NASDAQ:ZI 本日、決算発表のズームインフォ。 Earnings Callで受けた印象 SaaS連携 ・インサイドセールスやフィールドセールスが接点をもつSaaSと連携させて、ズームインフォのデータで情報補完する点 ➡Web会議のZoomVideo、CRMのSalesforce、チャットのSlackなどの企業組織のインフラとなるSaaSと連携 ・企業情報、ニュース、インサイトなどズームインフォがもつデータをSlackのチャットに表示 カンバセーション機能 ・会議や通話などの音声をデータ化➡解析や予測にも利用される ・音声データやインサイトがSalesfoceに自動的に保存される 効率改善...
トレードは絶好調だった。が、昨日の夕方から上(156を割れない)に変更。結果は見事に外れ、自信なくショートを入れたが、先ほど(変な時間からの)下落。 主に8時間足を見て、ここで下がらなければ・・・という判断だが、仕方ない。 後は、現時点では日足のMAなので下髭つけて上がるか、そのまま下がるかの段階。 この大きな足で見れば目標値まで少しだ。(赤の50ではなく61.8の154.80) これからの波動次第だが、154.80~153.74で想定してる。 結果、156.3からのショートというシナリオどおりの展開なりつつも、振られた。 今回の下落がなく、このまま上がれば、150.0からの買い、あるいは156.0からの買い、等の溜まった売りをこなしながら上がらなければならない。 一般的な(手法的な)基本だけでは厳しいのは、そういうエ...
#ビットコイン #バイナンス #4時間棒 - 引き続く横歩きの末に、下落チャンネルが上向き突破が出現しました。 - 下落チャンネルの上向き突破後、2回の下落チャンネル上段のリテスト抵抗まで終えた姿であり、このまま反発傾向が続けば63710を突破して高点更新まで狙える動きが期待できます。 - 60850に位置する短期支持率さえきちんと守ってくれれば、63710前、波動高点を突破する上昇傾向が期待できます。 - 63710の抵抗突破がうまくいけば、新高点を作ることから始まる中長期上昇ムードのスタートが期待できます。 -...
☆メモ ①全ての機会損失にエントリーしない。 ②エントリー根拠は複数。 ③損切位置が長いところは待つ。これによって無駄な機会損失が減る。 ④勝つことより負けないこと。 ☆ルール、終値エントリーor指値注文 ☆環境認識 週足 下 日足 下 4時間足 分からない。押し安値を抜けて下げトレンド形成するかも ☆デメリット 4時間足 まだトレンドには至っていないと思う。 損切位置があいまい。 ☆エントリー根拠 大局は下げのトレンド、日足の三角持ち合い、4時間足のトレンドブレイクが重なり、下げの1波が形成したと思う。 3波狙い。 水平サポレジで指値注文 眠いので小ロットで。
(GOLD)ゴールド 週足チャート 株や石油は大きく動いていますが、ゴールドは眠ったような動きです。 動いていない銘柄は忘れ去れてしまうのが相場の世界です。 でも、忘れたころに動き出すのも相場です。 ゴールドがどこで動き出すのか? 注目していきましょう!
あるアイデアに感謝の意を表したいけれども、「いいね!」ボタンを押すだけでは物足りないと感じたことはありませんか? TradingViewコインは、他のユーザーに感謝の気持ちを伝えるのに最適な方法です! TradingViewコインとは何ですか? TradingViewコインは、サイト内の通貨です。1コインは0.01米ドルに相当します。 どのように入手できますか? お友達を紹介する : ご友人の方にTradingViewを紹介すると、お友達が有料プランにアップグレードした後に、双方がTradingViewコインを受け取ることができます。 他のユーザーから寄付を受け取る:...
米株は11月12月1月は、パフォーマンスが良い月 11月が弱気相場になる確率は20% イベント 米国 FOMC11月2日3日 12月14日15日 消費者物価指数 11月10日 日本 オプションSQ 11月12日 メジャーSQ 12月10日 利上げまでは、基本的に上目線 NDX パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 基本的に上目線 10月の分析 ターゲットは16300 調整のターゲットは14600 落ちても14250 現在 週足での調整中 11月の分析 ターゲット16300 抜くと17500 調整14600 割ると14150 このままアゲガゲか、ダブルボトムからの上げかが気になる所 10日までに下がらない様なら上目線で
NYダウ先物は、週間で約142ドル上昇しました。エリオット波動の上昇第3波中です。 4時間足で見た時の24BBは横ばい、75SMAは上向き、200SMAはやや緩やかな上向きです。 IBM/INTC/Vが急落しましたが、底堅く推移しています。 米国3年債の利回り上昇と連動する形で、米国株価指数は力強いです。 米国3年債は9月末終値:0.5136%→0.7563%に上昇しています。 戦略は、中立(売買非推奨)からロングに変更します。 上値追いの展開ですので、枚数は控えめ。目標株価:36250ドル 寄与度分析(2週間前比) 気になったのは自社株買いを発表していたMSFTの上昇です。 上昇銘柄:MRK、MSFT、UNH、WMT、HD 下落銘柄:IBM、INTC、V、DOW、BA 左軸:AUDJPYとCADJPYとGBPJPYの合成通...
【現在のポジション】 なし 日足的に長期のトレンドは上昇、ちょっと前に中期の下降トレンドだったところを完全にブレイクして、今は中期上昇トレンド中と思ってます。 長期的には上げていくんだろうと予想してますが、一旦調整の形の下降トレンドを作るというか作ってる最中のように見えます。 あと先週の週足がトウバの形になっているのが気になります。 シナリオとしては2つとりあえず考えていて、4Hのチャネル天井で売り底で買いを入れます。 チャネルを抜けた場合は抜けた方向に目線を固定して押し戻りを狙っていく感じです。
環境認識 ① 週足<終値>=1.8207(▲1.15%)→高値=1.8437→安値=1.8186で終了 ② 資源国通貨が堅調でオージ買い優勢状況は変わらず。 <シナリオ> 日足 ① 3波がFR161.8%まで到達でやっと調整が入るのでしょうか。 ② 4波目指して一旦上昇したら戻り売りを考えます。 ③ 上昇FR②も100%抜くまで戻り売りを模索します。1.8532のラインまでの戻りを期待したいところですが?? ④ まだ陽線もないので流れをみましょう。 4時間 ① FR161.8%オーバーしています、まだ下降継続になりますが戻りが浅いので入り辛い相場です。 ② チャネルを下抜いてきたのでさらに下降も警戒しましょう。 1時間 ① 上昇FRに転換したイメージですが、はっきりした反転シグナルが出ていないので様子見になります。
【環境認識】 日足 ・5月陽線を6月陰線が包み足になり、同時に2月高値との大きなWトップ形成 ・9月にラスト押し安値を下抜いたが、昨年9月から今年2月までの上昇波のフィボ50%でサポートされ、反発上昇 4時間足 ・1時間のチャネルに従い上昇してきたが、先週、先々週の高値は9月高値に届かず ・ネックラインを形成し、先週末にネック下抜け、上昇波のフィボ38%で下げ止まり 【戦略】 ・1時間チャネル下抜けと先週、先々週で形成したネック下抜けにより、下目線 ・年初来安値を更新させた波の起点を上抜き返しており、上昇波の押し目買いも考えられる ・ブル派は完全に諦めていないため、高いところからの戻り売りがよい bear ・先週高値レジ ・先週安値サポ崩れ ・3週前安値サポ崩れ bull ・先週安値サポ ・3週前安値サポ
ポンド円は、ロケットのような急上昇が、158.00というキリの良い場所で止められ、フィボナッチリトレースメント(FR)23.6%まで下落。その後、横ばいが続いている状況。 以前投稿したアイデアで上昇が止まればカウンタートレンドを狙いたいと言っていました。かなり上まで行きましたが(笑) 予定通りFR23.6%まで下落した後、どうしようかなというところ。 GBPJPY日足 GBPJPY4時間足 ...
jp.tradingview.com RCI・ストキャスティクス・VWAPを使ってのエントリールールの検討 *エントリー方針 1、トレンド(or優位)方向へエントリーする。 2、RCI・ストキャスティクスがトレンド方向優位を示している時にエントリーする。 3、VWAPで強気・弱気を判断し、抵抗線、支持線としても活用する。 内臓インジケーターVWAPとその日の寄り付きからの固定VWAPの両方を活用 4、エントリータイミングは、上記条件のもとで調整後のトレンド方向への動きだしポイントを狙う。 *トレンドの定義 上昇トレンド:15分足・60分足のピークボトムが上昇 (or優位) and/or各足の75MA...
先程2,3分で3300ドル急落があったビットコイン。 トレンドラインと水平線を捉えていれば、先の下落とそのリバウンドも余裕を持って取れていた。 【トレンドライン】 1ヶ月ほど前から白の上昇トレンドラインに沿って順調に高値安値を切り上げていたビットコインは20日からやや強い下げを見せ始め22日にははっきりと、上昇トレンドラインを割ってしまった。 そこから明らかに高値安値を切り下げていて、下降平行チャネルははまらないものの、下降トレンドライン(黄色)はしっかりと効いているように見受けられる。 トレンドラインを割って次の大きな波で前回高値を越せなかった場合にありがちなのはヘッドアンドショルダー(三尊)だ。 現在値は右肩を形成していて、これ迄も幾度も支えてきた青色のボックスで示したネックラインでギリギリ保っている状態だ。 【水平...
こんにちは。今回は少し趣を変えてみました。 自分が今までカウントしてきた中で特徴のある動きに関してカウントを考えながら解説していきます。 この考え方が必ずしも当てはまる訳ではないと思いますがカウントする上で考慮して頂けたら幸いです。 ①ライトセーバー よくTwitterでも見かけますね。上下の大きな動きと考えてます。 直近でもありましたね。 5分足でもこの動きですからカウントが非常に困難になると思います。 この場合の多いカウント事例はインパルスやジグザグのカウントです。 前後のカウントを考慮してインパルスかジグザグかを判断していきます。 ...
第一生命は少し調整局面に入りそうです。 第一生命は7/20から上昇トレンドが続いてきましたが、10/11に株価が天井をうち、その後は株価が5MAを下回って推移しています。 移動平均線を見ると5MAが20MAを下回っており、20MAも横ばいから下落に転じつつあります。 MACDをみると9/16にトップを付けてからは右肩下がりになっており、 株価が10/11まで上昇したことと対照的な動きとなっていました。 また、現在もMACDは右肩下がりの状況が続いており、RSIも50を割ってきた状況です。 10/25のローソク足はトウバとなっており上昇はしたものの売りに押された感じがあります。 明日以降、株価が2370円を割ってくると下落が加速する可能性があり、 60MAが推移する2300円の節目や100MAが推移する2200円あたりまで...
現在のUSDJPYのチャートは、過去のチャートパターンと幾つかの類似点が見られる。 画像の下部分は2012年から2016年にかけて週足のバーパターンを、現在の日足チャートに投影したものである。勿論週足と日足では時間軸や値幅自体が全く異なる(今回は見易さの為に尺度を変えてある)が、相場においてよく言われるような"フラクタル構造"の概念をもって今回はチャートパターンに絞って見ていきたい。 現在のUSDJPYの相場状況は年初来上昇トレンドの最中にあり、2月には多くの投資家に意識される200日単純移動平均線を上抜け、その後平均線自体も上向きに転じており、長期的にも上昇傾向にある事を示唆している。特にここ直近1ヶ月ほどで5%程の強い上昇を見せている。 ...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前々から伝えていたSOL(Solana)。 9月に上ヒゲを大きくつけた銘柄ですが陽線をキープし、10月は9月の上ヒゲを取り戻すような勢いで月足とつけそうです。 週足、日足をみてみると若干勢いは落ちてきたものの、 ・移動平均線 ・雲 ・RSI上向き と、未だにポテンシャルがありそうです。 11月初頭の動きが気になりますが、8月9月10月という陽線の形成からみても、まだまだ掴んでいける銘柄ではないかと推察します。 BTCやETHはたしかに主要な銘柄ですが、アルトコインの投資先としてSOLはおすすめの1つです。