こんばんは。たわみこです。 前回投稿からの続きです。前回の投稿を復習して頂くと理解が深まると思います。 前回は想定F(B波フラット)、想定E(インパルス)の進行想定を紹介しましたね。 今週でもなお2つの想定とも破綻せずにおりますので、今後のポイントとともに確認していきましょう。 ポイント⑴チャネル脱出なるか? 2021年11月からの下落波は赤矢印のようにチャネルから出れそうでも、チャネル内に戻されている様子が分かると思います。 直近では上記のチャネルに接近しており、この長い期間滞在していたチャネルから脱出出来るかがポイントになりそうです。 ...
先週、日足の4波下降トライアングルを抜け陽線5波が生まれ、5波が新たな1波となり、現在は4時間の拡大フラット調整。フィボ50%から日足の3波を形成予想です。5波完成予想は週足の23.6%178.477まで予想
こんばんは。たわみこです。 前回投稿の”波形の認識”からは下に抜ける結果となりましたね。 ではまず、その部分のカウント(波形)はどのようになっているでしょうか?確認しましょう。 6日の急騰でE波が完成し、全体としてはトライアングルとしてのカウントです。 もしくはダブルスリーの形でも良さそうですね。 これらのカウントは想定F、想定Eではどう繋がるのでしょうか? 想定F(B波フラット) 1波がリーディングダイアゴナル、2波がフラットC波(インパルスの4波部分) 2波の詳細カウント フラットC波のインパルスは1波が延長した形です。1波>3波>5波の形でなければルール違反になりますので5波の大きさは今後確認が必要になりますね👀 想定E(インパルス) ...
こんばんは。たわみこです。 表題は現在のチャートです。 表題のチャート見るだけでどんな波形が考えられるでしょうか?正直難しいですよね😵💫 私の方法ですが、解説していきますね。 ①まずは全体を俯瞰して、これに当てはまりそうな波形は何かを考えます。 →始めは段々と値幅が狭まってきているからトライアングルか?などと思いました。 ですが完成したかな?と思った後の動きが良くないですね。 ②俯瞰しても波形があまり分からない場合は、分解してみましょう。 簡単には上昇波、下落波がどういうカウントになるかです。 ...
月足・週足→下降フィボナッチ100%を下に抜いてきたので更に下落の動きも考えています。 4時間=前回投稿と変わらず ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇から上昇50%までも戻れず下降。 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。
週足→終値=161.43(▲0.07%)→高値162.65→安値160.89で終了。 月足は陰線十字線で終了→方向性が見えないチャート→ドル高の流れ以上に8月末ポンドの売りが大きく、ポンド円は合わせにくくなっています。 4時間 ① 下降フィボナッチから見ると61.8%から23.6%内のレンジの動きが継続しています。 ② 先週投稿同様、レンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら売り圧力が強まると考えます、23.6%を上抜くまで戻り売りの流れと考えています。波動も出ていません。 ③ ポンドルの月足が前回安値到達しているので、ポンドに調整の買いも出るので注意しましょう。
週足→終値=1.1506(▲1.95%)→高値1.1760→安値1.1495で終了。 月足フィボナッチで前回安値に到達→調整の買いも視野もありでしょうが、当面売りは継続 4時間= ① フィボナッチ下降200%を下抜いて261.8%まで下落→ポンドは次期首相交代で政策方針が出るまで売り継続 ② 上昇転換→61.8%を抜くまで売りで考えます、上昇フィボナッチに沿った流れで100%値まで戻る材料が少ないので上昇したら売るの流れで考えています。 GB10Y
週足→終値=140.22 (+1.96%) 高値=140.80→安値=137.52で終了 月足フィボナッチでのターゲット142.18→161.8%になります、ここ到達で調整が入ると考えています。ですが日米金利差からのドル買いは継続、今後の流れは日銀・政府介入がどうでるか注意しましょう。 4時間 ① 4時間フィボナッチでは先週スタート8/29に161.8%を抜いて200%へ ② 前回高値を抜けてターゲットは261.8%→141.61に向かっています、140円を抜けて円安介入があるか注意しましょう。 ③ 今回の雇用統計を受けて失業率がややマイナス→平均賃金上昇も抑えられており、住宅関連の動きはマイナスが継続です、次回の追加利上げは0.75→0.5%の見方になってきそうです。 US10Y USOIL
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートエントリー検討 一旦は調整上昇が入ってほしいところ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
①環境認識 日足→方向感がない 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定 ②まとめ すべての時間足が方向感がない。短期足に落としてエントリー検討。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線だが安値が切りあがっている 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 4時間足で安値が切りあがっている。もう少し下げてきたらショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
こんばんは。たわみこです。 今回はまずイーサリアムから見てみましょう。8月15日からの下落波です(イーサリアムではトップの位置が微妙に異なり14日となってます) 円建てですいません😅形が綺麗でしたので。。 C波のカウントです。 このようにイーサリアムは一旦インパルスが終了したカウントが出来ますね。 ビットコインでは表題のようなカウントがイーサリアムと相関するカウントです。 トップの位置が異なる事はたまにありますがボトムの位置はほぼ同じタイミングとなる事が多いですね。 ...
①環境認識 日足→方向感がない 4時間足→レンジ想定 1時間足→レンジ想定。 ②まとめ 各時間足あまり方向感がない。レンジ想定し短期足に落として エントリー検討。本命はドル高のドルストショート ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
①環境認識 日足→上目線。 4時間足→上目線 1時間足→レンジ想定 ②まとめ すべての時間足が上目線なのでロングエントリー検討 4時間レベルで押し目をつけてくれたら入りやすい ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
4時間= ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇中 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。 ③ ポンドはEURGBPでもユーロ買いポンド売りが継続するか注視。 ※ フィボナッチで転換を分析してトレードしています。ほかにエクスパンションも使います。決めた数値で売りを仕掛けています。
4週足→終値=1.1735(▲0.75%)→高値1.1900→安値1.1716で終了。 4時間= ① 前回安値を更新し下落中 ② 強いドル買いに連れポンドは長期国債利回りが上昇していますが、インフレ抑制策からの利上げからリセッション入りになっています。 ③ さらに英国はエネルギーの高騰から支援策を検討→ポンド上昇の足掛かりになるか注視です。 ④ フィボナッチ下降200%を下抜くと大蒲に下落もあるので注意です。当面戻り売りでいいと思います。
4時間 ① ポンド円は,ポンドル週足が(▲0.75%)安値更新し上値の重い流れになっています。 ② 来週もドル買いの動きは強め→英国もインフレ抑制策の利上は継続されると思いますが、リセッションを警戒から当面売りで考えています。 ③ 4時間チャートはレンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら入り圧力が強まり、23.6%を抜くまで売りの流れと考えています。 GB10Y
週足→終値=137.52 (+0.45%) 高値=137.71→安値=135.80で終了 4時間 ① 昨日、ジャクソンホールでの米国FRBパウエル委員長の声明で、インフレ抑制策の前向きな発言を受けてドル買い、長期国債利回りも上昇しています。 ② 来週は月末相場で調整に売りもありそうですが、ドル買いは当面継続。 ③ フィボナッチ161.8%を抜きいてきたので、200%=138.86まで上げてくるか注視。前回7/21に200%ラインから売りが入っているので、買いの長期保有は控えたいところ。 US10Y USOIL