2009年1月3日生まれのビットコインは木星人(ー)。毎年2月~4月の間は大殺界で低迷し、11月から翌1月にかけて財運が最も強くなる。また、年の運気で見ると、2017年が達成の年で運気が最も強く、2018年は中殺界でパッとしないが、2019年から3年間かけて財運が最高潮となる模様。ナスダック週足とBTCUSDの日足のサイズ感を合わせて、節目となる時期にラインを引いてみると、今後の相場で注意したほうが良い時期や仕込みの時期などが結構明確に分かる。あくまでも、時代が繰り返せばですが。
2月9日(金)のドル円アップデートです。 先程のP&Fに続き、こちらはCOTチャートです。 チャートの味方ですが + 青線がコマーシャルズ + 緑線が大口投機筋 + ピンク線が小口投機家(一般投資家)です。 気になる点としては - 2017/11 からコマーシャルズがL方向に転換し、直近もポジション買い方向に増加。 買いヘッジが増えているということは。。。 - 直近で小口投機家の買いポジションが増加傾向。 - 大口投機筋の買いポジションが頭打ちから減少傾向 といった部分です。 これらは今後の下落を示唆している可能性があります。 ただし現状ではネットでは依然として コマーシャルズは売り、大口投機家は買いです。 変化の兆しが見えているということで。
大きなレンジにとらわれたビットコインは、レバレッジ取引でのチャンスをたくさん与えてくれる。一方、ホドルする際は、レンジ上抜け後のレジスタンスに気を付ける必要があり、フィボで算出する目標値とキリ番が重なってくるところが興味深い。当たり前だが、500万円が強力なレジスタンスとなり、その次は1000万円。アメリカの中間選挙辺りの値位置によって、ホドルか逃げるかの選択肢を迫られることになりそう。というものの、僕自身はアルトコインしか持ってません。