組織の見解はこんな感じです 短期アークは紫アークの範囲内で、アークを抜けるまでは右下がりの展開になると考えます 問題はどこで紫アークを抜けるか?ですが、難解です 中期アークは紫アーク内の範囲内で右上がりの展開になると考えます アークを万一下抜けた場合はCME窓埋めを警戒する必要があるので下目線に変更するのが良いと考えます まとめると、とりあえず押し目を作ってから上昇すると考えます 押し目は、ペナントに対するリーターンムーブになる可能性があります。 ここでロングできれば理想です 万一、ペナントに戻った場合は下目線になる方が良いと考えます。 あとガートレーターゲットの価格に到達すれば反落に要注意です。半分利確が理想か? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですのて...
組織の見解はこんな感じです 注目の紫アークは、かいたんバンドを見た感じ下落トレンドが発生して下抜けしそうな感じになってきました。 とはいえ、書き直したアークによれば簡単に窓埋めしそうな感じでもなくて~ さらにブルバタフライパターンを発見しましたのでターゲットは(D)の可能性を考えました~ 作戦的には、CME窓とバタフライターゲット(D)でロングを持ちたいところですが、それまではショートできそうな感じです。 ☆のばしょを超えるようなら上目線に変更で~す ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
組織の見解はこんな感じです 紫アークの外周に2回目の接触をしました。このままアークを抜けて大暴落する可能性もありますが、通常通り反発を開始する可能性を考えます どこまで上がるか言えば、ガートレー ターゲット(D)が目立ちますので、ここまで上がる可能性を考える必要があると思います。 作戦的には、まだ少し下がる可能性があるので紫アークの外周に再接触したときにロングが理想と考えます。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
組織の見解はこんな感じです 新規にアークを描いてみました。 アークの縦線より、10/1に安値を取ってから高値を取りそうな感じです。 なんとなく、ペナントを作りそうな感じでしょうか? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
組織の見解はこんな感じです 現状は小さいアークの30度線を越えられていません。レンジ相場でだらだらしているうちに紫アークを抜けて急降下する可能性を考えます 無理な上昇をしてもガートレーが成立するので叩き落されると思われます 大きなアークの縦線の周期より10/11頃に安値を付けそうでなのでCME窓を埋める可能性をここで考えます。 作戦的には上がったところ(11000ドル)でショートの検討 窓埋めしたときにロング(推奨)がよいと考えます。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ 久々の通常の時間軸(1時間足)の予想です。 このアークが正しいのなら、すばり上です。 ただし、フィボナッチがうまく決まっていないのでやや信頼性低めです。 8850損切で(大きめにとれば8600に余裕持たせて8400)ロングを考えます。 短期ターゲットはハートマークの場所か? 長期的には週足雲の回廊でのロングですので無理をする必要はないと思われます。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
ギャンスクウェアでの上からの弾かれが強く、週足の雲がある6780$-6290$に今週中に落ちるとみています。 そこで一旦エリオットがリセットされて上昇波に転じるのではないでしょうか?
前回、『複数のアークが交差する10月18日~25日付近が重要な期間となりそうです』と書きましたが、重要な局面が訪れようとしていると判断したので続きを書いていきます。 まず、現在のビットコインの体調ですが、はっきり言って全然良くないです。『複数のアークが交差する』と書いたうち、サポートとなりうる2本の重要なアーク(青色)をことごとく割り、現在の弱気具合を見せつけるかのような動きになっています。 ファンダ的に見ても良い材料も悪い材料も特になく、どんより曇り空といった感じでしょうか。 個人的には黒魔チャートが閉鎖したりDECOBORADが大型アップデートを予定していたり限定された範囲内でニュースはあるんですが、相場に影響するかは謎です。 ここからの動きですが、前回同様抵抗となりそうな2x1ライン(赤色)を超えるかどうかを注...
日足のギャンスクエアを引いてみました。比率は約11,120です。 9月24日の大陰線で始まった下落相場も、ここ最近では日足レベルでの陽線が混じるようになり、明らかに下落一辺倒とは言えなくなりました。 現在は85万付近で底を固めており、このまま上昇へ向かうのか、それとももう一段階下がるかの攻防中だと思われます。 ということで、その攻防の様子をギャンスクエアを四方に引いて見てみることにします。 10月7日に3度目の底タッチを見せた後綺麗に反転しているのが分かります(分足で確認できる)。 その根拠としてギャンスクエアではサポートとなるアークが2つ重なっている場所でもあり、これから右上にせり上がるアークへ沿って上昇することができれば、下降トレンド終焉の一手となるはずです。 今後上昇する上でポイントとなるのは9月13日~23日...
今年の4月以降、1年かけて日経平均は下がり続けると言ってきましたが、 (下げの根拠は上記のアイデアをご覧ください) その後順調に下げましたが、現在は19000円台と2万円台でなんとか粘っています。 エリオットウェーブ調整C波の確認中です。 AB=CDハーモニクスも完成しそうです。 というわけで、18000円台の可能性は前回よりもさらに高まっていると言えます。 18000円台に入りますと、日銀が握るETFが原資割れを起こす可能性が高まります。 一方で壮大なショートゲームが行われる可能性もありますね。 皆さんの見立てはいかがでしょうか? それではまた!
昨日は、 こちらの動画のエッセンスを静止画で残そうと 以下のチャートを投稿したのですが、 逆三尊の位置がまったく異なりました。 ビデオの逆三尊はこちらになります。 現時点では、ほぼ予測どおりに動いています。 あとは、資金が流れてくるかですね。 4大通貨のうちXRPのみが、厳しい展開になっております。( ´ ▽ ` )ノ それでは、また! そうそう、オマケでギャンスクエアも引っ張ってみました。 ボクの見る限りでは、ここで上がらずして、いつ上がる? という段階まで来ていると思います。
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
行きは良い良い、帰りは怖い。 いつでも安くて、買い時はたくさんあれど、 XRPは売り場を読むのが非常に難しい仮想通貨(暗号資産)です。 「MOONするのだから、上がった時までほったらかしにしておけばいい」 というのは間違っています。 というのも、上げる期間はたったの1週間から4週間。 それ以上の暴騰はこれまでに例がありません。 また、いくら上げるのか。 これもまた難しいのです。 したがって、普段からMOONした時のことを想定して、 様々なシナリオを立てて柔軟性の高い出口対策を取っておくことは大切です。 ===== 今回提示するチャートはログスケール(対数)で表示させたチャートです。 ...
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
昨日、日経225の5つの暴落サインについてアイデアを出しました。 ふと我に帰って見ると… き、汚い… 5つは無理があったようです。 今日から一つずつ解説していきたいと思います。 まずは1つ目のサインです。 月足 5つの暴落サイン「その1 ギャンアークと一目雲」...
日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが、 日経新聞2月9日 。 さて、そんな注目の日経225ですが、テクニカルにも黄色信号が点滅しています。 ①MACD・RSIのダイバージェンス ②WaveTrend with Crosses(デッドクロス入)と9 Seasons Rainbow...