悪くないかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです 全開のBTCの予想で上昇としましたが、一時的に上昇したものの売却が多く結果的にまた下がってしまいました。 今現在のチャートを確認すると 4時間足は雲を抜けており、ボリンジャーバンドが狭まっている上に中長期移動平均線が上向きなので、上から値上がるかもしれません。 ただ、MACDはデッドクロス状態なのでまだ時間がかかるかもしれません。 日足は上がりたくとも下がってしまう2日間でした。 本日も現在は十字状態です。大きな値動きは8月を迎えたらかもしれません。 週足は青色の短期移動平均線を上抜けました。 BBや各種移動平均線等が下方向ですが、MACDは上昇傾向、8月を迎えたら上昇する前のサインかもしれません。 そして月足。 7月はひさしぶりに陽線が確定でしょう。 4時間...
7月に入ってから短期金利が長期金利の水準を上回る状態(逆イールド)が続いています。 ドルインデックスも下降が続いています。 米国のリセッション入りが明確になってくるのでしょうか? 今週はFOMC発表があります。 そこでの発言に注目してきたいと思います。
安倍さんの一件が男を覚醒させたのかどうか。 それはわからないが『Mr.検討』が初めて決断した、原発の稼働。 なんかあの一発でドル円の空気が変わったと感じるのは私だけでしょうか…? ■ドル円ショート 「空気」なんて曖昧な表現ではなく、実際に原発が動くのであれば日本のエネルギー価格は下がるでしょうし、エネルギー価格の暴騰が世紀の円安の要因のひとつなのだから、その要因がひとつ減ったのは単純に円にとってポジティブ。 一目均衡表でも15分足で「三役逆転」が起こったし、テクニカル的にも無理筋ではない。 2022年3月11日からドル円ショートのポジションはことごとく敗れ去ってきたので、恐る恐るだけど。 鬼のショート。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 周知の通り、BTCは下降を継続しています。 4時間足がなんとかMACDにて上昇傾向、移動平均線から上向き状態になりました。 しかしながら、日足でみると短期中期の青・緑の移動平均線を条件にまた下落方向へ。 週足は陰線ながれも下ヒゲをつけてはいますがここ4週のローソク足を上回れていません。 月足にいたっては7月中に陽線をようやくつけていたのが、そろそろ陰線に切り替わりそうです。 先月の終値とほぼ同じ価値まで下落してきてしまったため、ここを下抜けてしまうとさらに2020年11月の価値まで下落してしまう可能性があります 。 BTCは現在苦しい状態にいるでしょう。
さあ、今夜21:30は世界的に大注目の米CPIの発表ですね。 予想の8.8%より上に振れたら、今回のベア相場の総仕上げの下げが起きそうですが、逆に、ここまで世界が注目していれば「知ったらしまい」で反発しそうな気もします(笑) とにかく、21:30〜22:00の30分間は超絶稼ぎやすい時間帯ですのでアラームかけておかないとですね。 ■発表後どう動く 自分自身への備忘のためにも、米CPI発表後の動きはあらかじめ決めておきたいと思います。 ①予想8.8%→結果8.8%だった場合 :特に大きな方向性は生まれないと思うので、見(けん)で、どっちかに方向性が生まれたら小ロットだけS&P先物あたりをエントリーする感じですかね。 ②予想8.8%→結果9.0%だった場合...
ごきげんよう surumegohanことshowです BTCの下落が止まりません。 6月の大陰線が確定した後、この2日間も下落中です。 4時間足をみると移動平均線を越えようとしても超えられない上ヒゲだらけです。 日足もボリンジャーバンドに従ってバンドウォークして下落継続。 日足レンジ状態ですが、相変わらず下落パーフェクトオーダーであり、またボリンジャーバンドが狭くなったので再度また落ちそうに見えます。 週足も下がりっぱなし。 月足はついに2020年11月の値段まで到達しました。 ここから上がるのはチャートを見る限り難しいように見えます。
※炭鉱のカナリア :何らかの危険が迫っていることを知らせてくれる前兆。 炭鉱で有毒ガス(危険)が発生した場合、人間よりも先にカナリアが察知して鳴き声(さえずり)が止むことから、その昔、炭鉱労働者がカナリアを籠にいれて坑道に入ったことに由来。 相場の『炭鉱のカナリア』と呼ばれるNY銅が本格的に下がり始めたのが4月19日。 「まあ、銅は元々ボラティリティ高いし、こんなことよくある、よくある」と思っていたけど、6月16日、突如2羽目のカナリアが逃げ出した。NY綿花。 ド窓を空けて突如下落し、さらにその下落はとどまるところを知らない。 「おいおい、リセッションまじなん?」と思ったところに、本日、ついに3羽目のカナリアが逃げ出した。シカゴコーン。 こんな窓を空けたら、普通は反発狙いでロングポジションを取るが、綿花の例があるだ...
運命のFOMCが終了しましたね。 各クラス、各人それぞれ思うところがあると思いますが、チャート上に特徴的なサインが出た銘柄があります。 ドル円。 頂上付近で「包み線(抱き線)」が発生しました。 テクニカルアナリストの教科書には 「前日と当日の陰陽が反転しているところがポイントで、前日小動きだった後、反対方向に大きく動くことから、基調転換の兆しとされる」 「特に高値圏や安値圏に現れた場合には、天井打ちや底入れの可能性があるとして注目される」 とあります。 矢印の包み線はドンピシャリで基調転換のサインと考えられます。 今のところ円高になるストーリーは描きづらいですが、自分の頭よりチャートを信じる。 ショート。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 SOLことSolana。 一時期はBTCとは無関係である流れをたしかに描いていました。 しかし、暗号資産界隈ではご存知のように全体的に大暴落中です。 一部のアルトコインは別ですが、残念ながらSolanaも落ち続けてます。 チャートを説明しようがないです・・・ 最近はSolanaネットワークも不具合があったりもしたので、上昇に関しては現時点では絶望的に見えます。 過去の最安値まで落ちる可能性があるので、あえてショートに投資も考え方としてなくはないのですが、旨味のない賭博行為に近いかもしれません。
中期的にみると現在BTCは下落トレンド中であり、昨年から作ったダブルトップのネックラインを 週足で割れてきました。 一旦は反発すると思いますが、戻り目となって下落すると予想します。 青ボックス内の中間を過ぎた現時点ににおいても買いのチャートパターンも強い買い圧力も確認できず、 反発しても下落起点を取り戻すには時間が足りません。 青ラインのように天井を固める動きをみせれば、より確定的になると思います。 そして、ここの青ボックス内での下落は、昨年から作ったダブルトップのサポート割れを意味しますので、 更なる下落を覚悟しなければなりません。 ログスケールで再考した結果、ダブルトップの値幅、時間的な圧力から読み取ると、$15,000まで下落してくると予想します。 また、長期の上昇トレンドライン、中期の下落トレンドラインが交...
投資系YouTuberの高橋ダンさんが「チャートがセクシー」というので見てみたら、確かにセクシー😍 投資において心中する価値があるのは、 (1) トレンド転換 (2) トレンド継続 (3) もみ合い離れ この3通りのみ。 そして、言うまでもなく 最も利益になるのは(1)のトレンド転換。 それだけに、トレンド転換のシーンに出合うこと自体がレアケース。 そのレアケースが今まさに目の前にある。 一目均衡表で見ても、今日が三役好転の絶好のエントリー日和。 ここで買わずにどこで買う。 焼け野原から最初に立ち上がるのはプラチナだと思っていたけど、前言撤回。 ロシアによる漁夫の利を、原油面、政策面でフルに享受する中国、お前がこれから10年の主役じゃ。 ハンセン指数に、手持ちの現金大量投入。...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア投稿によるBTCの大きな変化。 一晩あけて一気に上昇しましたね。 仮に私の 前回のアイデア投稿をみて、仕掛けていた方はおめでとうございます 。 4時間足がBBを離れすぎていますが、昨晩から仕込んでいたならまだ静観。 日足のエクスパンションが発生していないのでまだいけるかもしれません。 週足は当たり前ですが月曜日なので陽線形成、このまま6月の月足はあげてほしいものです。