日足の半値と100SMAがあるのででショート。 137.8でショート。138.2くらいまで上がる可能性があるので,上がり方を見て損切りするかどうか検討。
週足で見たら,戻りに入ったっぽい。 日足でずっと指摘している重要ラインが週足のちょうど半値戻しくらいになっているので,やはりここは意識されそう。
こちらはずっと変わってない感じ。日足の61.8%(1.035)までくればショート予定。こちらもバチンで入る予定。 というのも,日足の重要ラインと61.8%が重なっているから。まあ,勢いよく抜かれたらそれはそれでしょうがないかな…。
日足の半値付近に100SMAと20SMAがあるので,ここまでくればショート予定。こちらもバチンでショートする予定。
昨日は下落したけど,ショートカバーが入って上昇。日足は下ひげで終わった。 日足でひげが出とるし,今日も上目線かな。
ボックスも明確に上抜けてきたので,当面はロング目線でよさそう。まあ,今は入るところがなさそうなので,1h足のベガス付近まで下落してきたところをロングしたい。
長期では下目線じゃけど,日足の61.8か78.6くらいまでは戻りがありそう。というわけで,ロングを検討。
日足,4h足で127%に達成。これで戻りが入りそう。 今日は金曜日で利確も入ると思うので,ロング目線。早めにバチンで入ってもいいかも。
昨日ボックスを抜けて大きく下落。ユーロ全般,下落した。 今日は戻りが入るかなという感じ。EUR/AUDは午前中に戻しが入ったけど,EUR/GBPはまだ入らず。 このまま底値で調整して下落するか,もしくはボックスを抜けて戻りをつけにいくか。 まあ,戻りを待ってショートかな。
昨日はユーロが全般下落。EUR/JPYも下落したけど,早めに戻してきた。円が弱いっていうのがよくわかる気がする。 まあ,でもいちおう下降トレンドなので,61.8くらいまで戻してきてからショートかな。
本日はユーロスイスで売買方針を示していきます。 ・エントリーポイント 成り行き売り ・利益確定ポイント(T/P)① 1.02468 ・利益確定ポイント(T/P)② 1.02009 ・損切りポイント(S/L) 1.0352 チャネルラインに上値を抑えられていますので、成り行きで売っていきます。 リスクリワードレシオを高めたい場合、下位足を併用して下さい(下位足のレジスタンスラインの反転を狙う)。 基本的にライントレードは、勝率よりも損小利大を意識したトレードが適します。 各利益確定ポイントは、安値のローソク足実体下限に設定しています。
対ドルでは下落の止まらないユーロですが、それ以外の通貨とのクロスペアでは明確な変化が現れ始めています。 今回はユーロの転換の兆しが現れているペアについて共有したいと思います。 ユーロポンド 欧州の2大通貨であるユーロとポンドの通貨ペアです。欧州圏の人にとってのドル円のような存在と言えるでしょう。 週足 ...
皆さんこんにちは新目健治です。 今日はEURHCFユーロフランの解説をしていきたいと思います。 昨日から有料プランは断続的に公開を仕掛ける段階で、この辺で仕掛けて利確をしたわけですけども、R3まで行ってですね、この辺でやめるといいかなと思いますので、今日も朝からユーロフランの押し目買いを狙っていたわけですけども、タイミングとしては今日のピボット1.0260、この付近から買う、もしくはFTNのインジケーターを使ってエントリータイミングの3つの条件が揃ったら買うということが可能でした。 ちょうど今、買いを仕掛けたところですけれども、FTNインジケーターのダイバージェンスの発生ですね、MACDダイバージェンスはここで発生しています。 あとはボリュームのスパイク、ここで確認したともいえますけども、もう一度ここで確認した後は、...
ユーロフランに注目しています。先週(先々週か)パリティにタッチしてから断続的にフラン売り介入が発生しております。対ユーロ、対ドルだけでなく幅広い通貨で。本人がそう言っているのですからそのとおりなのでしょう。ただし彼らの行動は目に見えないのでいつどれくらいの規模でいつまでやるのかはわかりません。ある程度推測はできますが。 個人的には一旦またパリティまで圧されると思います。とはいえそこは絶好の押し目買いポイントでしょう。 中長期的には日足の800MAに回帰するフェーズに入っていくと思います。今はまだその兆しの段階。 この通貨を手掛けるというよりは、このファンダメンタルズのムーヴメントの影響先通貨ペアでうまく活用しましょう。
ユーロドルが1時間足でインバランスの伴う急騰をしており、 ロングの反発が狙えそうです。 リスク・リワード1;1の小反発狙いが良いと思われます。