=環境認識= 週足=始値155.086→上値=155.317→下値154.134=終値154.729(▲0.23%) 米英長期金利の低下で上値が伸びず終了。 主な動き→ 6/9=英国ホールデンMPC委員の金融引き締め発言→ポンド買い→ポンドドル=1.4188 ポンド円=155.30↑ 英国10年債権利回り低下→ポンドドル=は1.4164、ポンド円=155.06 さらに、北アイルランドの通商を巡り英国とEUの対立が再び懸念=ポンド売り→1.4109 6/10=北アイルランドの通商をめぐりEUの対立懸念からポンド売り→ポンドドルは1.4072、ポンド円は154.13。米CPIを受けて円売り・ドル買いが進行し109.79まで上昇。 6/11=米国10年債権利回り上昇→ドル買いや英国新型コロナウイルスの新規感染者数が増加→懸念...
XLMUSDTは、レジスタンスで4回、サポートで3回拒否されるフォーリングウェッジを形成しました。 一方、RSIには、潜在的な上昇トレンドを示すダイバージェンスが見られます。 レジスタンスでも5回目の拒否があるかもしれませんし、レジスタンスを超えて高くなるかもしれません。 レジスタンスで5回目の拒否が発生した場合、価格が少なくとも0.352に上がる前に、0.283への引き戻しが予想されます。 どちらの場合でも、取引を開始する前に、より低い時間枠を確認する必要があります。 より低い時間枠で確認が得られれば、安全に入力できます。 レジスタンスブレイクアウトで購入または0.283で購入 SL @ 0.26 TP1 @ 0.352 TP2 @ 0.434 TP3 @ 0.53 ハッピートレーディング:)
3月末に2019年5月から引けるサポートライン(緑線)で反発し、高値から結べるレジスタンスラインも突破し上昇を続けてきたゴールドですが、上昇に一服感が出てきました。 今週は長期金利(10年債利回り)が低下していたにも関わらず、上昇しませんでした。 テクニカル的にはトレンドラインに挟まれているような形になっており、どちらに抜けるかで方向感が決まりそうです。 上はトレンドライン、フィボナッチ0.236、更には2021年1月高値の1,960ドルあたりがレジスタンスとなりそうで、上昇するには力が必要そうな感じがしています。 FOREXCOM:XAUUSD
TLMUSDTは下降ウェッジにあり、最後のグリーンキャンドルは、ブルズが価格を押し上げるために介入したことを示していますが、価格が上がる前に0.144に引き戻される可能性があります。 実際、より多くのブルズが介入した場合、プルバックがなくても価格を0.21または0.27まで押し上げることができます。 より低い時間枠では、可能なエントリの価格アクションを観察する必要があります。 今すぐ購入0.144で購入 SL @ 0.10 TP1 @ 0.21 TP2 @ 0.27 TP3 @ 0.43 ハッピートレード:)
1HタイムフレームのBTCUSDは前のレジスタンスを上回り、34180への短いプルバックを取得する可能性のある別のレジスタンスです。また、レジスタンスを上回り、39515である別のレジスタンスレベルに直接移動する可能性もあります。 より低い時間枠での価格アクションを確認し、可能なエントリを探す必要があります。 今すぐ購入または34180で購入 SL @ 33580 TP1 @ 37920 TP2 @ 39515 TP3 @ 40780 幸せな取引:)
DOGEUSDT は弱気フラグの終わりに近づき、主要なサポートに非常に近づいています。 0.278 で一時的なプルバックが発生する可能性があり、主要なサポートにあるため、価格はチャネルの上部バンドまで上昇する可能性があり、ブレイクアウトの場合は 0.379 まで上昇し、最終的には 0.473 になります。 今すぐ購入 または 0.278 で購入 SL @ 0.233 TP1 @ 0.379 TP2 @ 0.473 TP3 @ 0.583 幸せな取引:)
高値から三尊天井をつけて下落したBTCが下落三派で等倍まで下落。 上昇フィボの61、8%の場所でもあり一旦の底値をつける可能性は高い。 ここから買い下がりで購入していきたい。 上昇フィボ61.8%とトレンドラインを明確にした抜けしたら一旦損切り
ETHUSDT はサポートを下回り、4H と 8H でメジャー レジスタンスから何度も拒否されました。今はマイナー サポート エリアにあり、下落する前に再テストのためのレジスタンスに 5 回目プルバックする可能性があることを意味します。 2240.23 に。 コールまたはショート ポジションに適したエントリーがあるかどうかを確認するには、より低い TF での価格の動きを注意深く見る必要があります。 幸せな取引:)
日足:inner Ascending Lineのサポートラインを割っているが、直近安値割れから急上昇してい 一旦inner Ascending Lineを割っている為、ここから数日は調整が入る可能性を狙う。 ただし、既に調整完了で上昇基調に戻っている可能性も捨てきれない。 4時間足:今のところinner Ascending Lineを再度突破する勢いは無く、現在の下落に対する戻しとしては少ないので、調整の範囲内。 高値と安値の更新ができているので、ダウ理論的にはダウントレンドに転換した上昇トレンドに転換したとは判断できない。 1時間足:RCIからもう少し戻す可能性があると予想される。inner Ascending...
=環境認識= ポンド系は私個人の扱う通貨分析ではFib/E等目標値(161.8%)に到達したので、買いは控えめに考えています。 最近のポンドの動きも指標発表後は上に振れますが値幅の伸びが小さくなっています。新型コロナ感染ワクチン 接種が順調な英国ですが経済の回復に見られる数値は折込み済に捉えています。IMM通貨先物もポンドの買い越しは減少傾向のようです(参照) =今週シナリオ= ① ドル買いで相関通貨AUDUSDが0.7645まで下落、6/4=1.8455まで上昇。ここでFib/Eの161.8%まで到達。 青矢印3本目も同値で到達なので買いは全てクリア。 ② 買いは③の矢印内で→1.8221を下抜いたら手仕舞い...
=環境認識= 上値週足=156.61→下値154.17 英国経済指標が大幅に改善されポンドの買いに連れて155.81まで上昇。米国雇用統計発表後はFRBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退でドル買いから 一転米国長期利回りが低下でドル売り=109.36、ポン円は155.0まで下落して終了しました。 =シナリオ= ① 米国コロナ感染に対する経済対策が継続、それに伴う支援金の増大でドルは潤沢に市場に流れ込んでいます。株式相場は上昇していますが、 FRBがテーパリングについての話し合いも早まるだろうレベルで実質利上げとテーパリングの縮小は大分先のようです。 ② 米・英とも利上げ観測も不安定な報道で利回りも乱高下しています。 ③ 英国はコロナワクチンの接種が順調ですが、コロナ感染3波が出始めているようです。 英国は経済指標も...
=環境認識= 5/18からポンドはレンジ継続中、英国はワクチン接種が順調ですがここ数日コロナ感染者が増加。 英国指標は回復傾向を表していますがEURGBPでポンド売りで終了しました。 上値目安=1.4300 安値=1.4065 ① Targetは1.4300で変わらず。 ② 1.4249=4時間から戻り売りに押されています(買いの利食い) ③ 波動も調整波が継続、1.4084=辺りからは買ってみましたが、上値が重く手仕舞いしました。ここを下抜いたら一旦下落も強まりそうです。 ※ポンドはFib/E 38.2%を下抜くまで買い目線ですが、このまま下落するようであればショートに持ち替えるシナリオもあります。
CHFJPY 4時間足チャート分析 6/7~ Fib/E 161.8%到達で調整売り? =環境認識= 上値=週足122.26 下値121.40を目安に ① 週末米国FRBの金融緩和策の縮小観測が後退から米国10年利回りが下落。USDCHFが下落とドル円の下降に伴いCHFJPYは上値が重くなっています。 ② Fib/E=161.8%からの調整売りもありますので、121.40を目安に戻り売りでEntryしていますが、121.8のSupport手仕舞い利食いです。 ③ 週足レジスタンス=122.26から121.80→121.40での動きを注視しています。 ④ 赤のチャネル4本目を下抜くと下降継続です。 ※米国雇用統計後、ドルの買い戻しもありましたが、もみ合いから下落。クロス円は全体に下落で終了。 ※短期トレード目線では売りで...
日足: 昨日から急下落しておりAscending Channelをも割ってきている。下降トレンドに転換したと判断。 1.21305を一旦でも割ったことでトレンドが下降トレンドになったと判断している。 4時間足: Ascending Channelを割った為、ここから下落してくると思われ、そのAscending Channelに再度タッチし、上昇チャネルに戻れない。 上値・下値共に切り下がっていることでダウ理論的にも下降トレンドと判断できる。 1時間足: Ascending Channelの下限で跳ね返された後再度下落することを狙ってショートを打つ。 Fibonacci Retracement 38.2%まで戻してきたことと、Ascending...
昨日はなかなかの下落を見せたゴールドですが、ウェッジを形成した時の値幅をしっかりと下げ切った形になりました。 現在止まっているポイントは日足20EMAと1時間500EMAがやや重なるところとなっています。 当然昨日の下げ幅を見て、本日も引き続き下げるだろうと考える心理的傾向が増加中と思われます。 対してグランヒルの法則では日足の移動平均線に触れたので押し目買いをする人も出てくるでしょう。 RSIは4時間も売られすぎを示唆しています。 RSIに何らかの調整があってもおかしくない状態ではありますが、反発らしい反発もない状況となっています。 戦法 1.1875付近に4時間100EMAが通ります。RSI調整の関係で戻り上げがあった時にこのラインを超えるかどうかを注目したいところです。 もし超えたらロング目線に切り替えながら様...
パウエル発言や雇用統計があるので今週はトレード終了。 日足: 上昇基調は継続しているが、直近だけ見るとレンジになっているように見える。 と見ている途中で上げてきた。 4時間足: Symmetrical Triangle2を上に突破してきた。ADP雇用統計が前月比で大幅に改善したことでドル上昇か。 新規失業保険申請件数もは改善だが、失業保険継続受給者数は増加。人員削減は改善しているが、失業者が 現場復帰せずに失業保険を受給して現場に復帰に意欲がない。 109.930がレジスタンス帯になっており、上昇トレンドに陰りが見られるが、Ascending Channelに沿って 上昇している。下値は切り上がってきたが、上値は一旦は切り下がったところをSymmetrical Triangle2 ブレイクとAscending...
ロングシナリオ40000ドル付近のレジスタンスラインをブレイクし上昇していくようであれば一旦の反転ポイントとなり上昇トレンドに回帰していくパターン
霧が晴れてきた。 ビットコインお約束のトライアングル突破からの下落パターンを形成中の可能性が高くなってきました。 言い方を変えれば、ベアペナントと見せかけたベアフラッグからの下落です。 備えあれば憂いなしです😊