下降チャネルは抜けているのでロングで一旦考える。 エリオット波動の3波目が形成されていると考えられる。 ただし現在レジスタンスゾーンで週末を迎えて形になっている。 下降チャネルを一回は試すことが多いので、ここは下降チャネル上限タッチでロングエントリーを狙う。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.37786 TP 1.39939 How many point did you give my analysis.
過去の履歴から1.47670-1.47730のレジタンスゾーンは機能しないと思われる。 エリオット波動第4波内の波動の3波目が形成されおり、4波目で反発すると思われるが、 まだ下降5波目が終了するのを待つ。 1.47916-1.4885のレジスタンスゾーンをはまだ十分に機能すると思われる為、このゾーンを 背にしてトレードを組みたてる。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.46570 TP 1.50419 How many point did you give my analysis.
=環境認識= 週足→上値=154.23→下値152.61→終値153.49(▲0.21%) 『主な動き』 ① 6/30米国ADP雇用統計=69.2万人→予想60万人→前回88.6万人でドル円は111.02まで上昇し、ポンドドルは1.3807まで下落 ② 7/2米国雇用統計発表→失業率と平均時給が市場予想を下回った事でテーパリングが後退。米10年債権利回り低下からドル売り、ポンドドルは1.3843まで上昇で終了 ③ 英国新型コロナのデル株が急増で感染者も急拡大となりロックダウン解除が期限通り可能か警戒されています。 =シナリオ= ① ポン円は上記②の動きから週末上昇しましたが、本格上昇になっていないので戻り売りをメインに検討→154.00を抜けたら売りは一旦手仕舞い ② 英国新型コロナ感染者増で高齢者に3回目のワクチン接種...
6月末に下落したゴールドですが、二日間かけて全値戻してきました。 前回のレンジ上限で反発して一旦は下落しましたが、このまま下落~レンジ化するよりは 4時間足のBB+1σや短期足のフィボナッチ100%で反発して再上昇のシナリオを見ています。該当箇所まで調整下落してきたらロングを打ちたいと思います。
=環境認識= ① 週足終値=111.01→高値111.65→安値=110.41→(+0.21%)で終了。 ② 週末6/30米国ADP雇用統計と7/2雇用統計が改善からドル買い→失業率と平均賃金の伸びが予想数値に届かなかった事から111.65から⤵ シナリオです ① 米国は雇用統計値からも経済回復が堅調になってきました。テーパリングについての時期が早期になるのではとの警戒はあるもののパウエル委員長の議会発言から後退。 ② 111.0を上抜いてドル円は112.02=Fib/E→161.8をTargetに考えています。 ③ 米国株価も堅調に高値更新中、チャネルを割る迄ドル買い上昇目線。 ④ 雇用統計が堅調ですが失業保険の潤沢な給付の影響で人手不足からインフレ率が上昇、テーパリングは後退と見ましたが今後テーパリングについての発言が...
=環境認識= ① 週足=高値0.7602→安値=0.7444→終値=0.7526(▲0.81%)で終了 ② ドル上昇からAUDUSDは売りが継続、前回安値も更新中。 シナリオ ① 米国雇用統計=雇用は改善、前回ADP雇用も改善でドル高の継続が予想されます。 ② 今週も戻りを継続。
=環境認識= ① 週足終値=1.8370→高値1.8485→安値=1.8220→(+0.45%)で終了。 ② 英国新型コロナのデル株が急増で感染者も急拡大となりロックダウン解除が期限通り可能か警戒されています。 シナリオ ① 先週はドル買いが優勢で相関通貨AUDUSD→週足終値=▲0.81%→ポンドル=▲0.33%と両通貨弱まるもAUDUSDの下げが大きくGBPAUDは陽線で終了。 ② 今週も同様の動きが予想されレンジ1.8450を上値→下値1.8268(Fib=100%)を目安に組んでいきます。 ③ Fib/E→161.8からは抜くまで調整売り目線で戻り売り。 ④ ドル円=111.50円→110.50の動きを注視。前回安値を下抜くと1.8100を意識してくるので1.8222辺りから注意。
=環境認識= ① 週足終値=1.3824→高値1.3939→安値=1.3731→(▲0.33%...
安値更新はせず反発した豪ドルドル とりあえず4月中盤~6月中盤に形成していたボックスに引き寄せられると思われる フィボナッチエクスパンションを引いてみてもそのあたり 0.76を超えればダブルボトムも 損切りは直近安値
前回引いたフィボナッチの161.8%手前で下落したBTC。 依然として売り側が強いが、前回から意識されてる3000ドル~チャネルした抜け定着するまではこの付近で買い下がっていきたい。 ただし、このまま下落し続ける可能性もあるので買い場はタイトに選別していきたいです。また、上限の節目に来たらその都度利確しておくのも重要かと思います。
=環境認識= ① 週足=高値0.7616→安値=0.7477→終値=0.7586(+1.45%)で終了 ② ドル上昇からAUDUSDは売りが継続、直近安値4/1の0.7531を6/21に安値更新。 シナリオ ① 相関通貨GBPAUDの売りが継続されればAUDUSDは上昇継続もありだが、今週も米国長期利回りの動きに注視になります。 ② Fib/E=161.8%到達から反転上昇→100%=0.7624手前まで戻ってきました。 ③ 狙いは戻り売りですが61.8%抜くまで売りを考えていますが、雇用統計次第ではそのまま上昇もありです。 ※7/2米国雇用統計→米国はコロナ給付金を潤沢に出しているため、雇用要請はあるものの労働意欲が失われている。今週は特にこれからの米国経済回復が継続されているのか失業率・平均時給が注目される。(GBP...
=環境認識= ① 週足=高値1.9548→安値=1.8262→(▲0.95%)で終了 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落 ③ チャネルラインのSaportを下抜いてFib/E=100%値まで降りてきました、まだ調整相場と考えて買いが入ると考えています。 シナリオ ① 週末の米長期金利上昇が維持されればAUDUSDが売られGBPAUDに買い戻しもあり。 ② ポンドル→新型コロナ感染者増でロックダウン継続→ポンドル売りが継続視野 ③ GBPAUD=1.8500タッチで調整売り→1.8450から戻り売りになっています。 ※ 英国GDP指標に注意です。
=環境認識= ① 週足=GBPUSD=高値1.4001→安値=1.3786→(+0.58%)で終了。 『主な動き』→ポン円と内容が同じです ① 6/22のFRBパウエル議長議会証言でテーパリング早期引き締めに慎重姿勢を示したことでドル売り→ポンド上昇 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落=154.09 ③ 週末、米金利上昇からドル買い→ドル円=110.78→ポンドル=1.3870まで下落 =シナリオ= ① 6/21の上昇を目安にFib/Eを引いてN値=100%にほぼ到達から下落。6/21~チャートでは1.4000を抜くタイミングを逃した感があります。 ② 1.3861=前回上げの押し位置を割ると1.3800割れも見えてくるので注意。 ③ 米長期利回りが週末上昇でドル買い、今週は英...
=環境認識= 週足→上値=155.158→下値151.320→終値153.815(+1.598%)+1.598 『主な動き』 ① 6/22のFRBパウエル議長議会証言でテーパリング早期引き締めに慎重姿勢を示したことでドル売り→ポンド上昇 ② 6/24BOE金融政策発表でテーパリングの後退を示唆したことからポンド急落=154.09 ③ 週末、米金利上昇からドル買い→ドル円=110.78→ポンドル=1.3870まで下落 =シナリオ= ① 6/21週はFRB・BOEの政策発表から乱高下。さらに6/21米長期金利が1.354まで低下=ドル円109.715→ポン円=151.32まで急落したことから、このまま落ちるのかを警戒しました。 ② 6/28週は 英国GDP発表...
ユーロドルはFOMC以降、ドル高の流れに 現在は、1.18500で反転して戻りを試しているところ 昨晩、リトレースメント38.20%を一旦超えて下落 現在は23.60%上を推移しているところ しっかり戻ったとは言えないので再び上昇の可能性がある 戻り売りの目安は一段上のリトレースメント50.0% ここはピボットR2(1.19950)、ラウンドナンバー(1.20000)も 場所の情報が厚い Entry 1.20000 SL 1.20400 TP 1.19400 ※本日の主な経済指標 20:00 英政策金利発表 21:30 米21年第1四半期GDP 21:30 米耐久財受注
連日の下落で一時30000ドル割れしたBTCですが、やはり底堅く日足ではヒゲになって反発しまいた。 引き続き30000ドルを背にして買っていきたいです。
=環境認識= ① GBPAUDは堅調に上昇、相関通貨ポンドとオージ→先週FOMCの発言からドル買いが進行 ② 先週=AUDUSD=▲2.9%→GBPUSD=▲2.2% オージの下げ幅が大きくGBPAUD=0.8%の上昇になっています。 シナリオ ① 1.8400抜けからレンジ継続 ② チャネルを割る迄買い目線 ※先週末ポンドルが大きく売られています、AUDUSDの動きと合わせて注視してください。 短期売りしたいところですが、長く持てないのでショートは利が付いたら利食い優先です。
=環境認識= 週足=上値=1.4132→下値1.3791(▲2.22%)で終了。 英国は英・EUの北アイルランド議定書を巡る対立警戒、英国のロックダウン延期、英小売売上高が市場予想を下回った事等からポンド売りになっています。 =シナリオ= ① 上昇チャネルから下降チャネルに切り替わってきました。 ② Targetは1.3669辺りに設定していますが、米国債の利回りが急落しないこと・新型コロナ感染収束が見えている米国で再発がないことが条件になります。 ※リスク回避の円買いでクロス円も下落、株価が予想以上に下げているので相場の乖離幅が広がっています注視してください。