金曜日の高値の137.7くらいまで吹き上がってくればショートしやすいかなという感じ。EUR/GBPのショートもあるし,GBP/USDのロングも考えとるから,資金をどう振り分けるかっていうところ。 ユーロショートのポンドロングになるから,このままでもええかなっていう感じはするけど。
日足の半値と100SMAがあるのででショート。 137.8でショート。138.2くらいまで上がる可能性があるので,上がり方を見て損切りするかどうか検討。
日足の半値付近に100SMAと20SMAがあるので,ここまでくればショート予定。こちらもバチンでショートする予定。
昨日は下落したけど,ショートカバーが入って上昇。日足は下ひげで終わった。 日足でひげが出とるし,今日も上目線かな。
日足,4h足で127%に達成。これで戻りが入りそう。 今日は金曜日で利確も入ると思うので,ロング目線。早めにバチンで入ってもいいかも。
昨日はユーロが全般下落。EUR/JPYも下落したけど,早めに戻してきた。円が弱いっていうのがよくわかる気がする。 まあ,でもいちおう下降トレンドなので,61.8くらいまで戻してきてからショートかな。
為替予報士限定レポートの一部を無料で公開しています。 一週間をとおしてドル買いが先週は月末要因も重なり強まりましたが今週も続くかが注目ポイントとなります。 中国人民元の対ドルでの下落に伴うドル買いも観測 米追加景気対策を巡る合意期待が失望 欧州各国での感染 拡大 米国にも感染拡大の波が押し寄せ、シカゴでも規制が発せられるなど NY ダウは先週一週 間で 1,833 ㌦安(-6.5%)の大幅安となりました。 米 7-9 月期 GDP の改善を好感 した米長期金利の上昇や月末の需給に絡むドル買い この後の 大統領選の投開票のほか、FOMCや米10月雇用統計など注目材料に事欠かない週となるだけに、 振れ幅の大きさにも注意が必要です。 コロナ: 米国内での感染拡大が続いた場合、欧...
週足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 RCI26は+80を下方ブレイクしていますが52は強い上向き、7.9はクロスし上に向かっています。 週足赤トレンドラインで反発下落するも前回戻り高値ライン123.000で反発し止められています。 直近の動きをみると上昇トレンドに転換していますのでもう一度トレンドラインにトライするとみています。 ...
4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 日足レベルの紫チャネルの中で推移しており、下降オレンジチャネルを上抜けしました。 100MAも上向きに転じてきました。上昇トレンド継続とみて雲の上限や100MA上でロングを考えています。 ...
日足チャートです。 価格は100MAの上、雲の中で推移。 過去のトレンドラインを下方ブレイクし下落したため、2本目のトレンドラインでチャネルの引き直しとなります。 強い上向きの100MAとチャネル下限が一致しているためサポートが固いとみてチャネル下限での押し目買いを狙っていきます。 ただし、RCI52が急角度な下向きかつRCI7.9が+80圏内のため急落の可能性も存在していますので、チャネル下限ぎりぎりまでひきつけ、なるべく損切幅を小さくしてエントリーする予定です。 ...
一定の高値圏でレンジを作り始めてそこからなかなか抜け出せないユーロドル 上は1.19を越えれば 1.2を目指す展開 下は1.18を割れてしまうと、 1.17を目指す展開 そんなシンプルな相場予報をしております。
【環境認識】 今の中期の流れから勢いよくユーロ高の状態で、トレンドの角度もきつい状態で暴騰している感じです。 ユーロ高の状態でここは逆らわずにロングでいきたいところだが、画像でも示している通り 現在は直近高値部分で上げ止まっている状態で主要トレンドラインも重なり上値が重いところです。 なのでここの直近高値をブレイクして戻りを狙うのが戦略的に理想的なところです。