9月月間相場の特徴として、「23000円は割らせない」という強い意思が読み取れる。 先週末18時以降に22840円まで下値を試しにいったが、 上値23620円を起点に引いたフィボナッチファンの調整気流(#かけるfan)の上限ラインが反発目安ラインとして明確に機能し、 NYタイムにかけて反発し切り返した。 ナイトセッションが終わってみると、価格は23200円近くまで上昇し再び23000円の節目を回復した。 先週24日以降、ファンの気流空白エリアで価格が推移していたが、 下値21680円(7月31日価格)を起点に引いたファンの上昇気流(#かけるfan)内に回帰する動きが確認できた。 この上昇気流に乗って、23370・23420の各高値越えにチャレンジしていってほしい。 (※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で...
フィボナッチファン上昇気流の下限ラインを下ブレイクしたのを機にファンを引き直し、 いまのレートは下降気流の【ナナ・ロク】ゾーン内に位置。 昨日の東京タイム中に105円を上回る場面があったが上値はやはり重く、フィボナッチチャネルで算出されたゾーンを一段ずつ下降している状況。 引き続き下方向目線で売り場探しをしていく。
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
ビットコイン 短期短信 をお届けします。 上段下段共に同じシンボル・時間足になります。 BTCJPY 4時間足 需給系、移動平均線系共にダイバージェンスの限界です。 他の指標、 C-フォーク、ウォルフ波動も下げを示唆しています。 エリオットウェーブの調整波であれば、 フィボナッチエクスパンションでは50万円台に押し目を付け、戻るカタチになります。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが、 日経新聞2月9日 。 さて、そんな注目の日経225ですが、テクニカルにも黄色信号が点滅しています。 ①MACD・RSIのダイバージェンス ②WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow...
今日は元気の良さを見せつけてくれたビットコインですが、 長期的にはどのような予測が建てられるでしょうか。 7つの根拠を考えてみました。 1 Cフォーク 2 回復サイクル 3 トレンドライン 4 フィボナッチエクスパンション 5 トライアングル 6 逆三尊 7 アダム&イヴ・カップ&ハンドル 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!