こんにちは。大野です。 ドル円は、戦後の固定相場制時代の上振れが362.9です。 ※ちなみに戦前の最安値は0.984が最安値でした(調べが足りないかも知れません)。 その高値からエリオット波動を計測すると、延長の5波があり、その戻しが現在です。 このパターンの場合、「延長の2波までが修正波でその後反転」というのがパターンらしいので、 最終的には160円辺りまで伸びた時にC波が終了する事になる可能性が高いと思われます。 (参考文献を書くとハウスルールとしてBANされるかも知れないのでここでは伏せます。ヒントはPAN) そして、底値の75円台からのエリオットは 今5波という事になるでしょう。 しばらく続いた持ち合いが4波です。 この5波はエリオットとチャネルを組み合わせると137-139円辺りがポイントになりそうです。 そ...
6月5日にATHしたのち 下落相場が続いております。 その下落相場もまだ 続いておりますが 最高値つけてからのフィボナッチ61.8で反発も確認できるので ここが押し目だと思う 4時間足で見る下降トレンドライン上限(赤線)を明確に上抜けてくれれば 本格的な上昇も期待できそう ただ、抜けてもすぐに キリ番の0.00000012があるためこれも明確に抜けれる買い圧力が欲しい VRVPでも確認できる 0.000000129までの分厚い売りを裁いてくれたら新たなATHはすぐそこかと
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 ○日足 ○4時間足 【環境認識】 ...
OANDA:USDJPY 【環境認識】 ●月足 トレンド:上昇 レジサポ:130円抵抗、125円支持 ●週足 トレンド:上昇 レジサポ:131円抵抗、129支持 上昇からの調整であればFR38.2%は125円で月足の水平ラインと重なる。 ●日足 トレンド:ヨコヨコ、下降トレンドになるか? レジサポ:129円抵抗、127円支持 高値安値切り下げ。130円を終値で超えず抑えられた場合は調整が入るか。 日足20SMAを一回割った。 FR61.8%は130円の位置。 目立つ水平ラインは125円。127円を割れば一気に調整するか。 ●4時間足 ...
4時間視点 ① 上昇のFR→100%を抜いて138.2%まで上昇で終了。 ② 月足Resistance=138.2%を抜くと161.8%がTargetにと考えています。 ③ 現状強い上昇はドル円の動きに連動しているので、注視しましょう。 ④ 下降FR61.8%を押し目ライン最終→下抜くと再度160割れもありですが、ドル円の動きからポンド円は買い目線が強まっています。 月足 週足視点 終値=163.38(+1.75%)→高値164.10→安値160.34で終了。 ① ポンドル▲1.08%⤵→対ドル円の週足=+2.91%⤴→強いドル円に連れて上昇中 ② 61.8%の押しから上昇→23.6%を上抜くと前回の高値を目指す動きもありです。 ...
4時間=売り ① 上昇FR②100%を上抜けず61.8%まで下降→レンジ内の動きで止まっています。 ② 米雇用統計後のドル買い継続を警戒すると戻り売り目線になると考えていますが、英国長期利回りが続伸しているのでポンド買いの動きもありでしょう。 ③ BOE、追加利上げ継続が次回以降様子見を検討→流れはポンド売りが優勢になるか?61.8%を下抜くと下降継続に注意しましょう GB10Y EURGBP ユーロ買いポンド売り 週足視点 終値=1.2488(▲1.08%) 高値=1.2659→安値=1.2458で終了 ① ポンドは強いドルとユーロ買いポンドに売りに連れて38.2%から下落しています。 ② 23.6%を下抜くと注意です。 ...
4時間視点 ① 5・31=FRBの追加金利引き上げ継続報道を受けて上昇→下降FR100%から反発→前回の高値を更新に向かう動きに転換しています ② 上昇FR61.8%を抜いて100%を抜くとターゲットを138.2%=133.25を目指す動きと考えていますが→100%抜いたリバーサルを狙いましょう ③ 短期は100%からの売り→1時間以下のチャートを参考にしましょう。 ④ 米国長期債権利回り3%からは前回も押されているので注意しましょう。3.15~3.25%を注視でドル円の動き=FR100%→138.2%を重視で。 月足視点 5月終値128.70(▲0.84%) 高値=131.35→安値=126.35 長期金利動向→終値2.93% 高=2.98%→安=2.32% US10Y ...
4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中(前回投稿継続) ② 100%まで上昇できずレンジの動きになっています。 ③ 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ④ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=160.56(+0.44%)→高値161.02→安値157.99で終了。 ① ポンドルの週足=+1.07%⤴→対ドル円の週足=▲0.67%⤵ ② 米国長期債権利回りが鈍化→対ポンドは2%付近で伸び悩みなことから、優位が見られないまま終了しています下降FR38.2%を上に抜いてくると163.0を意識してくるでしょう ③ 週末の雇用統計に注...
4時間=売り ① 上昇FR②の61.8%を抜いて3波へ向けて上昇→目安ターゲット=138.2%→1.2813になりますが、現在値100%=1.2600~1.2723辺りは注目でしょう。 GB10Y ...
4時間視点 ① 下降FR100%を下抜いてから反発中ですが、再度127.0を下抜くと138.2%付近も視野に入るので注意しましょう。 ② 米国長期債権利回りが弱まると同時にドルの上値が重く感じます。来週も戻り売りで考えます→ US10Y ...
ユーロドルの週足です。 ECBの利上げ観測が出てきていますので、少し反発をしています。 とはいえ、ファンダもテクニカルも戻り売りで見ています。 戻りのめどについてですが、目先は1.08あたり、もし、ここを超えれば1.10あたりかと思われます。 ただ、1.08近辺はレジスタンスとして機能しそうなので、ここを超えるには、利上げ観測以外の 別の要素が必要かもしれないです。
4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中 ② 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ③ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=159.86(+0.88%)→高値161.85→安値157.43で終了。 ① ポンドルの週足=+1.89%⤴→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② FR②の38.2%まで上昇タッチからやや押し戻されています。 ...
4時間=売り ① 下降は継続中ですが、上昇FR②の61.8%を抜いて3波への上昇になるか注視しましょう。100%=1.2634も注目しましょう ② 38.2%を下抜くと23.6%までの下落が強まるので警戒しましょう GB10Y EURGBP 週足視点 終値=1.2491(+1.89%) 高値=1.2524→安値=1.2216で終了 ① 英国4月のCPI消費者物価指数が前年比9%と高騰で今後の利上げは確定的。英国はリセッションを警戒して売りが強まっていましたが、EURGBPでユーロ売りポンド買いになっています。 ② 流れとしては上昇61.8%を抜くまで売り目線継続と考えていますが、米国の株価の売りが継続しているのでドル買い後退場面ではポンドの買いもあるので、売り場は下位足で考えます。 ...
4時間視点 ① 注視した赤のネックラインのSupportを割って下落→戻り売りを意識した流れになっています、戻り売りは50%→129.17を目安に狙うが買いの利食いラインでいいでしょう。 ② 100%ラインを割ったらレンジ抜けて138.2%までの下落もありと考えています。 ③ 下降チャネルも注視しましょう US10Y ...
年明けから下落が続くナスダック100ですが、 前回(5月14日)の記載からレンジ気味に推移し、金曜日にコロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2021年11月)を結んだフィボナッチラインの0.5(緑破線)を一瞬割るも、最終的にはこの水準を上回って終えています。 このラインブレイクからの戻りの動きですが、同時刻のS&P500の動きに注目すると、 S&P500は同じくコロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2022年1月)を結んだフィボナッチラインの0.382(黄緑破線)に反応して上昇しており、 この上昇に合わせるようにナスダック100も上昇していることが分かります。 (それぞれ、下の1時間足チャートを見ると分かりやすいです。) 今回に限らず、アメリカ3指数のいずれかが重要な節目にある際、他の指数...
'22 5/20 13:35 ▽現状トレンド分析 月足:上昇 RCI : 81.7 週足:下落 RCI : -81.7 日足:上昇 RCI : 1.7 8h:上昇 RCI : 60.0 4h:上昇 RCI :...
レバナスやっている人たくさんいるそうですが、心配です。 右肩上がりが続かないシナリオも想定に入れて欲しい。 買っていれば儲かる相場の後に、買えば買うほど損失が膨らむ相場がやってくる。