ドル円は上昇トレンドが継続しているが、上値が重い印象。 今見るべきレジンスタンスはどこなのか。 40pipsほどで上値を抜けるので、その時は上値追いをする可能性が高まる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します 今年の予想です A強気 B普通 C弱気 今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います 7月に雲のネジレがあるので、落ちるか飛ぶかです ●1/27 コメント 半導体機器・半導体は、中国の駆け込み需要が終われば落ち込む可能性があります 2週足RSIから考えるとレジスタンスラインを抜けると爆上がりかもしれないが 基本2月は下がるし伸びは期待しないこと、調整も考えることです ●PE Ratio Nasdaq 26.29↑ S&P500 26.55↑ F&Gweek70↓ AAⅡ...
長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
jp.tradingview.com ビットコイン(BTC)/米ドルのADXは40を下回り、調整色が強くなってきています。 BTCは1月23日の安値、38,572から2月20日の高値、52,880まで、37%の上昇を1カ月足らずで達成したことで、ここからポジションを調整しても不思議ではないでしょう。 38.2% 47,414.3 61.8% 44,037.7 上記がサポートポイントになりますが、強い相場であれば、38.2%程度の調整しかしません。 上昇トレンドが継続しているので、ここは押しを拾うスタンスで望みたいところです。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 ここしばらく底堅い動きをしてたフィボ23.6%付近まで再び下落してくれば、そこからの反発上昇に乗れそうです。 また、15分足で小さく上昇トレンドを描いてますが緑丸の高値を上抜けると目線が上になるので、そこからの上昇の流れに乗っていくのもありですね。 ただ、やはり動いてる値幅が小さいので難しいですね。 わかりやすい押しをつけてくれればいいのですが、そうじゃない場合はトレードは控えていくのが良さそうです。 無理してトレードするより確実に勝てるところだけ取っていくのが安全ですね。 ちなみに緑丸を上抜けられないと昨日安値付近まで下落してもおかしくありません。
日経はエヌビディアの決算のポジティブサプライズでダウに追随して早朝から上昇。 現物はギャップ(窓)が発生しているため、週明けに窓埋めする可能性あり。 買い意欲が高く、深夜にかけてダウが上昇するなら日経先物も追随するためなかなか下がりにくい。本邦勢が3連休前ということで明日の週末は欧米勢のみの相場に。 新規のトレードはしないほうがよい。 連休明けに、窓埋め完了するポイント(38200円付近)から再上昇し、ピボットポイントなどがある38500からの買いを検討します。
ドル円は150円付近での揉み合い相場となっている エリオット波動が完成している場合は、ここからの下げに注意したい 一方で目先は黄金分割比の61.8%戻しなので反発注意 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
チャートは日足のローソク足がドル円とラインチャートが日米10年債の金利差です。 ドル円の相場展望として152円を越えずにピークアウトしていくと考えています。 ドル円が年初からここまで上昇してきた要因と、152円を越える条件を考えた際に、そろそろピークではないかと思ったからです。 日米10年債の金利差とドル円の相関性を見ると、だいたい同じように推移しています。 過去ドル円が152円付近を付けたときは日米金利差と過去2回連動していますが、現在は明らかに乖離しており、ドル円は過熱感があるかもしれません。 ただFedWatchでは去年末段階では、今年のFRBの利下げの織り込み回数が6回でした。 FOMCのドットプロットでは3回の予想にも関わらず、FedWatchでは米国経済の強さも加味されてか過度に織り込まれていましたが、年末...
現在5波目と見ているが、まだ3波が継続中とすることもできる。 レジサポで買えそうならば3波中として買うのもあり。 堅くいくのであれば修正波を待ってからの上昇を狙うのが妥当だろう。
■カレンダー情報とトレードの可否 米・加が祝日 新規のトレードはしない(ホールドしているものは引き続き監視) ■注目する通貨ペア(または銘柄) ドル円 ■環境認識 フェーズ3(アップトレンドの終焉) ※必要であれば上位の時間足の画像も挿入 日足 ...
jp.tradingview.com 米証券取引委員会(SEC)が現物ビットコイン連動型上場投信(ETF)の上場を承認したことで、ビットコインは買われている。現段階では、ビットコインETFに投資資金が流入しているため、ファンド組成会社は担保としてビットコインを購入している。その流れを追うように、ビットコインを購入する投資家が多い。 フィボナッチのリトレースメントとエクステンションを組み合わせてレジスタンスゾーンを割り出した。 1.618: 51,180.2 0.618:...
(4755)楽天グループ 日足 波動には「上昇のN波動」、「下降のN波動」「もみ合いのN波動」がありますね。 現状のチャートからどういった変化が起きているかを分析しています。 動画でご確認ください。
僅か5日ほどで先週10日にあげたアイデア投稿どおりに ⇩⇩⇩ 私の描いていたBOX上限に到達となりました。いよいよ史上最高値を更新となるのか!?それとも急激な失速となってしまうのか!?いずれにしても見守るのが得策ですが、買いが買いを呼ぶ強気の相場はいつまで続くか見ものですね!
jp.tradingview.com WTI原油先物(CFD)をトレードする際、絶対に注目すべき指標は限月別価格差(サヤ)です。サヤは、期近物と期先物の価格差を表し、需給関係によって変化します。 サヤの動きと需給関係 需要が供給を上回ると、期近物が期先よりも高くなり、バックワーデーションとなります。これは、市場参加者が近い将来の原油需要増加を予想していることを示します。 逆の場合、期先物が期近物よりも高くなり、コンタンゴとなります。これは、市場参加者が近い将来の供給過剰を懸念していることを示します。 WTI原油先物市場の現状と展望...
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 どのイメージも一旦の押しを待つ形ですね。 このまま押しを作らずに上昇した場合は様子見をお勧めします。 まずはGMMA青帯まで、その次はトレンドラインや水平線。 148.9を明確に下抜けると大きく下落します。 大きく動いた次の日は調整の動きをしがちです。 焦らずチャンスを待ちましょう。
チャートは日足です。 去年の10月に付けた天井からドル安トレンド継続かポイントになる104ドルミドルの現在のポイントに到達しました。 ここは前回の戻り高値あたりになるからです。 先週まで103ドルミドル付近でしたが、ここは日足の200SMAがありクラスターポイントだったので重要ポイントと見ていました。 そこを米雇用統計をきっかけに大きく上昇しました。 目先の104ドルミドルは一旦は反発ポイントになりそうですが、上昇して105ドルミドルまで上昇する公算が大きくなってきました。 ここを明確に抜ければ、ドルストレートはドル高トレンドが継続との見方でトレード戦略を考える方針です。
jp.tradingview.com 利下げが見込まれている今年、米債先物市場は堅調に推移することが予想されている。 しかし、ここ最近は米30年国債先物(Tbond)は売り込まれて、長期金利が上昇している。 MACDとシグナルラインは共にプラス圏に位置し、上昇トレンドが継続している。 そこで、今回は、Tbondの日足チャートをフィボナッチ分析して、サポートゾーンを割り出す。 フィボナッチ・リトレースメント: 10/23 安値 ~ 12/27 高値 38.2% 118^24 フィボナッチ・エクステンション: 12/27 高値 ~ 1/5 安値 ~ 1/11 高値 100% 118^26 フィボナッチのサポートゾーン 118^26 ~...