ドルカナダは、日足ベースの800MAから下落が始まり、底値をつけて再び800MAに戻っていく流れの中にいます。 800MAを中心に循環していることが非常にわかりやすいチャートとなっています。 底値の1.20000(正確にはタッチしていないので1.20500)から上昇してきたところから、断続的に買っていても良い状況でしたが、キャリートレードで稼げるほどの資金力は自分にはないですし、直近では原油が高騰しOPECも不安定な状況でしたから、スルーしていました。しかし、そもそも夏枯れで相場が動きにくいですし、先週の米経済指標の発表を受けてテパーリング開始時期に注目が集まって主要通貨は、より動きにくい状況に。 主要通貨は、目先の方向とは逆方向にオプションがズラリと設定されていたり、タッチしていないピボットが何個も残されていたりと、な...
◆GBP/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎天井と判断 エントリー▶︎ショートエントリー実施 ◆決済情報◆ ✅今月エントリー4回目 ✅リスク:0.50:リワード:1.00:リワード:1.50 👉利確位置 :150.530・・・30%利確 👉分割利確位置:151.271・・・...
こんにちは。たわみこです。 投稿は久しぶりになってしまいましたね。まずは前回投稿からの振り返りをしましょう。 前回の投稿は(W)-C波がエンディングダイアゴナルと考えていましたので始点まで戻り(X)波でその後上昇と考えておりました。 (X)波が思ったほど下落しなかったのでカウントを修正して表題のカウントになってます。 右が前回投稿のカウントです。丸の部分が変更箇所ですね。 さて今後の進行想定ですがどのように考えて行くかを解説していきます。 ピンク矢印からの下落がWXY グリーン矢印からの上昇がWXY この事から想像できる波形を考えましょう。 ...
米ドル(DXY)との相関が弱まっている様に見えます。 テクニカル的にはビットコインもイーサリアムも最高値を目指せる位置まで上昇しているので、この二つよりも出遅れている過小評価コインが狙いめです。 普段チャートが見にくくなってしまうので、分析を投稿する際はインジケーターのichimokuを消しているのですが、今回はそれを見て判断するので見える様にしています。 ビットコインもイーサリアムもとっくにichimokuの下降雲を大きく突破して上昇をしています。 なので時価総額上位50までのコインを全て確認した結果、ほとんどのコインが既に下降雲を突破済みの中、アルゴランドとシータがまだ下降雲の中で推移していますのでこれを狙います。 ≪アルゴランド注目ポイント≫※右上 ・200日移動平均線まで到達するだけで25%の利益 ・RSIの数値...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足を見てみます。 5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。 この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。 そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。 これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。 ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。 月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
最近、本トレードに集中していて投稿できていなくて久しぶりの投稿です。 マクロでは、昨年からのアップトレンドを5/10をトップに切り返してます。(調整orトレ転) 現在の位置は日足のEMA200~EMA240付近の攻防中で、フィボナッチで見ても2020/3からだと0.236、 2020/10末からだと0.382と節目の位置にいます。 トレンド継続であればここでサポートされて再度アップトレンドの流れもありそうですが、私の第一シナリオは フィボナッチでもう一段下の位置までは下がると予測しました。 相関性のある銘柄日経の動向やEMAを複数使った形状を見ると、下への力が強そうです。 しかし、今の動きが一時的な押し目で再度強いアップトレンドの可能性も十分ありますのでLCはしっかり置きます。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角...
【環境認識】 日足の押し目+昨年高値到達で強い上昇反発 高値圏と押し目のネックに挟まれていたが、 上抜けした 5月の強者の安値も上抜けした 週足はらみ上限まで上昇するモメンタムが出て いる しかしながら、4月以降の下降波の戻り売り ポイントに差し掛かっているため、bear派の 参入も考えられ、強く戻り売りが入る警戒を する必要がある 【戦略】 先週陽線の押し目買い 押し目の目安は先週陽線の半値付近から 先週安値の間 焦ってトレードすることなく、節目際の攻防 をよく見極める 長いヒゲ出現時はチャンス bear ・ 先週高値レジ ・ 週足はらみレジ bull ・ 先週陽線押し目買い ・ 先週高値レジ崩れ
OANDA:USDJPY マイトレード手法 ...
4H足で分析。雇用統計で大きく上昇し、再び110台である。 現状は底から強い上昇に転じた形で、以前からの強いレジサポライン110.324付近で止められて先週の取引を終えた。 短期線が中期線、長期線を上抜けていない状況であるので、上抜けるのを待ち、買いが多く入る状況を見てからエントリーしたい。 具体的には直近高値である110.587を上抜けて、7月高値の111.644を狙う動きを狙う。 相場は上昇、下落、レンジの3つしかなく、そこに最近効いているラインを絡めて、注文がどこに集中するのかを考えるゲーム。 MAは誰もが気にしているため、上から長期線、中期線、短期線の順番で並ぶ現状は未だ下落基調であるが、短期線は上昇を示し、110.324付近には売り注文も多く、これを超えられれのば、短期線の上抜けによる買い注文+損切りの買いで大きな...
まだ完全にトレンドの角度は見えておりませんが先日の急上昇を382で戻し再上昇で上昇トレンドに。 まだレジスタンスラインの正確な位置は見えてませんがサポートラインの角度から考えると今日中に500万を突破しそうです。
財務的な理由でストップ安をつけ連日下落。 どこまで下落するかを考察してみた。 現在価格が1.25バーツ。 この株価で8/6現在止まっているが、1.25バーツから1.4バーツでのロングが相当数有ることが見える。 短期的にこのポジションをゼロにしたいと損切りラインとして設けている投資家が多いはずで、このラインは割ってくる。 このラインを割ると出来高がないので次の抵抗ラインまで必然的に下がる。 次に抵抗になるのが0.8バーツから1.0バ ーツのレンジ。 ここも現状の状況から利確を早々に行うことは明確なので、抵抗体にならず割る。 となると、0.4バーツから0.5バーツの、出来高の厚い底値で止まると予想する。 0.5バーツ前後を底値とし、財務状況の改善が図れ次第またロングの入り直しが起こるんではないかと見てる。
・カレンダー 米雇用統計 なので、やらない日。 ・プレ環境認識 USDJPY 800MAよりやや上。 高値安値切り下げ:有り 適度な戻り:前回100%戻り 見ている中では、やりやすそうに感じる。 EURJPYとAUDJPY(似ている) 800MAより上。 高値安値切り下げ:なし 前回安値が前々回より上 適度な戻り 61.8% 気になる。ダウントレンド中の中だるみか? ・選んだ通貨 USDJPY ・環境認識 800MAより、やや上 高値・安値の切り下げ、有り 適度な戻り、前回前戻し。現在は直近安値から61.8%のところ 62EMA 横ばい 144EMA 緩やかな上昇 200MA、緩やかな上昇 800MA ほぼ水平。緩やかな...
2021年初めから始まったトレンドを眺めることで今後のスイングトレードの戦略を考えてみましょう。 ①まず考えられるのが、2021 年7月から見れば下降トレンドではあるがもっと大きなトレンドの中で見れば1波の後の調整局面にあり、2021年4月安値(S1)を割らずに上げていくというシナリオ。(黒ライン) ②もう一つ考えられるのが 2021年4月と2021年7月高値をトップとしたダブルトップが形成されるシナリオ(オレンジライン)この場合、S1を割り込むことが条件になります。 ①のシナリオでいくならば、 これから買いの力は必要になってきますが、丁度フィボナッチリトレースメントの38.2%押しという点も意識され、買いやすくはなっているでしょう。 そして上昇を続けた結果、R1を上方ブレイクした場合には青の四角がありますが、こちら...
ポンド円は逆ヘッドアンドショルダーズを形成途中の可能性があり、パターン完成には十分に注意しておきたい 新規のエントリーは価格を十分に引きつけてから行うと◯ 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
デルタ株によって、日本株含めた世界の株には見通しが暗い感じになっていますが、 日本においてコロナ感染者数と死者数のグラフをみた場合、感染者は爆発しているが死者数は収束し始めてるようにも見える。 これをどうとらえるかが難しいところ… これがワクチン効果なのか 夏だからなのか。 冬になれば、もっとひどいことが想定されるのか 結局、誰にもわからないことなので、 投資も慎重にならざるを得ないのが投資家たちの心情なんでしょうね…
ビザ(VISA) 3Q決算発表でアナリスト予想を上回ってから下落が続いています。 <予想> EPS予想:1.35ドル 売上高 :58.6億ドル <結果> EPS予想:1.49ドル 売上高 :61.3億ドル 決算発表の翌日に1.6%下落し、昨日は2.68%も下落しました。 Visaの株価が短期的に下落する可能性があると考えているのでしょうか。 昨日のボリュームはそれほど多くはないですが、MACDは下降(DC)、RSIは50割れとなっています。 237.3ドルラインまで押すか? 228.5ドルラインまで押すか? この付近を買い目線で見ていきます。
基本は押し目買い。 今週の米ドルは、方向感を模索する展開が続くと思われます。 注目したいのは、雇用統計とISM、そして債務上限問題についてです。 ISM製造業景況指数やISM非製造業景況指数、ADP雇用統計の結果が予想と大きく乖離しない限りは往って来いになりやすく、週末のNFP雇用統計待ちとなりそうです。 債務上限問題などからリスクオフが進めばドル買いに繋が可能性があります。 雇用統計が終わり、引き締め期待が高まればドル買いが進む可能性があるので、ドル売りが進んだ場合に米ドルの押し目買いをしていきたいと思います。 相関性の高いものとして、米3年債利回りを見ています。 経済指標の発表などでFRBの引き締め期待が高まれば、3年債利回りに影響し、ドルの動きに影響するとみています。 8月2日(月曜日) 22:45...