年平均リターン 27.7 %! +配当 長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
(7203)トヨタ自動車 日足 安定上昇が続くトヨタですが、どういった価格が意識されやすいのか、 値幅を観測してみました。
ちょっと時間があったので今年からFXを始めたい方へ参考になればと思い書いてみました。お役に立てれば幸いです。 FXといういばらの道へようこそ。 いきなりひどい宣告をしてますが、技術が身に付けば楽しく稼げる手段になります。 私もさんざんゼロカしてきましたし、今でもちょっと油断するとまたゼロからのスタートになってしまう可能性があります。 トレードスタイルは腐るほどありますのでそこには触れませんが、自分の経験上ここを意識すれば良いというポイントを記載します。 FXの目的は出金 トレードは手段であり目的は出金です。ゼロカして追加入金してしまうよりも、初期入金を倍額にして初めの入金額を出金するだけでも損失ゼロですよね。 まずはそこから目指しましょう。 ロットと証拠金維持率は無理しない...
昨日もドル円の続伸によりゴールドは続落しました。 日足48EMAも抜けたので日足75EMAまでは続落、そうすれば4時間RSIも30以下になってくるだろうと思っていましたが ギリギリタッチせず調整に入っています。 タイトル通りですが、こんな中途半端なところで折り返すのかというメンドクサイ相場環境です。 【今日の戦略】 日足75EMAをタッチしに行くと見ています。 そのあと4時間500EMAまで行くかは様子を見ますが、まずは75EMAでの反発を考えます。 ドル円の4時間RSIも筒いっぱいです。 いつまでもあげ続ける相場にはならないでしょうから折り返しはあるでしょう。 ただ2000代のサポートを割られると1950付近まではチェックしに行く可能性は十分あります。
チャートは日足です。 今日は始値から値が飛んでスタートしました。 あっけなく102ドルミドルのレジスタンスを抜け、103ドルミドルまでこのまま上げそうな勢いです。 日足の200SMAが103ドルミドル付近なので、このあたりまでの上昇はあるだろうなというところですが、そこから反発するのか、突き抜けるのかがポイントとなります。 ここを突き抜ければ次のターゲットは104ドルミドルです。 そこまで上昇するとドル円も147円ミドルあたりがターゲットになる可能性もあります。 日足の200SMAを上抜けした場合、4時間足・日足・週足全ての200SMAが下に位置することになるので、上昇トレンドにトレンドが変わることも視野に入れないといけないかもしれません。 もう少し4時間足のローソク足を見たいので、今日の値動きを見て、トレードするかもしれません。
jp.tradingview.com 短期トレンドは下降中のため、ここでは買い戻されたところで空売りする。 1月4日 ▲144.703円 @38.2% ストップ:146.963円から147.454円までのレジスタンスゾーンより上に設定 第1ターゲット:143.423円 1月9日の安値 第2ターゲット:140.249円 12月28日の安値 リスク・リワードの観点から、第1ではなく第2ターゲットを目指していく。
金曜日、GBPJPYをエントリーしたので売買日誌を付けます。 ややリスキーのエントリーだと承知した上でのエントリーとなります。 根拠は以下通りです。 ★テクニカル分析 ・環境認識 日足では価格はすべてのEMAの上でかつRCI26も0ライン以上なので、ロング ・エントリーポイント 1. H4レベルはN字型になっており、かつはらみ線が形成している 2. H4レベルのストキャスティクスは下がりすぎゾーンからゴールデンクロスしようとしている ★ファンダメンタルズ分析 ・地震の関係で日銀のゼロ金利解除が後ろ倒しとなることが織り込んでいく可能性がある ・新NISAや企業実需などの円売り圧力が案外と強いと感じている ★売買プラン...
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 今のまま上昇していけばオレンジ水平線を上抜けてからの上昇の流れについていくのが◎ ただ、基本的には一度押しをつけて欲しいので、黄色ラインやGMMA付近までの押しを待ちたいですね。 もし146.4付近を明確に下抜けると145.5付近まで大きめ下落をするかもしれません。 基本は上昇トレンド中ですが、日足や4時間足ではかなり買われすぎ感がありますので、押しをつけない上昇にはご注意くださいね。
チャートは日足です。 日足で見ると、200EMA、200SMAがレジスタンスに来ています。 また今年の高値と安値で引いたフィボナッチの61.8%の位置でもあります。 ここはショートを入れたいところですが、現在年末年始相場で小動きとなってきて、トレードするのは年始からがいいのか迷っているところです。 ただ月末・半期末、四半期末でもあるので、リバランスによる動きも警戒した方が良いと思うので、様子見となりそうです。
(7203)トヨタ自動車 日足 ダイハツ問題でトヨタ自動車のチャートはどうなっているのか? 動画で解説しています。
jp.tradingview.com 68.04ドルまで下げてADXが上昇したWTI原油先物ですが、そろそろ反発は期待できます。 今のところ、下降トレンドが継続しているので、反発したところで空売りするスタンスになります。 フィボナッチ・レジスタンスゾーン: 0.618 … 75.39 0.382 … 78.01 マーケットが上記のゾーンに到達したところで原油先物を売りたいです。 その際、ストップは81.78に設定。 目先のターゲットは70ドル割れです。
jp.tradingview.com 金標準先物はサポートを見つけ、反発しています。この反発を絶好のショートチャンスとみるのか、それとも、ここからブレイクして新高値をつけていくのかは各自のトレンド定義によると思います。 <トレンド> 中期トレンド: 上昇 短期トレンド: 下降(ニュートラル) フィボナッチ分析では、金標準先物は厚めのレジスタンスゾーンに向かって上昇中です。 <レジスタンスゾーン> 0.618 FE* 9481 0.618 FR* 9506 0.382 FR 9526 *FE: フィボナッチ・エクステンション *FR: フィボナッチ・リトレースメント 短期トレンドが下降からニュートラルにシフトしているところですが、 レジスタンスゾーンで金標準先物をショートする場合、 ストップは0.618...
昨日のFOMC 2024年に複数回にわたって金利を引き下げるとの見通しを示し、利上げキャンペーンが終了したと明確に発言しました。 パウエル議長は「利下げは視野に入り始めており、実社会で話題になっているのは明白だ、今回のFOMC会合でも議論した」とも述べ、米国金利が大幅低下し市場は一気に買いムードとなりました。 年末に向け米国は買いムードが強まるのでしょうか?クリスマス前のポジション調整の動きも出てくるため注意しながら見守りたいと思います。 日本市場はほぼ動きのない一日となりました。 日銀政策発表待ちが続きそうです。 世界の市場関係者からは「植田日銀総裁は世界最後のマイナス金利政策を撤廃する」との見方が広がっています。 ・日本のマイナス金利撤廃 ・米国の利下げ開始 2024年はどう動くのでしょうか、注意深く見ていきます。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 上否定からの下げがどこで止まるのか。 まだ日足は、上昇トレンドですし、 このまま、1928を割り込むような下げまでは考えておらず どこかで反発の動きが出てくるのではと思っています。 現在25日線辺りで、ここで止まるのか 75日線辺りまで下げてしまうのか。 反発の動きが出てきた場合は、その勢いがどれくらいになるのか 注目していきます。 まだ上昇トレンドなので、案外上げてくる可能性もあります。 --------------------------- ということでした。 下げの動きは、1973で止まって、 2047まで上昇...
今週の振り返り 6営業連続の高値・安値切り上げの強い上昇でした。 先週のベース構築から金曜日にはバリューエリア超えました(短い緑色の水平線、白い矢印)。 金曜日の上昇開始からほぼ止まることなく今週は一貫して上昇し、先週提示した上昇目安のフィボナッチ127%ラインを超え、2021年11月の最高値に迫った。 ただし2021年11月最高値に近づくと、やや失速。木曜日には出来高が増えて利確売りが見られた。 しかし、金曜日も出来高を伴って上昇しており、売り圧力が優勢とはなっていない。上ヒゲ2本には注意が必要だが。 このままのペースで進めば、2021年11月の最高値超えのトライが期待される。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
ユーロドルは2024年、今のところこのようなレンジ域になりそうです。 FEでは1.1と1.144が結構重要。 どちらかを越えないと、下落してしまうかも知れません。 パリティ割れが無いと思い込んでいるかも知れませんが、 ドルインデックス(DXY)のラインブレイク可否によってはあり得ます。 来年も所詮レンジですが、注意しておいて下さい。 それではまた。 良い年にしましょう! スリースタータードットジェーピー大野
今週のドル円戦略は、テクニカル的に基本目線は下と見てます。先週の陰線も大きく、まだまだ下落する余地が有ります。 ↓週足↓ ただし金曜日の日銀会合に際してそれ迄何かしら急なヘッドライン等が流れて来ることが有れば、それが仮に円安ドル高に反応した場合、先週の下落幅が大きかった事も有って市場がドル円は買い戻され上昇となる局面は来ると思っておいた方が良いでしょう。 そうでなくとも反発上昇の可能性は有ります。 先週末現在はテクニカル的に見て上値が重いながらも、日足レベルでは未だ141.626の安値を実体で更新しておらず、特に今は141.4台が硬く底値も硬い為そこから142.4台までのおおよそ1円幅で短期のレンジにて推移しています。↓1時間足チャート参照↓ その上、上昇余地も割と大きくあるので現在の短期レンジを上に突破した場合は...