'22 2/26 11:17 週足で下落トレンド入りか。 月足:上昇 RCI : 66.7 グリーンの上昇平行チャネル内 週足:下落 RCI : 88.3 ブルーの上昇平行チャネル 日足:上昇 RCI : -30.0 イエローの下降平行チャネル 8h:下落 RCI : 1.7 4h:ボトム RCI :...
'22/2/26 10:58 月足:上昇 RCI : 46.5 週足:上昇 RCI : 60.0 日足:下落 RCI : 46.7 8h:下落 RCI : 23.3 4h:ボトム RCI : -80.0 23日昼のレポート時から、中期での水色の上昇平行チャネルをいったん下抜けたものの、ふたたび平行チャネル内に戻ってきて、急騰。短期でのオレンジのレジスタンスラインも上抜け、上値をつけました。 ロシアのウクライナ侵攻を受けての急騰、急落で、水色の平行チャネルも下抜け、日足が下落に転じたので、短期的には上昇トレンドは一旦終了で、レンジ相場入りかか下落か。
'22/2/24 12:56 月足:下落 RCI : 6.7 週足:下落 RCI : -91.7 日足:下落 RCI : -91.7 8h:下落 RCI : -15.0 4h:下落 RCI : -68.3 中期ではスカイブルーの下降平行チャネル内。 RCI 4h がボトムを打ったらいったん調整するかどうか、RCI 8hがボトムで反転上昇するかどうかを確認。
チャート分析を基にトレード戦略を解説しました。 相場は似たような動きを繰り返します。 それを先ずは見極める必要があります。 今回の例を覚えておいて次にも活用できるようになりましょう。 負けトレーダーは、自己本位のトレードをしてしまいがちです。 勝ちとレーダーは、相場に合わせたトレードをしています。
主要通貨の売買ポイントと、これまでの結果を踏まえて解説。 今後予定されているスケジュールの確認や現在の世界情勢、マクロファンドが 注目している内容などを一部紹介しています。 シナリオを立てていく参考にしていただけたら幸いです。
【ダウの上昇背景】 ・米中貿易通商の第一段階の合意 ・米国の経済指標の好調 ・米国企業決算発表の好調 ・中東地政学リスクの後退 これらを背景にダウが高値更新しています。 これに釣られて日経平均も最高値圏内まで上昇しています。 来週以降から一旦の調整が入りやすい環境に入ることから高値掴みには注意が必要です。
・紫パターン 黄緑点線で上昇を抑えられて緑ラインを抜けて紫太点線まで下落。反発上昇は緑ラインまでで再度下落。 ・黄緑パターン オレンジ点線まで下落後、少し戻すも黄緑点線を超えられずに緑ラインを抜けるような下落。 ・青パターン 黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。緑ラインを抜けるような強い下落で紫太点線を目指す。 ・赤パターン 黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。反転下落は黄緑点線で止まり、再度上昇してくるも高値付近で上昇を抑えられ、緑ラインを目指す。 ・黄色パターン 黄緑点線を2本とも超えて紫太ラインで一度押し戻されるが、押し目を作る形で黄緑点線でサポート。その後もう一つ上の紫ラインを目指していく。
・赤パターン 黄緑点線の間で推移後に黄緑チャネルライン下限を目指して下落。 ・黄色パターン 黄緑点線の間で推移後に紫ラインを目指して上昇後にもみ合い。 ・紫パターン 黄緑ラインまで上昇後にまとまった下落になり、 黄緑チャネルライン下限まで下落、その後反発するも黄緑点線で上昇を抑えられる。 ・黄緑パターン 一度下落して黄緑点線を試した後に上昇するも上昇を抑えられ、黄緑チャネルライン下限を目指して下落。
MPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットは70.00の下 第2リミットはMPP(P)70.77の下 第3リミットはYPP(R2)72.62の下 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
22000-23000のレンジはもう長く続かないと考えています。 経過を追うと、 7月2日 :1度22000を下に貫通し、22000をネックラインとする、青いダブルボトムを下にブレイクしました。 7月5日 :YPP(P)に跳ね返され、レンジの中に戻りました。 7月9日と7月12日 :7月2日のショートエントリーを振り回しながら叩くように上がりました。 ブレイクアウトを振り回しながら叩く動きの後は、何度目かのトライでブレイクが成功します。 従って、 赤線を上に大きく抜けるか、YPP(P)を下にブレイクするかの動きが、近いうちにあると思われます。 それを踏まえて直近は以下の通りです。 <> 1)赤線貫通を失敗した後、MPP(R1)がレジスタンスとして機能した。...
トレーディングが追い付かないので簡素に書くことをお許しください。 <> 2800.0がレジスタンスラインとして機能したと判断したとき、ショートエントリーをします。 第1リミットはMPP(R1)の上 第2リミットはWePP(S2)の上 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
金は、下げトレンドの形が見えてきました。 金はYPP(P)1269.009に届きもせず再度下落を試みています。 週足を見ると赤いトレンドラインが意識されているようにも見られます。 weekly 私は自分の規律によりこのラインは使わないと決めています。 よって今は何もしません。 この付近には信用できる水平線もありません。 従って、いつも通り、どこかのPPに引き付けてからのエントリーを直近は待ちます。 <> 1-1)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参考に決定。 第2リミットはMPP(S1)1229.533の上。 1-2)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。上に貫通した。...
2900.0を目指す動きをしたのは5か月前の話となりました。 現在は、日足で見ると2800.0が強いレジスタンスとして機能して、アップトレンド持続を阻んでいることが分かります。 日足 私は、既にこの銘柄はアップトレンドと考えないものとしています。 とは言え、直近はダブルゼロ2700.0からのサポートを使った取引を考えることになりそうです。 <> 1)ダブルゼロ2700.0が機能したと判断した ロング。 第1リミットは水平線2738.6より下。 第2リミットはWePP(P)2756.0の下。 2)ダブルゼロ2700.0が機能したと判断できない ダブルゼロ2700.0の下にはMPP(P)2678.0がありますので、ショートは考えません。観察します。 ...
先週と同じく、ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能するかを見定めているところです。 ただし、安値が上がってきており、ダブルゼロ3.000を上に貫通することを諦めていない値動きだと認識しています。 とは言え、現時点は、ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断したらショートを考えます。 <> 1)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断できた ショート。 第1リミットは現在2.920付近に届いているトレンドライン付近。 第2リミットはトレンドラインをブレイクすると考えてWePP(S1)2.863の上。 しかし、WePP2.952で反発する場合は逃げることを考える必要があります。 2)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断出来ない...
トレンドはなく、22000-23000のレンジを行き交うNK225です。 まだ分かりにくい値動きではないため、売買両方を狙う局面かと思います。 <> 1)MPP(P)22372.6は機能したと信用出来る。 ショート。 途中にWePP(S1)22195.6がありますが、しかし、貫通するものと考え22000.0の上にリミット。 ただし、WePP(S1)で綺麗に跳ね返された場合は 逃げることを考えます。 2)MPP(P)22372.6は機能したと信用出来ない。 MPP(P)でのサポートを確認したらロングを検討する。 ダブルゼロ22500.0は機能を失いつつあると考えます。しかし、機能した場合は 逃げることを考えます。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
先週金曜日から下げている金ですが、現在YPP1269.009の下で留まっています。 YPPがこのままレジスタンスとして機能し、現在下から1242.000付近まで右肩上がりに伸びている週足レベルのトレンドラインも下に抜いていくようなら、本格的な下げトレンドの様相かと思います。 週足 直近で出来る取引としては 1)YPP1269.009がレジスタンスとして機能したと判断する。 ショートし、MPP1258.160手前をリミットにする。 2)YPP1269.009を上に抜いてしまう YPPの上にはすぐMPP1278.303が控えており、すぐのロングは難しいと思います。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot...
先週末にMPP3.028で綺麗に止められて押し戻されて、再度上げてきましたが、今度はダブルゼロ3.000に押し戻されてしまいました。 週足 週足で見るとレンジの中央ということもあり、長期的にはどちらに行くのか想像もできない相場です。 この状況ではまだ若い、信頼性の高いレジスタンスとサポートの反応を見て短期的な取引を重ねていくことになると思います。 1)ダブルゼロ3.000がレジスタンスとして機能したと判断。 ショートして、MPP2.853の上、または2.900の上にリミットを設定する。 2)ダブルゼロ3.000が機能しているか疑わしい。 再度MPP3.028に戻るか、YPP3.052に到達する可能性があるため、観察を続ける。 -------------------------<凡例>------------...