JPYEUR
JAPANESE YEN / EURO
【EURJPY】日足200MAで売り121.47 週足 下降チャネルの下から上に進行中 上げの勢いが強いので、気になるところですが、 下降チャネル上限&日足200MAはいったん売られるポイントとみています。 候補値 121.47 この下降チャネルを上抜けると、下目線は一旦消滅します。
<長期足> 週足 ->下降トレンド 緑の線のように下降ラインが引けます。 <中期足> 日足 ->下降トレンド ・週足で引いた緑のトレンドラインがレジスタンスとして何度も機能していることが確認できる。(チャートの矢印) ・現在ローソク足が再びトレンドラインに接近しつつある。 ・ダブルボトムが形成している点には注意。(青線) <今後のシナリオ> 底値感もあり、ダブルボトムも形成されているものの、ダブルボトムは下降トレンドラインで否定されている。 長期足でも下降トレンドが継続しており、ここからすぐに下降トレンドラインをブレイクして上昇トレンド転換は可能性として低いとみる。 よってトレンドライン近辺でのショートポジションをとる。 利確目標は100...
EURJPYになれていないけど、相場の分析がとても美しくできたのでエントリー。 トレンドブレイクから、ブレイク確定の現在もPULLBACKをしようとしている所 狙いは大きいですがうまくSTOPGAINを使用しながらトレードしていきたい。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは FXやCFDなどチャート分析で 副業収入を得たい方に そのポイントを伝えます。 【ユーロ円週足をみる】 FXをやっていると気が付くこと。 それはお金の価値が変わること。 普通に暮らしていると この感覚が分からないですが、 私たちは常に肌で感じられます。 2018年には1ユーロが137円だった。 2年半をかけて20円の円安が進行中。 今週に入り特に 下落のスピードが速くなっています。 本日はココまで。 May the powers of GOD be with...
クロス円はもはや売りが順張り。 戻ったら売り、ブレイクしたら売り。 時間帯によってはブレイク後超短期逆張りで買いを仕掛けることもできます。 相場を見ていられるならば。 日本時間帯でもピボットが効いているようなので、積極的に日足ピボット、週足ピボットと照らし合わせてスキャルピング的に取っていきましょう。
昨年の安値を更新してきたことで、下を目指しやすい状況にある。 次の下落のターゲットが115.61付近となり、 値幅が大きいため反発する可能性がある。 反発は120.14付近が候補になりそうだ。 しかし反発の上昇も下落も値幅が大きいので 日足でもう少し規模の小さい反発ポイントや下落加速ポイント、反発上昇の限界点を見極めていくことになる。
・白パターン 一度下に行ってから水色ラインを目指していく。このラインで上昇を抑えられてもみ合いの動き。 ・赤パターン 白パターン派生。 上昇が白太ラインで止まり、下の水色ラインを目指す。 ・黄色パターン 水色ラインまで下落が強いまま動く。 ・青パターン 上昇を続け、はらみ足を上に超えてから戻してくる動き。
・黄色パターン 白太ラインで上昇を抑えられ、安値を試していく。その後再度白太ラインを目指して反発。 ・白パターン 白太ラインまで下落後反発上昇が強まり、水色ラインを目指していく。 ・青パターン 水色ラインまで上昇後、白太ラインまでやや戻す。その後上昇して上の白太ラインを目指す。 ・赤パターン 白太ラインを抜けて黄緑ラインを目指す。反発上昇は白太ラインまでで、再度下を目指す。
・白パターン 上の白太ラインを目指し、一度上昇を抑えられる。しかしブレイク前の安値で下落が止められ、上昇していく動き。 ・赤パターン 安値を更新してはらみ足を抜ける。 その後反発上昇し、上の白太ラインを目指す。 ・青パターン 下の白太ラインまで下落後戻すが、上昇も限定的で安値を再度試す。 ・黄色パターン 白太ラインまで下落後の反発上昇が強めに出る。
ユロ円4時間足 んー、一旦戻すのかも?って感じでみてまつ。 ターゲットまでの値幅を考慮すると戻りは買いたいんだけど実際は切り下げライン抜けてからの押し目待ちだな~って感じで。 今週来ないかもしれないし来てもそのままあげちゃうかもしれないし。 切り下げライン抜けずに下がるかもしれないしネ~
ヨーロッパが何かと慌ただしい今日この頃。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 EUの波乱について論説によると、 EUは日本と同じ道をたどるのではないかという見方も多い。 また、ユーロで得をしたのは、ドイツとオランダだけで、 他の国は苦虫を噛み潰して来ただの散々な言われようです。 では、チャート分析によるとどのように見ることができるのでしょうか。 週足レベルでユーロ円を見たときにチャーティストがまず見る視点としては、 「あ、ハーモニック・ガートレーを作りに行ってるな」 「トレンドライン一回割って、もう一度試しに行くな」 という2点です。 わたしは需給派ではないので、 オシレーターはこの際見ないことにしましょう。 現況としては、まず 現在はトレンドラインの攻防(緑のライン) 次にレジサポラインの攻防(赤の点線) ...
来週の月曜~火曜どちらかから一旦落ちてくれるかな~という予測。 落ちて短期下降トレンドになってくれると、1分足~1時間足で戻り売り狙いを ちょこちょこやりやすいかな~なんて(`・ω・´) 逆にさらに上昇していくとなると、スキャルオンリーで 上昇率などを気にしながらのトレード。 今のところ月曜は、低ボラからのストーンと落ちていく形が少しイメージできるけど、 実際の動き次第で臨機応変に。 ※あくまでこの予測は自分の環境認識力を養う目的なので、参考程度で。 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
雇用統計後にズンズン上昇していきましたが、 来週は一旦調整下げからの再び上昇と今のところ見てる。 ドル円は109.10~26辺りまで下げてからの 押し目をつけて上昇するとわかりやすい。 ユーロ円は金曜後半にドスンと下げてきているので、 125.20~30辺りでロールリバーサルからの押し目を付けたらわかりやすい。 ただし125.730辺りのレジスタンスは注意。 また、下降フラッグとなる可能性も考える。 その他は知りません(`・ω・´)← ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
下落反転のガートレーパターンの可能性が思われます。 Short Entry : 129.469 Take Profit 1 : 128.393 Take Profit 2 : 127.734 Stop Loss : 130.545
全体的(表示している通貨ペア)に時間足レベルで上昇転換してきています。 特にドル円は日足で押し目をつけた形になっているので、最安値(111.62)を下抜けない限りは上昇で見ています。 豪ドル円は、日足的には戻りをつけそうな形ですが、時間足レベルでは上昇転換しているので下降に転じるまでは売れないです。 ユーロドルは微妙。 午前11時現在は1時間足4時間足レベルでは買われすぎ状態ですので、短期的に買いを狙うことはできますが、 大きく狙う場合は一旦売られすぎ水準まで落ちてきてから買いを狙っていこうかなという感じです。
みなさん、こんにちは。 トレーダーFlower_Roadです。 ユーロ円がハーモニックパターン:ベアリッシュ・バタフライを完成した後、 下落チャネルの中で値下がりしています。 現在の水平ラインを下抜けすれば、下落チャネルが維持されるものと思われます。 1次ターゲットはフィボナッチの比率38.2%の130円台です。 このエリアは水平ラインも存在しているので要注意です。 2次ターゲットはベアリッシュ・バタフライパターンのC店、128円台です。 このエリアは水平サポートライン,...
ユーロ円は強力な高値である131.116のライン辺りから 利確売りなどによって大きく下げてきていると考えられます。 日足の短期は上昇ですが、中期的に見るとレンジ上限とも捉えられ、 かつ1時間足短期レベル前後は下降に転換してきていますので、 特に上昇要因がなければ、しっかり戻りをつければ売りで入り、 下の高値ライン辺り、もしくは日足の短期EMA前までは狙えたらいいなと。 ただ、月曜日はボラティリティが低い傾向があるので、 もみ合いになり、様子見になる可能性もあるので、 あくまで今のところの戦略。