・長期期には売りだが、今週は上昇するとおもわれる ・日足より上位足は下降トレンド中であるが、4時間足でダブルボトムを形成後水平ネックラインに到達、これにより4時間足での下降トレンドは崩壊。 ・以前のレンジ0.68000あたりまで上昇すると予想するが、長期での下降圧があることを留意。 ・WBネックラインまでの戻りを待ってエントリーを測るが、損切りは狭く狙う
皆さん先週はお疲れさまでした!週足も確定した所で、改めて先週の金曜日に書いた号外の内容を更新してお送りしたいと思います。 ・今回はまず最初に1時間足を見て下さい。 先週は金曜日の昼から急激な反発が起こり、 1時間足の戻り高値138.836を数回髭で高値更新 し、23時の指標で良い結果が出た事で更に上に反応し高値を付けた。しかし4時間足20SMAを上抜け出来ず反落、長い上髭陰線を作りました。その後は徐々に急落した幅の半分以上を戻しながら上昇。 最後手前では1時間足戻り高値を1時間足実体で更新しました が、最終的に週足は23時の指標で動いた幅のおよそ半値の位置で確定し、位置的には1時間足の戻り高値の下、5/19の高値ライン(日足レベルのレジサポライン)の上との間に挟まれた所138.794で 陰線包み足...
日足ダブルトップ つけたラインが週足での前高値ラインでネックラインで戻しつけてした足確定したので売ります。
ファンダメンタルな面として、 AUDについてはサプライズ利上げから上目線。 何ならもう一段利上げも見えている。 中国経済も色々対策をしているのが好材料化されている印象。(これはNZDも一緒に上る材料だが) 0.236のフィボナッチがレジサポラインともマッチしている。 ここで何かしら反応を見せ、トレンドラインを形成もしくはダブルボトムなり何かしらテクニカルな材料を持って入ると角度が高そう。
【週足】画像左下 先週、週足は下降トレンドを抜けた後、ブレイクしたラインまで一時戻ってから金曜日の日銀政策声明発表を受けた後上昇し大陽線で確定。 先ずは今週中に直近高値の137.915を目指し上昇しそうな勢いです。 今週の勝負所は、とりあえずそこまでの上昇と、到達後に反発下落する時かなと考えている。 【日足】画像右下 先日金曜は直近高値の135.140を上抜けて、週足の実体のメインとなる大きさの大陽線で確定。 4月10日に、日足の20SMA上抜け後日足でダブルボトムを形成後、12日高値の134.048(青い水平レイ)から折り返し日足20SMAにタッチ。 そこからグランビルの法則に従ってさらに上昇しその高値を抜けて上昇ダウ理論が成立。 19日の高値135.140からまた折り返し、再度日足20SMAに数回タッチ、反発を繰り返し、...
ダブルボトムのように見られることからロングエントリー狙い。 その際にはネックラインと最安値の値幅分でゴールを見ていますから、94円突破を見込んでいます。
6月のSNB政策金利でサプライズの利上げから12月15日(木)の2022年最後のSNB政策金利も市場予想通りの利上げとなった。そもそもスイス中銀は3カ月に1度しか政策金利が無いので、もう少しペースを上げてきそうでしたが・・・。米ドルスイスフランは米ドルの売り戻しで週足のダブルトップからネックラインを下に抜けさらに下落が強まっています。大きな戻りからは売りで狙いたいところである。
OKX:LTCUSDTPERP どうも。にわかです。 ダブルトップでできる大きなショート狙った方がいいんじゃないかな??
3月から始まった超上昇トレンド。初めて週足MAに到達すると、反発してダブルボトムを形成した。 レジスタンスラインも上抜けており、買いに優位性がありそうに見えるが、その上にはたくさんの節目が。。。 反対にダブルトップを形成したら、ロング目線は一旦取り消し。再度、立ち回りを考える必要あり! OANDA:USDJPY
NYダウ先物は、週間ベースでは、上昇しました。 【環境認識】 ・FRBが社債ETFの売却を示唆し、近いうちに売却する報道がありました。 LQD、VCSH、VCITなどニューヨーク連銀を通じて保有していますが、最近のウッドショックのような商品市況高や 卸売物価や消費者物価指数の上昇を受けて、金融政策を明確に変更するスタンスです。 米国債の買い入れ規模の徐々に縮小よりも、かなり急いで急ピッチに対応しているように見えます。 ・米国10年債利回りの幾分低下しました。米国10年債利回り:1.553% 【テクニカル】 ・24BBは上向きで、75SMAのサポートがあります。 ・ダウ平均のボラリティリティは下落しています。VXD:14.84 【戦略】 ・上値追いのロングスタンスの維持。上値が非常に重い中、史上最高値を狙いたいところです...
NYダウ先物は、週間では320ドルくらい上昇しました。 株高に対するニュースがありましたが、やはり上値の重さが気になるところです。 【環境認識】 ・バイデン米大統領が予算教書で発表する6兆ドル規模とされる大型予算案の報道。 ・短期金融市場における資金吸収のための調節手段としている リバースレポ・ファシリティーの取引額は27日、過去最高の4850億ドルを記録した。 ・法人税を21%から28%に引き上げ、キャピタルゲイン課税の最高税率は23.8%から43.4%に引き上げる必要があると報道。 【テクニカル】 ・24BBは上向きですが、75SMAと200SMAに収束しようとしているように見えます。 【戦略】 ・上値追いのロング 【寄与度銘柄】 上昇銘柄:GS、WBA、CAT、AXP 下落銘柄:MRK、AAPL、NKE、VZ
FX:USDJPY は日足レベルの大きな ダイバージェンス と MACD の デットクロス が出現している 月も変わったので、一旦調整が入るリスクを最大限に警戒して 136円~137円の間は、基本戻り売りを狙う方針で 週明けでチャートパターンを見ながら ショートでエントリーできる場所を探したい
日経225やダウ先物を見ていても、レンジ相場に近くチャートにわかりやすい特徴は出ていませんが、VIXに注目してみると少し特徴的なチャートになっています。 トリプルボトム&サポレジ転換...
本日はユーロドルを分析していきます。 大きな流れとしてはEAMは売りのパーフェクトオーダーが成立しています。 では問題となってくるのが、 ①その下げトレンドが続くのか? ②続くならどこまでか? という2点です。 2021年からの相場はダブルトップを形成してから大きく下降相場に転じました。 それが現在も継続しているというのが私の見解です。 そして一つの節目として見ていたのが2020LowLineです。しかし、このラインもあっさりクリアして下落。現在はこのラインがサポートラインからレジスタンスラインに変わるかを試しにいっている段階です。 ① とするならまだ目線は下げです。 次にターゲットになるのは2017LoLineとなりますが、2020LowLine付近から2017LowLineとの間では、2016年末から2017年3月...
初めて投稿してみます。 日足チャートで引いた薄い黄色のゾーンに到達したので、再度ここまで戻って来たら、ダブルボトムの完成ということでロングを仕込みたいと思います。一旦少し上昇した後に戻ってくると思われるので、1.05027に指値を置きました。