2024年3月19日、日銀は17年ぶりに利上げを決定しました。 内容としては、マイナス金利を解除し、-0.1%~0.0%の金利、つまり大規模緩和から通常の金融緩和に移行するというもの。 ドル円相場では、発表内容を織り込み済であり、円安方向で反応。 ドル円はマイナス金利解除の1時間後には150円台で推移するなど、円高方向への動きがみられない。 ドル円相場の焦点はドットチャートに移行している。 ドットチャートとは、FRBメンバーによる金利動向予測。 2月までは4回の利下げが予想されていたが、現在では3回が予想されている。 しかし、インフレ率が3%台であり、再び再燃している現在の状況で、本当に利下げするのか怪しい。むしろ、利下げはないのではないかという予想も立てられる。市場の期待と実際のデータが示唆するものが違う。 ...
週間相場解説 ・先週から基本的に米ドル売りの戦略(スタンス) ・CPIがある日はやらないのが吉(1' 03") ・米利上げペース鈍化のセンチメント(1' 18") ・買っていた金で利益が(2' 10") ・いつも微動だにしないHKD香港ドルでさえ上昇!(02' 36") ・利回りは現在33%程度月末までに60%(5' 18") ・月利30%を複利で3年継続すると...(6' 12")
皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。 ...
皆さんこんにちはトレード職人の新目健治です。 今日はUSDJPYドル円の解説をしていきたいと思います よろしくお願いいたします。 ドル円がどんどんどんどん上がっていっており150円に行くんじゃないかということはなんとなく皆さんの想像に難くないかなと思うんですけれども いつまで続くのかという疑問もありますよね。 ...
本日9/19は日本市場はお休みで台風通過で大荒れになりそうです。イギリスでは国葬が行われます その後イギリスもアメリカも政策金利の発表、そして何より日本の為替介入なんかが絡んでくると 台風以上の大荒れになってしまいます。台風の影響は予想不可能ですが、相場の予想はできます そんなチャート分析のお供に参考にしてもらえたら幸いです。
チャールズ新国王誕生で変化するイギリスに影響受けるのか? チャート分析というよりファンダメンタル分析かもね
アメリカやユーロの利上げを考えたら新興国の利回りに魅力がないのが現状。一気に上昇は上昇は難しいかも! そんなチャート分析参りましょう!!
皆さんこんにちは。今日は8月27日土曜日、時間は15時30分となっております宮沢賢治さん誕生日おめでとうございますということで我々もですね雨ニモマケズ風ニモマケズ真夏の暑さにも負けずトレードしていかなければいけないわけですけれども、週間相場解説していきましょうって有料道路ですけれども、お伝えした通りですね、1.000ここから動いていないですね動かない理由もお伝えしていた通りで、2526にかけて、非常に大きなオプションが設定されていまして、やはり損収束するなかなか離れない、効力が働くようということをお伝えしておりました。 ...
皆さんこんばんは。今日は4月4日月曜日、時間は20時20分となっております。 週間相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。まずはドル円です。ドル円は先週からずっと上昇基調ですよとお伝えしておりました。理由もお伝えしていたところです。やはり125円にもう一度タッチしないと止まらないような感じですね。▶日銀のオペの状況ですが、 TVC:JP10Y...
おはようございます。新目健治です。今日はドル円の相場解説をしていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ずっと強い上昇が続いておりましたなぜかというとやはりスイスの介入もありましたし、日本、日銀ですね、政府じゃなくて日銀日銀もですね、円を高くしたいくないんですよね円高にしたくないという。 もっと円高にしたくないわけじゃなくて、日本の国債の金利を、高くしたくないっていうかもう高止まりしているので、それを防ぎたいわけですよね。 ですから必然的に円安になっちゃうということがあります。 ですから日銀は今何をやってるかというと断続的に買い指値オペをしていて、国債を無制限に買うというスタンスを明言しているわけですよね。 いつまで続けるのかというと少なくとも今月末まで(29,30,31と)やりますよと言っていますので、なので、...
本日はGBPJPYポンド円の解説をいたしますが、直近のドル円やクロス円がなぜさがってこないのかというファンダメンタルズ分析にも言及いたします。
強いドル買いに抑えられていた上値が軽くなり本格的に上昇が始まったものと見ています。 FOMC後の上げを1波、その後ジグザグ修正(2波)を経て、現在は3波形成中と想定。 1950が1波の高値になるので、そこを超えればストップ狩りも巻き込んで2000を目指していくのかな?なんてイメージしています。 表題には1925を割らないうちは...とは書きましたが、副次波を拡大型フラットと捉えるなら1937を割り込んだ時点で上昇継続を疑っても良いかも。
日足レベルの押し目をつけて再び推進波(3波)入りしたものと見ています。 副次波1波がリーディングダイアゴナル、2波が拡大型フラットなら既に副次波3波スタートしている可能性も 1935を割らないうちは強気で良いのではと思っています。 高値更新があれば積極的に買っていきたい相場かなと見ています。 懸念があるとすればドル高に押されて上値重くなる展開かなと