下落トレンドから大きく戻したオジドル。 日足の20MAがレジスタンスとなり上げ止まり。ここから大きな再下落が来るか、トレンド転換で上昇するか見極めていきたいです。
=環境認識= 週足終値=150.39(+0.71%)→高値151.13→安値149.22で終了。 日足=戻り売り ① 上昇FR23.6%で止まっています、前回安値を割って来ないので来週のBOE発言とFOMC発言次第で方向感が出ると思います。それまでは細かいレンジの動きでしょうか。 ② 12/13→BOE・12/16FOMC発言に注意しましょう 4時間=売り ① 波動も151.40辺りを上に本格的に抜いてくれば上昇も期待できるのですが、当面戻り売りで考えます。 ② 12/13のBOE政策金利がどうなるか、ここで判断したいと思います。 1時間=売り ① FR②で100%上抜くまで売りで考えています。
週足=売り ① 週足終値=1.3267(+0.27%)→高値=1.3289→安値=1.3160で終了。 ② 週足FEは100%を下抜いて3波から4波への戻りを形成中になっていますが、戻りも限定的です。 ③ 来週はBOE金融政策発言が注意です、新型コロナウイルス「オミクロン」による感染者拡大により経済回復が後退による政策金利の上昇確率が低下しています。 GB10Y 日足=売り ① FR4波への上昇中ですが戻りも限定的で方向感に欠ける動きに見えます。 ② 戻り売り継続 ...
=環境認識= 週足<終値>=113.38(+0.49%)→高値=113.95→安値=112.82で終了。 ファイザー社が新型コロナウイルス「オミクロン」に3回目のワクチンで効果があるとの報道で一旦ドル売りは止まっています。 FOMC発言までは方向感に欠ける動きが予想されます US10Y <シナリオ> 日足=レンジ ① 下降FR100%をサポートに上昇、61.8%をレジスタンスにレンジの動きになっています。 ② 12/16のFOMC発言に今後の方向が注目されるでしょう。 4時間 ① 下降から反転上昇、FR100%タッチしてきました。前回高値になります。 ② 押されて50%まで落ちていますが、底堅く推移しています。 1時間=レンジ ① 1時間チャートも112.55をサポートにレンジ継続です。
環境認識 週足<終値>=1.8492(▲2.24%)→高値=1.8924→安値=1.8387で終了 前回投稿とおり大きく調整売りになっています。 4時間= ① 前回投稿では→FR261.8%到達したので4時間では調整売りを予想しました。 ② まだ、はっきりしたシグナルが出ていないので仮のFEを使って分析してみます。 ③ 日足で3波からの下落で4波が1波辺りまで来ています、次は5波への戻りを想定しています。 ④ FEで61.8%まで上昇しています、61.8%を上抜くと100%→1.8564までの動きが注視されます。 ⑤ 100%→抜いてきたら再度上昇→161.8%1.8655がTargetになります。 ⑥ ただし、100%からは売りも入りやすいので一旦利食いしましょう。 ⑦ 反対に38.2%を下抜くと前回FR(赤)161.8...
昨日意識されている高値を上抜けたドル円。 しかし日足20MAを上抜けることなく日足確定し、未だ綺麗に上昇形成されてないと見ています。 このまま上昇しレンジを抜けた辺りから押し目買いを狙っていきたいです。 現在は再度レンジ化の可能性も考えて様子見。
日足レベルで下落中のユロドル。調整の上昇はあったが未だ下目線のままで見ています。 1時間のもみ合いが続いていますが下抜けしたら更なる下落が期待できる局面かと思います。
11月下旬から下落が続いている原油ですが、前回(11月20日)の記載から ・2月から引けるトレンドライン(緑線)にもう1度タッチし ・過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)で若干抵抗するも下にブレイクし 下落を加速しています。 現在は、2021年3月から引けるサポートライン(白線)と200日移動平均線(赤線)に挟まれたような形となっています。 このサポートライン(白線)を下抜けると、次は2008年の過去最高値からのトレンドライン(水色線)まで更に下落しそうにも見えます。 ボラが大きいため注意しながらトレードしたいと考えています。 FX_IDC:USDWTI
4時間=売り ① 意識されるサポートラインに到達しています、はっきりした下落サインが出るか? ② ここから再反発するか?難しい局面になりました。 ③ 前回の上昇FR③で38.2%付近から売られています。 ④ 今回修正しています、61.8%からの戻り売りを意識しています。148.58サポートラインを本格的に抜いてくると下落が強まります。 ⑤ しかし、サポートラインから何度も反発上昇しているので動きには敏感に対応しましょう。 <US10Y> <GB10Y> ...
4時間=売り ① FR③上昇に充てていますが、61.8%まで戻らず下降してきました、0%=1.3197を割ると前回FR②→261.8=1.3137を目指した動きになると考えます。 <GB10Y> <BXY> 週足=売り ① 週足終値=1.3231(▲0.79%)→高値=1.3370→安値=1.3194で終了。 ② 新型コロナ変異株「オミクロン株」が確認されています、重傷者は確認されていませんが感染力が強いので情報には敏感に反応するので注視しましょう。 ③ 週足FEは100%を下抜いています、下降継続で週足Targetは161.8%=1.2880まで視野に入りますが、3波から4波への戻りが考えられます。 ④ このまま、戻らず3波が伸びることもあるので週足では安易な買いは避け、下位足の動きで判断しましょう。 ...
環境認識 週足<終値>=1.8916(+1.01%)→高値=1.8927→安値=1.8576で終了 4時間=調整売り ① 赤のResistance=1.8777から落ちて前回Target161.8%を押しに上昇しています。 ② FR261.8%到達したので4時間では調整売りを予想しています。 ③ FR②61.8%→1.8709まで落ちることを想定してここまで押し狙いを考えています。 ④ 何本か上下を繰り返し上げ切れなったら→1.8843=23.6%からショートも考えていきます。 週足=上昇継続 ① FR100%付近まで上昇、新型コロナ変異株「オミクロン株」の拡大から原油先物が下落され資源国通貨は売られています、その影響で対通貨AUDUSDが大きく下げています。 ② GBPAUDは大幅上昇となっています。 ...
4時間=売り ① 下降FR161.8%近辺まで到達してきました。FR②を充てています→確定ではありません戻り売り目安で注視しましょう。 ② 青矢印あたりを目安でいいと思います。赤のResistanceを上抜くと100%までいくので注意です。 ③ 買いは考えていませんが、買いは利がのったら利食い優先でジョビングがいいと思います。 週足<終値>=112.82(▲0.49%)→高値=113.95→安値=112.53で終了。 ① 12/3雇用統計発表後ドル売り先行、一時持ち直すも長期債券利回り低下でドル売りが強まっています。加え「オミクロン株」感染者が米国内でも確認されています。来週も引き続き「オミクロン株」の動向に注視でドルは重い動きが予想されます。 ② 週足チャートは下降FRにしました、38.2%を下抜いてきたので引き続き戻り...
昨年より強い下落トレンドで ずっと動いてきたが 4月頃からは高値も安値も 大きく更新することは無く 上下の幅は限定的となり 完全に横で推移する それでもやや下落優勢 そんな中 11月下旬で年初来安値を わずかに更新してからは 一気に急反発し 現在は上昇中 直近高値からフ ィボナッチを引くと 61.8%ラインまで上昇 最後の戻り売りポイントになるか
1時間足レベルで底値を作り上昇し始めたドル円。 このまま前回高値を切り上げて上昇継続なるかといった局面ですが日足レベルで見ると再下落してもおかしくない場所にいます。 明確な方向性は出ていませんが、今の場所からであれば雇用統計で下落を狙った方がリスクリワードの良いトレードが出来ると思います。
3回目のユーロドルの投稿です。 前回の投稿の1.19底値買いは確かに良かったのですが、その流れは既に一服していますので 念のために投稿しておきます。 つまり、11月終値で1.1367は越えられていません。 ※重要だといっていたラインです。 ただし、トレンドラインの方は越えています。 ※このトレンドラインで持ち合いになると上昇という事でした。 ユーロドルは11月最終日に一度1.1367を越えたが急落。...
現状は15分足3波動の調整終了からの下落だったが、直近ボトム27,380を下回れず27,420まででヨコヨコでトレンドレス この状況を基に A:27,780より上:27,840を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、上向き19MAが上向き49MAを上回り、 上向き19MA支持からの上昇で買い場探し B:27,780~27,540:15分足75MA抵抗、19MAが下向きになりあや戻しからの下落で売り場探し C:27,540から下:15分足27,730がピーク確定で下降トレンド転換、19MAが下向きになりあや戻しからの下落で売り場探し