ドル円は一昨日まで大きな上昇が続き、高値更新、112円に到達 昨日から戻りはじめており、現在、リトレースメント23.60%付近を推移中 中国が今日から来週水曜まで休日でもあり、すぐに上昇再開とはならなそう 適度な戻りということで、リトレースメント38.20%, 110.943を目安に押し目買いのプラン ターゲットは本日のピボットラインの111.525 Entry 111.000 SL 110.750 TP 111.525 ※本日の主な経済指標 中国・香港 祝日 08:50 日銀金融政策決定会合主な意見 18:00 ユーロ圏消費者物価指数速報 21:30 米個人所得・支出 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00 米建設支出
狙いはshort 下降トレンド中でヘッドアンドショルダーが見えているのでまだ大きく下がると思う 少し戻ってきた所から戻り売りを試す Pivotやフィボナッチ78.6付近で勢いが落ちれば利確 ヘッドアンドショルダーの頭を超えたら損切
下落基調だったポンドルですが、上昇の一波と見える波動が出ました。 このまま上昇転換となるか注視してましたが1時間足の200MAを抜けることが出来ずに再下落、7月につけた直近安値を日足終値で抜いてきました。 この下落が最終波となるか再下落の一波となるか注目していきたいです。 大きな流れは下落トレンド継続なので直近は戻り売り狙いで良いと思います。
狙いはlong フィボナッチの61.8で長い下ヒゲができているので 押し目買いを狙いたい(次の狙い目は78.6でキリ番の152.00) Pivot付近で上値が重くなると思うので近づいてきたら利確する 損切は前回の上昇の安値
1時間足レベルで底値を割れずに反転上昇したオジドル。 サポレジのポイントで綺麗に反転されたが、前日の高値を抜ければ更なる上昇が見込める。 ここから上昇していけば、長期の下落トレンドが一旦終了したとみて日足レベルの上昇三波が出る可能性も高い。 その際は長期保有でロングを狙っていきたいです。 ただし、前日の安値を割るようであれば下落トレンドの継続となるので 金曜の高安をどちらに抜けるのかを注目してみていこうと思います。
ドル円の週足です。 下落の平行チャネル(赤色)と上昇の平行チャネル(緑色)があります。 いったん上昇チャネルを割り込んだのですが、再び上昇チャネルに戻ってきました。 週足レベルで見ると、2週続けて下ヒゲ。 この下ヒゲについてですが、オレンジ色のトレンドラインが引けるのと、 107円台からの上昇から引けるフィボナッチの61.8%と重なっていました。 強い上昇が期待できますが、週足レベルだとボリンジャーバンドがスクイーズしてきてますが 日足レベルではかなり強い上昇なので、この上昇が続けば、ボリンジャーバンドが開いてくると思います。 基本は上目線です。
日足レベルで一段下落したBTC、このまま下落を狙っていきたい。 先ずは1Hレベルのレンジ上限を上抜けれるかが続落のポイントかと見てます。上抜けれないようであればショートを狙っていき、もし上抜けたらもう一段の上昇が止まったところを探していきたいです。
=環境認識= 週足<終値>=110.70(+0.69%)→高値=110.79→安値=109.12で終了。 FOMC発言からドル買いが強くなってきました。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルを上にブレイクしてきました。 ② FR上昇100%をなんとか抜いてきたので目先は161.8%=111.75を目指す動きになってきました。 ③ ただし、下位足が反転調整に入りそうなので、下位足の動きに注視します ...
環境認識 ① 週足<終値>=1.8848(▲0.19%)→高値=1.8961→安値=1.8848で終了 <シナリオ> 日足 ① 上昇FR100%から押しの61.8%を下抜かず上昇しています。 ② 下値38.2%を下抜くまで上昇でいいでしょう、細かな動きは下位足で判断します。 ...
=環境認識= ① 週足終値=1.3666(▲0.46%)→高値=1.3750→安値=1.3609で終了。 ② 3週続けて陰線になっています。9/23のBOE発言で上昇に転じたのですがドル買い優勢で押されてきました。 ③ 英国は離脱後コロナ架の中で順調にワクチン接種が進み経済回復がいち早く進行しました。ですが基幹の物流において人手不足が深刻化しています、安いEUからの労働者が帰って来ないという事態になっています。物品の遅延が多方面に渡り表面化してきました、GDP第2期(4-6月)は上昇していますが、今後のGDPはやや鈍化も予想されます。 日足 ① 下降FR100%を下抜くのですが週足FR23.6%のサポートが強く意識されています。 ② MA200から見てもやや上値が重くなっているのかと思われます。 ...
=環境認識= 週足終値=151.42(+0.23%)→上値151.73→下値148.95で終了。 9/23のBOE発言により英国も政策金利の早期上げとテーパリングが早期に意識され長期債券利回り上昇に合わせポンドが買われました。 長い下髭で終了で買いに変化しています。 <シナリオ> 日足 ① 再度トライアングルブレイクが意識され目先は直近FRの61.8%=153.03までを意識。 ② 上昇し切れず下降した時はFR23.6%=150.16辺りの動きで判断しましよう。 4時間 ① 前回下降FRが261.8%に到達したので上昇FRに切り替え。 ② 上昇FR200%辺りで買われ止まっています、ここからの買いは高値掴みになりたくないので150.87まで落ちてくれるのを期待していたのですが、 ...
あちらはこの期間お休みだと知り合いに昨日教えてもらいました。 先週末金曜のナイトからOSEシステム更新による休み。 中秋節は22日までで,23日は東京市場が休み。 プラス件のなんとか集団が,すわデフォルト みたいな噂めいた情報も飛び交い, FOMC(22らしい)とか思惑錯綜で珍しい乖離を見せるチャートです。 確固たる理由無くポジション持ち越しは危険ということを自身に戒める意味を込めて。
セオリーとして、 また、ストーリーとして非常に面白いのが、 138万円のライン。 ここは、曰く付きのフィボナッチ[7](フィボナッチ数ではない人為的な数字)。 さらにハーモニックAB=CD のセオリーD点。 さらに Aリバースの交差点。 ここまで来てこそビットコインのように思います。 手堅さでいけば、240万円台。 さて、どうなるか。備えあれば、憂いなし(´(ェ)`)/
戻り売りを狙っていく 入るタイミングは 5分足、1分足から探って 買いの勢いが弱まったのを確認できたらエントリーする 買いの勢いが強いままなら見送る 今日は売りの勢いが強いので利確は日足のサポートライン付近まで狙う エントリー後にフィボナッチ50.0以上に戻るなら損切する
=環境認識= 週足終値=151.06(▲0.67%)→上値152.85→下値150.83で終了。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルブレイクせずに下降、Target23.6%=150.16に設定。 ...
環境認識 ① 週足<終値>=1.8884(+0.39%)→高値=1.8935→安値=1.8762で終了 週足 ① 5波に向かって上昇中、5波は読めないのでここで止まることも、さらに強い動きも見せます。 日足 ① 1.8940ラインから押されて終了、もう少し深い押しも考えます。 ② 1.8810を下抜くと下降に転じる事もあるので注視。 4時間 ① 浅い押しだけで上昇、Targetは1.8990辺りがTargetになります。 ② 今回押しが浅いので赤の矢印の動きまで買いで考えてみます。 1時間 ① 上昇FR200%まで到達、調整もあるのでFR③の61.8%を下抜いたら下降目線にも注意して慎重にプランを考えましょう。 ※今週はFOMC・BOEの発言、特にテーパリングが意識されます。多く触れるので注意しましょう。
=環境認識= 週足<終値>=109.95(+0.02%)→高値=110.16→安値=109.11で終了。 <シナリオ> 4時間(前回と変わらず) ① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動き継続 ② 方向感に欠ける動き継続 1時間 ① 9/13ターゲットFR161.8%=110.18を到達後に反転下落。 ② 日足FR61.8%=1HFR261.8%まで落ちた後反発上昇して再度161.8%付近まで到達 ③ 110.119ラインを抜けなければ下降FEに沿ったプランに変更になります。目安は109.82=61.8%を下抜いてくれれば下目線を強く考えます。 ④ 長期10年債利回りが上昇しています。↓参照 US10Y ...
=環境認識= ① 週足終値=1.3729(▲0.69%)→高値=1.3913→安値=1.3721で終了。 ② 今週は ③ 9/23のBOE発言に注意、FOMC声明が事前にあるので注目。 4時間 ① FRは下目線にしています。 ② 前回上昇FRで161.8%到達からWトップになっていること、38.8%の戻りから下降が本格化しています。 ③ 来週目安は下降波動の3波が161.8%付近まで落ちるのかを考えます。 ④ 前回FR100%をサポートに止まったのでここからは戻り売りか161.8%まで落ちるか? ...