おるびすのトレード分析です。 10か月ほど前からBTCJPYに投資しています。 毎月1度、押し目で小ロット入れています。 結局、10か月前が高値圏で、ずっと買い下がる形になりましたが、 やっと底に来た感触です。 550万円辺りまで上昇し、いったん下落して買い場が訪れます。 ふたたび上昇して600万円を突破すると予想しています。 その次は800万円辺りまで上昇すると考えていますが、 どうでしょう?w あと、BTCを株価指数の先行指標と捉えています。 BTCが上昇する場合は、連動して株価指数も上昇し、 BTCが下落する場合も、同じく株価指数も下落することが多いです。 現在、BTCJPYは直近高値更新しましたので、 株価指数も期待できるのではないでしょうか? ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は...
(日足目線) ・下降エリオット波動5波で綺麗に終了 ・(WB節目)を実体ブレイクし、転換上昇1波を作りに行くのか? ...
週足:BTC反転ログスケールWトップの節目リターンムーブから、下降三波開始、週200MAを髭で抜いてから大きくリバ、25,000で実体残してレンジに見える。。 米国株も暴落気味で、BTCも当面売り場探し Weekly: BTC reversal log scale. Elliott Wave 3 wave start of a downward move from the W top milestone return move. After bearded through the weekly 200MA, it rebounded sharply, leaving substance at 25,000 and looking like a range. US stocks are also tumbling and...
ビットコインは6日連続の陰線でした。(2019年以来かな…?) チャート的、市況の雰囲気どちらを見ても、40,000ドル付近で買う人はかなりいるかと。 →40,000ドルは強い買い支えになる(一旦下げ止まる) ただ、40,000ドルを下回ってしまうと、目立ったサポートもなさそうなので、30,000ドル付近まで急落すると予想。(三尊もキレイ・・・) →40,000ドルより少し下に損切りを置いていたトレーダーを巻き込んで一気に下落する。 こうなると、まさに売りが売りを呼ぶ展開になるので、長期現物保有(積み立てなど)以外で買うと無駄に消耗しそうです。 ■指値も仕込みました。 スイング目線のトレードですが、 ・45,500ドルに売りの指値 ・50,000ドルを実体で戻したら損切り検討 ・戻さずに落ちてしまったら追いかけない...
BTCUSDTが少し上昇を見せて市場も動き始め出している頃ですね。 ・ローソク足が7EMA、21EMA、200EMAの上を推移し始めたこと ・斜めのトレンドラインをブレイクしたこと ・RSIが上昇し始めたこと 以上の理由から上昇の兆しが少しづつ見えてきたことは間違いないかと思いますが、焦って飛び乗らなくても良いかと考えます。ただ水平線のレジスタンスラインでもう一度下げが来る可能性もあるからです。 私が上昇に飛び乗る判断をくだすのであれば、画像の○で囲んだあたりの雲の上にローソクが足を踏み入れ出すであろう1月前半です。 決断は焦らずだす事も大切だと考えています。
中国の規制が着々と進むなか、ビットコイン信者は安いところ、 例えば 3万ドルあたりで 買い増し無限ナンピンをしているという構図のなか 勝敗はどちらに軍配があがるかに注目引き続きしていきたいと思います。 続きは動画にて
◉エリオット波動 エリオット波動はテクニカル分析において、とても使える武器になるのでシェアさせて頂く。 BTC/USDTにエリオットの上昇5波、下降3波を当てはめると上の画像のようになる。 下降の3波目Cは丁度ピンクの水平線あたりで完了しているようには見れるので、日足レベルの中長期的には少しずつ上昇のターンに移り変わり始めているとは考えている。 なので、今から更に下落したとしてもピンクの水平線では反転上昇をするシナリオは考えたいところではるが、相場は生き物なので思いがけない動きをするものである。 もし水平線を下抜けする場合の最悪のシナリオも視野に入れておきたい。 P.S 時間のある人はエリオット波動とセットで、黄金比率を勉強するとより見えてくる景色があるかも👼
【BTC/USDT】 ビットコイン12時間足の視点での考察になる。 予想するチャートの動きは矢印で示したとおりである。 現在、白い線で囲まれた大きなトライアングルフォーメーションとオレンジ色のトライアングルフォーメーションが形成していると考える。 その中でビットコインは主要なB波を形成し、そこからブルバックの可能性が高く、ピンク色付近のクラスター目掛けて跳ね返される可能性が高いと考えている。 そしてCを形成していくという流れだ。 そこから、強気の反転上昇からのブレイクアウトか弱気の下抜けブレイクアウトか最終的な結論が出される。 今のところ、強気のブレイクアウト65%、弱気のブレイクアウト35%と強気の可能性が高いが、可能性もまた変わる可能性があるため、随時考察は更新して配信する予定だ。
This is the market cap of the cryptocurrency. It could still go down in the long run. 暗号通貨の時価総額の相場です。 長期的に見たらまだ下がる可能性があります。
BTCUSD クリスマスの分析 ● (オレンジ) 20-30% - FED(U.S.) 通貨の流動性を強力に高めます。(Covid-19) ● (グレー) 60-70% - 正常な状態。 (最初に秋、次に上昇) ● (バイオレット) <5-10% - 暗号通貨に関する悪いニュース。(Crypto) 2020.12.25
1時間足にCフォーク発生中 数時間は急落に要注意 2020/11/10 18:34 ダウやSPXに連動中のビットコインですが、 いつになったら袂をわかつのでしょうか。 大統領選が完全に終わっていない状況で、 市場が迷っている様子が見て取れます。
何かと不穏な動きを見せる仮想通貨であるが、中でもビットコインが仮想通貨セクターを牽引していることは言うまでもない。 取引量も主要通貨らと並び、仮想通貨のトップの座に君臨し続けるビットコイン。 もはやただのギャンブル的な投機対象ではなく、 メジャーな金融商品 の仲間入りをし始めている事実も見逃せない。 そんな暗号資産として揺ぎ無い地位を築きつつあるビットコインではあるが… ―今後どのように変遷していくのか― 肝心なチャートを引き合いに環境認識を行いたい。 まずチャートを見て理解出来るのは、日足の目立つ高値から切り下げているラインをブレイクして上昇しており、上昇のラインに引っ付く形で停滞している。 こちらのラインというのはMT4などで確認すると、 窓開けの先端とも結ばれている。...
BTCは安値を切り上げつつ12000$を何度かアタックするも抜けれない展開が続く あっさりと抜けてしまうとやりやすくはなるのだろうが、簡単に抜けれない展開にレバレッジをかけたロングポジションもなかなかしんどい展開 ショート側も下落幅が狭くなってきているので、警戒感はあるように感じる 12000$を再度抜けてきて、足場を固めつつ需給面が揃ってくるようならロング方針、逆に叩かれるような展開が続き、安値を切り下げるような展開になるならショート方向でのトレード予定 CMEの窓に警戒しつつボラを取っていきたい。
BTCは9400$-9600$のレンジで引き続き方向感を探る展開が続く、難易度調整で+14.95%と大幅上昇となった事もあり、マイナーの換金売りを警戒しつつ方向感を探る展開は続きそう。 株式市場では日銀による資金繰り支援で110兆円規模の金融緩和策や、トランプ政権による1兆ドル規模のインフラ整備計画も後押しして、ダウ、日経共にコロナショック前の水準に迫る勢いで株価を上げている。 方向感に乏しい事もあり、ダウに連動するような動きを連日見せるが、短期トレードは引き続きダウの動きを見ながらのエントリーとなりそうか、 1時間MA200ラインに沿った動きで上値も重く、少し上げるとは売り叩かれるような動きを見せる。 9600$を抜けて地面を固めてくるまではロング目線が難しく、ショートに妙味ありと見る。
バブルから2年経ち未だに最高値から90%下落したままだが 現物価格を見てもこれ以上売られる材料もないしそろそろbuy altcoinなのではと考えてます。 下がる要因=プロジェクトの失敗 そのなかから何となくチャートの形のよさと 8月以降の出来高 具合からいくつか面白そうなのをピックアップ 期待してる分野は インターオペラビリティ と 証券取引所トークン のBNBとかかな。0xとかもチャートはいい感じ BAT とかも面白いけど上昇インセンティブはよくわからない。 何だかんだいって開発は順調に進んでる所もあったり行き詰ってる所もあるが 今の 株式市場より かcryptoの方が将来性もあるので BTCにマネーが集中するのではなく全体的に流れてくるのでは?と予想している 今後はIEOとかも盛り上がってくるかな。