AUDUSD が朝方の 豪州経済指標CPI が改善されたことから 上昇でGBPAUDは⤵ GBPAUDの1時間足チャートでは、 上昇チャネル下線を下抜いて レンジに転換しています、さらに 8時間Rejistansの1.7770 が重くなっています。 昨日のGBPUSDが1/21高値に再度トライしていますのでGBPUSDも注視しながら、 Fibエクスパンシ100%(1.7745) と ①Box内から逆張りショート 、 損切りを127.2%(1.7776)を目安 にEntryを考えています。
ポンドドルは先週、かなり上にもっていかれてしまい、1.37400まで上昇 今日は再び、この高値に近づきつつありましたが、ロンドン時間に入って、下落してきたようです 1.37000を今日、二度目の切り下げとなったので、そろそろ売っていっても良いかなと思います 目安はリトレースメント38.20あたりまでのショートということで、 Entry 1.37000 SL 1.37400 TP 1.36600
GBPAUD 1時間足チャート1/25~① 東京時間は↓2本 からEntry、 窓空けもなく すんなり週末の高値に来たので損切も1.7755と分かり易いのでポジション取りました。 短期の波動 もここまでの感と東京市場なので1/25の実需買いが終われば下がると思いました。狙いは先週の上げもあるので 1.7710に利確 です。 ※1.7700割れも考えましたが長くなるので✖ ロンドンからはポンドル/オジドルも上げているので静観中です。 週初めの高値からはショートが狙い易いです。
AUDUSD 4時間足チャート1/25~① AUDUSDは2018年4月高値を更新後上値切り下げ中。 ですが、0.7671からは底堅い動きです。ドル円が104円で重くレンジ 継続かと思っています。
GBPUSD 日足チャート1/25~① 今週は1.370抜けて上昇か? 上値週足Rejistans1.3757 を目途に考えています。 Fib-breakは161.8%到達中です。 先週は161.8%でポジションは利食いしています。
GBPJPY 4時間足チャート1/25~① GBPJPYは上昇継続中 です。 1/15に大きく押しましたが、1/18週はドル買いに連れて再度上昇しましたが142.30を抜けれずレンジ中。 先週同様、①からショートしています。②を完全に下抜けるまでは戻りを売り、 損切り142.50を目途 に引き付けて入れるように。 RCI26が下降継続 であれば売りを増やしたいと考えます。
GBPAUD 4時間足チャート1/25~① 1/7安値からの Fibエクスパンション です。 ○枠1/21 でチャネルを割って上髭時点でFibエキスパンションを下降目線に引きましたが陽線が出てから チャネル内に復活⤴ したので下降チャネルは解除しました。1/7からのエクスパンションで検証しています。 1/22-19:00 から上髭で下げ ⤵ て 1.6770割れましたが終盤上昇⤴ で終了。 逆張り(ショート)では1/25窓と東京の流れから①枠内まで上昇するまで待つか、 ②③まで落ちる のを確認しての売り場を模索したいと思います。 ※先週は往って来いの動きが頻繁に出ているので買うなら引き付けてからで。
またドル下落の動きに戻りそうな気配があります 0.88600は、直近の下辺であり、リトレースメント38.20とも重なるので、ここを切り下げたらショート Entry 0.88600 SL 0.88800 TP 0.88200
AUDUSD 4時間足/1時間足チャート GBPAUDの相関通貨として参考までに 前回は、Wトップから上昇チャネルのSupportを下抜いてきたので下降が強いと踏んでいましたが、ショートカバーとドルの戻り売りから反転上昇しています。 AUDUSDは上昇継続が長いだけに上値到達で要注意か? フィボナッチはショートカバーに向けた引き方です。138.2%まで落ちてから浮上と考えていました。
GBPAUD 4時間/1時間足分析② 上昇チャネルから下抜け で下降局面に転換。昨日は高値・安値を往って来いの Wトップ で下落。直近安値から戻りを多めに1.76700辺りからエクスパンションを想定して下降目安にしました。現在SMA75(4時間足)SMA240(1時間足)でサポートされています。 今日も戻り売り目線です。
GBPJPY 4時間足チャート 全般に ドル売り が先行でポンドドルが上昇、さらに ユーロポンド のユーロ売りポンド買い加速でポンドドルは1.3717まで、 ポンド円は142.32まで上昇 しました。その後、ユーロポンドでのユーロ売りポンド買いが一巡し上値を切り下げています。 米国長期10年利回りが下げてドル売りでポンド買は底堅い動きになっています。 再度 トライして142.30 を抜けるか?終盤レンジで対応したいと思います。 エクスパンション の161.8%から反発戻されています。
■概要 今回はエリオット波動5波で予想。 1波、2波は昨夜の動き。 現在は3波で、R1がレジスタンスとして強く機能しているためまだ方向性は見えていない。 しかし昨夜から徐々に価格は押し上がっており、3波はこのR1をブレイクすると想定。 しかしブレイク後もゾーン(R2)一気に抜けるほどの力はなく、3波が終了。 4波の調整下落は、R1がサポートとして強く機能して35060あたりで反転上昇。 5波の上昇がR2をブレイクしたら上昇力が出てきたとみてロングエントリー(赤丸)。※時間的には夕方 利確は安全をみて長期フィボ0.38と短期フィボ0.38で形成するゾーン(R3)のすぐ下。 ストップロスは5波がR2を超えられず下降し、R1を抜けたあたりに設定。 ■エントリー計画 ・Entry Point:35500 ・Take...
■レビュー 昨日の予想は上昇下落の山が一つ多かったが、動きとしては予想の通りの下落となった。 利確ポイントもギリギリ刺さり、利益幅は900ドルであった。 ■概要 1月16日の最高値からの大幅下落以降、どっちつかずのままフラッグパターンを形成してから大幅下落という形となった。 現在はバイデン演説を8時間後に控えて方向性を見つけるのは難しく、NYC時間の始まる21:00まで静観。 しかし方向性が定まらない状況が続くとなるとフラッグパターンの再現が続く可能性も大きい。 そこでこのパターンで短期予想をしてみたいと思う。 ■シナリオ フラッグパターン第一の反発上昇でエントリー。レジスタンスはフィボ0.618の36680で直下で利確。 そこから反発下落してからのフィボ0.236の35522がサポートとなって、押し目の気配が見えてくる...
GBPAUD 4時間足チャート 昨日は←を下抜けれず反転上昇、上値レジスタンス1.7690を抜けてNYが終了。 米国10年国債利回りがマイナスに転じたことでドル売りから、ポンド上昇に連れてのGBPAUDは上昇しました。切り上げて上昇しています乱高下激しいのでが損切幅が広くトレードしにくい動きです。トレンドを大きく狙わず短期トレードが良いと思います。
今日はアメリカが休みなので、大きな動きはなさそうですが、、 ユーロドルは下落が続いていて、リトレースメント38.20を切り下げつつあります この下で場所の情報が集まっているリトレースメント50%、1.20000まで下落したら押し目買い Entry 1.20000 SL 1.19600 TP 1.21000
AUDUSD 4時間足チャート GBPAUD相関通貨として注視している通貨。 AUDUSDは前回安値に到達、2回目のWトップからの下降中。 SMA75を下抜いてきたのとRCI26・52がマイナスに入ってきたので 買いは様子見です。
GBPUSD 週足チャート 週足にチャネル上昇とエクスパンション、 年明け陰線で先週が方向性のない髭の長い十字線。 英国はコロナ感染者が収まらずロックダウン発動されて厳しい現状です。 相場はEUから合意しての離脱初年度で誰もがポンドの上昇に期待でしょう。 CFTC建玉明細のIMMポンド(1/12付け)は買い玉が倍に増えています。 ポンドルは3回目の1.3700抜けトライが失敗で2018年1月の勢いが継続されるか注目 していましたが、IMMポンド買い玉が溜まっていること、ロックダウンの影響で派手な 動きはないと予想しています。今週は上がってきたら売り目線で対応を考えています。 そてと、エクスパンションでは1.382(1.3838)までの上昇イメージはありますが、一旦押しが入ったら狙おうかと考えています。