これまでも、独自手法と古典テクニカルを応用した 応用版Cフォーク、Aフラットなどを開発してきましたが、 この10月からの相場予測で、 暴騰時にこれらの分析法がほとんど機能しなかったため、 さらに研ぎ澄まされ、精度を上げたテクニカル分析法として Yフォーク...
ビットコイン、長期でのオシレーター、移動平均線ではまだまだロング優位ですが、 中期の移動平均線のSlowは 中立、及びショートに移行しつつあります。 というわけで気が早いですが、 下落時のフィボナッチ、ABCDハーモニックでの底予測をしておきたいと思います。 ターゲットは2つ 目標: 1620000円 欲張り: 1567000 こんな感じで予測をしてみました。 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 ぜひ、アイデアをお待ちしております! それでは、また!
仮想通貨第2位XRPに引き続き、第1位のBTCにも待望の週足Cフォークが出現しています。 前回の下落に対し、今回は上昇サイン。 数週間以内に答えは出るでしょう。 狙い所はまずフィボナッチエクスパンション「1.618」。 そして、再度の飛翔を狙うなら「3.14」。 この「3.14」は、安値高値がせめぎ合う重要レジサポライン。 もちろん、3.14をいきなり狙うのは無理がありますが、 ビットコインはフィボナッチがものすごくよく効きますから、 将来的にはここの数字が意識されるのは間違いないと思います。
bitFlyerのFXBTCJPYの30足足でのトレード戦略です。 価格が大きく動くときに順張りするストラテジーです。 リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。 ぜひ検証してみてください。 9月6日現在、直近のトレードは9月5日深夜3時過ぎの83万円強の価格でのショートでした。 Vega_30minは勝ちトレード時には平均して2日強ポジションを持ち続けます。 2018年1月~のバックテスト結果だとVega_30minのショートの勝率は57.5%です。
出来高を伴って20SMAを抜け、ボリンジャーバンド1σの外に一瞬出かけましたが定着はせず。 今回は、ようやくfinexの仕掛けによるショートスクイーズが来て潮目が変わるか?というタイミングだったので失望感が大きいでしょう。 私は絶対に事故らない順張りスキャルピングに徹しているのですが、小幅なレンジだとタイミングが合わずに利益が出ません。 かといって、シンプルに逆張りだと今回のような相場では大事故に巻き込まれてしまいます。 逆張りで持ってかれたら諦めて1回目のリバで(小さくても必ずある)成行で逃げる訓練に励むつもりです。
相変わらずのレンジ相場です。しかし、徐々に下値を切り上げながら、今度は20SMAに沿って上昇しています。 とはいえ、今の718くらいの価格帯は出来高が多いので、キレイに抜ける可能性は低いと思います。 私は今晩最初のトレード、7235Sを打とうとしたら、利確狙いで置いてたっぽい721Sが残っていて担がれてスタート。 それを天井損切りしてしまったため、いきなりサイクルが乱されてしまいました。 ですが、それもまた勉強。マイルールに従って秒~分スキャに徹します。1分MACDには絶対に逆らわずに… どっちに行くかわからない相場では張らない。天底は逃してもOKだが、ケガだけはしないように。 天底狙いをするならヒゲキャッチ以外は危険でしょうね。(ヒゲは損切りも簡単)
20時間SMAに沿って下落していますが、レンジ継続中です。 単純に、レンジの上下で売買を繰り返す方が、トレンドで3万幅を抜くより美味しいと思う参加者が多いのでは? 日本のFX好きのプレイヤーが(ドル円を中心としたスキャルピング派)が多い故ではと感じています。 私は今日は様子見で、昨日の負けをしっかり分析し直してメンタルケアをします。 よく見ると、726で損切りして、712を同値撤退しているので結果は悪くないのですがね。
チャートは4時間足。あれだけ揉み合ったラインをピョこっと上抜けましたが、一瞬74万をつけて再び73万へ。 私は引き付けてロングしてしまいましたが、73万近辺が新たなサポートラインになるのか注目です。私はそちらに賭けてます。 このエリアは日足で見ると、ボリンジャーバンド1σと20日単純移動平均線の中間です。 4月以降このエリアの値動きを見ていると、少なくとも20SMAまではトントン拍子で上げています。 その後、20SMAを出来高を伴って抜けると200SMAまでさらに上昇で、跳ね返されるとキレイに1σの外へ。 ...