どちらかといえば買いたい ・1H レンジ→上昇? ・4H レンジ 前回高値上抜け挑戦 ・1D 上昇中のレンジ(上昇雲、200SMA上昇) ・15m 押し目買いのチャンス?分析の必要あり ・1W 下降→上昇? ・5m 上昇トレンド→下降トレンド 【買いパターン】 ・1h 50SMAサポートラインでの反発 ・15m 50SMAレジサポ転換 ・15m 20SMAレジサポ転換 ・1.55456の水平線のサポートにでの反発 ・エントリー 1.55378 ・損切り 1.55132(Pips) ・利確 1.56035(Pips) ・リスクリワード比 2.67 タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
EURAUDユーロオージーは過去にも日足の800MAが機能しております。今回も長らく続いたダウントレンドサイクルが日足の800MAに到達して終了しています。現在はまだニュートラルなフェーズ。まずは①の安値が出来上がるのを待つ時間帯ですが、短期的に売っていってもよいでしょう。②の高値が出来上がってフェーズ1を疑う状況になってから本格的に目線を下にし、売りの戦術を検討していきます。 金などコモディティが上昇しており、ドルストレートの中でもオージーの強さが増してきております。他のドルストレートとのクロス取引に好機が出てきそうです。普段は主要な通貨ペアのみで十分利益を得られますが、マイナーなクロス通貨も活発にうごいていますので日常の監視対象銘柄にしていきましょう。
皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。 ...
タイトルの通りEURAUDは現在 ①日足下降2波終着、併せて②4H上昇5波終着となっている。 ①の理由→ 日足1波を黄色エリオットで表示しているが、ラスト押し安値(6月中旬)を下抜けした理由より1波(7~9月いっぱいの流れ)を規定している。 この下降1波に対して、FR61.8%で綺麗にひげで反発していることから2派終着と「想定」 加えて、上昇トレンドラインも下抜けしていることから長期では日足下降3波を狙う判断としている ②の理由→ 4時間足直近はエリオット5波まで終了し、上述上昇トレンドラインを割って ロールリバーサルに近い形をしているので、絶好のエントリータイミングは近いのかもしれない 短期足に切り替えてよりリスクリワードの良いところまで引き付けてエントリーする予定 (※4時間足のチャート画像貼り付け方が分かりませんで...
ユーロオージの4時間足です ユーロ自体が買える通貨ではないのですが、この通貨ペアだけはユーロロングが面白そうです。 昨日のプーチン大統領の発言でユーロ売りになりましたが、踏ん張った形で再上昇し、上昇三角の形になっています。 ポイントになりそうなのが、1.4950付近と1.50のキリ番。 赤い平行チャネルは週足レベルのものになるので、リスクオフで超えていく可能性があると感じています。
ユーロオージの週足です 大きな三尊が出来てますね。 豪ドルは最近のエネルギー高で強いですよね。 戻ったところは売りでしょうか。
ユーロオージの日足です 三尊形成してるようにも見えます。 ただ、豪ドル全体的に弱いんでちょっと迷いますね。
EURAUD、GBPAUD 月足チャートをみると、2012-2013年あたりからの長いトレンドサポートラインでちゃんと反応し、反発していることがわかる。 ライン付近でのレンジ値動き範囲をうわ抜けすれば、ズドン!と上に動く可能性も!? 中国共産党政権が先日100年を迎え、世界へ緊迫感あるメッセージも出したことも踏まえ、これから中国関連での地政学的リスクが過熱 = 豪ドル売り か!?
ユーロオージー 2月から4か月続いた保ち合いを上抜け 去年3月から続いているダウントレンドが転換する可能性があります。 来週早々にサポートへの戻りがあればそこでロングをしていきたい。 リスクリワードいいです。 #EURAUD
ローソク足で反転サインを確認しました。 ただしトレンドはユーロオージー以外上昇なので注意が必要。
ユーロオージーは週足レベルの長期下降トレンドが継続中。 一方、月足レベルでは2012年より超長期に渡って上昇トレンドを描いている。 価格はまもなく月足上昇チャネル下限へ到達しそうな様相を呈しているが、チャネル下限には月足の200SMA(パープル: およそ15,6年平均)及び10年SMA(ブラック)が控えており、これらでサポートされる形でチャネル内を折り返して上昇転換するか、もしくはこれら移動平均線・チャネル下限をブレイクする形で月足レベルのトレンド転換を果たすか要注目。 コロナショック後から豪ドルの無双状態が継続しているが、この傾向はいつまで続くかの分岐点としても着目。 チャネル下限での月足、週足、日足のプライスアクションをじっくりと観察したい。 <月足チャート> ...
【サマリ】 日足レベルでレンジ相場にあるユーロオージーですが、レンジを突破する可能性のある波が出てきています。 この波の3波発動を狙ったロングであわよくばレンジ抜けまで狙ってしまおうという戦略です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 日足 ピンクの天井圏と緑の底値圏でレンジを形成しています。 レンジ上限にはすでに3回チャレンジしていますが、どれも抜け不発。 4回目でオレンジの波動で示したような5波発動となってレンジ抜けを果たすかどうか注目するとともに、この波動の3波目を狙っています。 <中期足>...
日足で大きなレンジを形成する中、下位の4時間足でも形成していたレンジ(赤のボックス)を上にブレイク。 押し目形成からのロング狙い。 日足レンジ上限を利確ターゲットとするN字波動を狙う。 日足 日足レベルでは3ヶ月に渡ってレンジを形成
【サマリ】 先週の上昇により週足上昇チャネル下限を上抜けチャネル内に回帰したのと同時に、4時間足で戻り高値を更新。上昇トレンドが想定される中、上昇3波を狙うロング戦略を解説します。 【詳細】 環境認識 <中期足> 日足 下降が終了し、赤と緑のゾーンで挟まれた大きなレンジ(400pipsほど)を形成中。この大きなレンジ内の動きを4時間足で狙います。 ...
【サマリ】 今週大きく下げたユーロオージー。 個人的にはこれから本格的に大きな上昇トレンドへ向かうと思い、買いを狙っていたところですが、目線の転換を行う必要がありそうです。 週足レベルで走っている上昇チャネル下限を下抜き、売りを考えたいところですが、日足レベルではここ2,3ヶ月レンジを形成しており、すぐに売りを狙っていくとすると躊躇してしまう局面。 これからスイングで売りを狙うならどこからか、またもう少し短期で売りを狙うならどんなシナリオがありうるかを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 3段の上昇チャネルで相場を観察しています。 一番外側の太い緑のチャネルが月足ベースの上昇チャネル。その内側に週足レベルでの上昇チャネルが存在するといった形です。 <週足チャート> ...
▶ 監視している支配波 → 4時間足 ▶ 狙い → 戻り売り ▶ 支配波の状況 → ラス安を抜け1波発生。これから調整が入るかもしれない。 ▶ 上位足の相場環境 → 重要節目ラインの間でボックスレンジ。 ▶ トレード戦略 → このまま重要節目まで下落するようなら見送り。戻りがネックライン付近まで入るようなら、その後の値動きをみてショート。今日は機会なさそう。
▶ 監視足:2時間足 ▶ 狙い:ショート ▶ 注目ポイント ・直近の待ちラインへの戻り後の値動き