昨日はラガルド総裁のタカ発言により大陽線で終了。 今日の米国雇用統計により一段高を狙っていけるのか注意。 テクニカル ・12月から続いているレンジを上抜けしそうな勢い ・日足ベースではまだ移動平均線POを達成しておらずというところで 今後時間の経過とともに一層のユーロ高になる可能性もありそう ・ドルインデックスの推移にも注意。一層の下落になるとドルストレート上昇見込めそう ファンダメンタルズ ・BOE、ECB動向に相場が引っ張られ、ややドルの主役感が薄れており相場が読み取りづらい ・本日の雇用統計はすでに弱含みを織り込んでおり、多少の悪化では動きにくいかも 個人的には戻り売りを今まで狙っていましたが、 今回のラガルドさんタカ発言と、ドル上昇の材料不足感、米株の落ち着き感も含めると ショートポジションは持ちにくい...
株が安定&ドルの勢いが落ち着いており概ねドルストレート堅調 テクニカル ・日足ではまだPOの範囲内、4時間足では移動平均線がクロスして上昇に転じている ・動きに大きな方向感は感じられない ・1.13付近で留まれば下落トレンド範囲内 ファンダメンタルズ ・3日の政策金利発表に伴う動きが重要 →ユーロ安が進んだとしても、チャート下落が継続するかはドル次第 ただ対局で見ればまだショートでOKなのでは?と思っている
軽くレンジ下限をぶち抜いてきました・・・。 ちなみに私はこんなに発信しているのに入り逃しました(/・ω・)/ ・テクニカル 1.118付近をレジスタンスとして戻り売り ・ファンダメンタルズ ECBの政策内容に変更がなければこのままドル買いユーロ売りの流れは続きそう 欧州のインフレ率や経済の回復度も見ていく必要あり ・その他 株の調整局面&先週からIMMの通貨ポジションが若干傾き始めているので 「ドル高の限界」がどこになるのかも注視したい
・株安→リスクオフのドル高 ・1か月ぶりに突破したレンジの中に再度突入…。主要なレジスタンスも抜いてきた様子 ・フィボナッチでは節目のラインにいるため明日以降の値動き要注意
EUR/USD CPI発表後にレンジぶち抜いてきました!歓喜!! CPI後に金利下落、VIXやや下落、株価堅調。 昨日のパウちゃん公聴会に引き続きリスクオン基調 CPIの結果は予想通りand予想以上ではあるため(強固なことに変わりはない) このままトレンド転換となるかの判断は時期尚早。 このままリスクオン傾向が継続し、1.139付近で持ちこたえられるかこの数日は注視。
jp.tradingview.com 12月はレンジ内での推移が続いた。 高値安値更新なくボックス相場の為、withオミクロンの要人発言や政策変更等がかまないと より一層の下落は見込めないか。。。 IMMポジションもしばらく方向性が見えないのでどう動くが注目。 基本的にはショート路線。