GBPAUD 8時間足分析2/1~③ 8時間足は2/2から陰線、高値/安値の フィボナッチ78.6%(1.7885 )を下抜きました。 今日も ドル買いが継続 でポンドが売られGBPAUDは下降中。 朝方の 豪州経済指標発表が改善 でさらにGBPAUDは下げやすくなってきました。 ピンク枠Saportも下抜いて加速するか? 今夜は 英国BOE金融政策 にも注視です。 マイナス金利関連報道次第ではポンドが売られます。
ユーロドルは1.235で高値をつけた後、反転 大きな流れは上昇トレンドだが、今現在は、戻りを試しているところ すでに日足で高値安値を一回ずつ切り下げている 基本的には戻り売り狙い 上方向は、1.206に場所の情報が比較的集まっている 1.206は直近で3回とめられており、日足62MAとも重なっている Entry 1.20600 SL 1.20850 TP 1.20000 フィボナッチエクスパンションの61.80%が1.20に、そして11月の安値からロングスパンで引いたリトレースメントの50.00%もここでピッタリ重なっているので、1.20を切り下げたらさらにショートで Entry 1.20000 SL 1.20600 TP...
長期的に上昇モードに入っているカウントだが、一旦天井になってもおかしくない値幅を達成している。 下落に入る場合、この値幅の半値付近が安値目処。前回は半値まで下げないうちに調整を終えている。
GBPUSD 4時間足-2/3~①レンジ GBPUSD4時間足チャートに Resistance/Saportとフィボナッチエクスパンシ です。 上値と安値が収束 しレンジの動きから 上値が重く感じられます 。 英国の政策金利 に注視していますが、1月時点ではマイナス金利の示唆はしていません。 英国は特にコロナ感染者が多いので実態経済は回復に時間が掛かりそうです。ポンドはユーロと比較してもやや 買われすぎ感 が出てきました。 指標次第では急落もあり得るので、今後もショート目線で対応を考えています。 ※買いなら短期でのトレード
AUDUSD 1時間足チャート2/3~① 先日豪州の経済政策発表とドル買いからAUDUSDは4時間チャネルを下抜きました。 SMA75 も垂れて沿うような動きになっています。 ショートカバーで引いた フィボナッチの138.2% を上抜けて 前回分析通り61.8% を抜くまで売り目線でいきたいと思います。 ※138.2%はフィボナッチ数値にはありませんが、独自で使用表現しています。
4時間足 レジスタンスによって反落。 日足75MAによって現在一服しているところだが、短期ではフィボナッチでの返し売り0.382→0.5、長期では現在値で押し目買いが期待される。 新規売りの放置は禁物。
GBPAUD 8時間足 分析2/1~② 8時間足は長い上髭と長いコマ足 をつけての下降。 ドル買いから対ドル通貨が積極的に売られました。 AUDUSD/GBPUSDとも本格的な下降ではありません が下値を探る動きです。 昨日は上昇スタートだったので、前回の分析とおり利が乗ったら利食いの繰り返しトレード→ ショートのみ 。 今日も ドル円105円 を試すであろう買いが入れば ポンド/オージ ーは売られていくだろうと考えています。 GBPAUDチャート形状から下起点1.7514辺りまでの戻りを目安に打診売りを考えます。 ※まだ上昇中なので突っ込み売りは避けたいと思います 。
AUDUSD 1時間足チャート2/1~① 前回同様上値が重くなっています。 フィボナッチ61.8%を抜くまで ショートで入っています。Saportもまだしっかり反応しているのでレンジ継続の利食いです。 今朝は下窓ですが埋めるような動きもあります。戻り売りでいいと思います。 ※戻り売りでは高い所からのアプローチを
菱形に区切ってみたらこんな形が浮かび上がった。週明けからどのマス目を進んでいくか見ていきたい。
先週の下落から一度持ち直しかけたものの、再度大きく下落した日経平均。 月足では大きなトウバ、週足、4時間足でも下落の気配が強いと考える。 週足の始値を確認しつつ、積極的に売りを仕掛けていく予定である。 イグジットは下落以降4時間足の最初の陽線で考える。
GBPJPY 日足チャート2/1~ 上昇中だが 一旦調整を待って買いたい ポン円はGBPUSD上昇とドル円の上昇もあり2020年2月高値を目指してきました。 先週は4日連続陽線でした。 今週は○枠Rejistansを意識しての上昇でしょうが H8の142.74 か 短期ブレイクFibの127.2%(142.38)辺りの押しまで は待ちたいところです。
GBPUSDは前回の 分析同様上値が重くレンジ継続 です。 米国株価が⤵でドル買いが継続、ドル指数もやや上昇面もあります。 週足SMA20で乖離が出ているので調整売りは出そうですが、落ちたら拾うか 週足ネックラインRejistans1.3757辺りからの短期ショート も視野に入れています。 ※当面は1時間足上値目安1.3778を上抜ける か
GBPAUD 8時間足/1時間足分析2/1~① 1/27にブレイク したので フィボナッチはブレイク値を計る ように引いています。 買いなら利食いの目安でいいと思います。 今回 8時間足 の強力なレジサポからのアプローチです。 単純に髭の長いローソク足を起点に意識してそこからショートをしています。 GBPAUDは相関通貨であるGBPUSDとAUDUSDがともに高値更新しましたが、ドル円が上昇してきたので上値も重そうな動きになってきました。 本来なら押し目買いでアプローチしたいのですが、短期で狙いなのでショートを継続しています。ただ、ここ数日の 株価の下落 がただの調整売りならドルは 再度売られる可能性 があるので要注意です。 当面 高値目安は161.8%(1.79947)=1.8000 を抜いた...
1月24日に頭打ちかと記載した日経平均ですが、そのとおり下落してきました。 そこで次の下値の目安を考えたいと思います。 ①まずは11月からの上昇のフィボナッチの0.236である27,555円(赤破線)あたりになると思います。 実際1月29日(金)もこの水準で反発をしています。(下のチャート4時間足参照) この水準ですが、年末年始の上昇の段階でもいったん止まっている水準で、過去意識されていたという意味でもポイントになりそうです。 ※年末年始時点ではこの水準がフィボナッチの0.236と確定していたわけではないですが、この水準でもみ合っています。チャートとは不思議なものです。 ②次は前回も記載した、27,000円弱がポイントになりそうです(紫線)。 ここはバブル期の最高値からリーマンショック時の最安値のフィボナ...
日経平均が急落し、0.236まで下落した。 かなり悲観ムードとなっているが、日足レベルではまだ値幅調整とも取れる。 MACDのダイバージェンシー、デッドクロスが起こっていることから、買い方の過信は禁物である。 早朝からの下落で自身も売り逃したが、急落に焦って追い売るのではなく、 ショート狙いの場合も、日足レベルでの押し目買いをしつつ、戻し売り出来るポイントを気長に待った方が良いのかもしれない。 27655 long