2つの非常に重要なインフレデータ報告を前に、ポンドに対する米ドルの強さを調べることは賢明なことです。1つ目は、水曜日の午前2時30分(NZDT)に発表される米国のインフレデータです。そして2つ目は、水曜日の夜8時(NZDT)に発表される英国のインフレデータです。2023年1月までの米国の年間インフレ率は、2022年12月の6.5%から約6.2%に低下し、そうすることで消費者物価の下落が7カ月連続で継続すると予想される。しかし、英ポンド/米ドルは先週1.2400から1月6日以来の安値となる1.2030割れまで下落し、上昇トレンドラインを突破したため、米国のインフレデータの低下が予想より小さければ、もう少し強気を振り切る可能性があります。英国のインフレ率の低下は10.55から10.2%に低下すると予想されていますが、過去2回の...
週足5波完成後、日足で4波から5波が出ました。 この5波が新たな1波の予想でしたが、 日足の最高値を超えて行きそうにない雰囲気です。 4時間の最高値を超えるとロング予想ですが、このまま下落しそうに見えます。 月足は下落2波と想定すると、大きな下落が予想されます。 来週から注目です。
日足レベルではまだ持ち合いを抜けず。どちらかに抜ければそれなりに走りそう。抜けるまではもう少し時間がかかるかなという感じ。
ポンドが弱いし,ドルが買われてるので,見事に下落。こちらもN計算値が目先の目処かなという感じ。戻りがあればショート予定。
上値はかなり重く下落中。ただ,下からのトレンドラインもあるので,ここでどうなるかなという感じ。2回意識されたラインじゃからな。ここを抜けたら,78.6%まで下落があるかなと。
4h足で三角持ち合いを実体で割れてきたので,ロング勢はちょっと嫌な形になったかなという感じがする。今は下ひげ状態じゃけど,このままで終われるかどうか。 17:30にイギリスの指標があるから,そこでどうなるかなあと注目。
ユーロとポンド全般弱いので,直近で入れそうなのはGBP/CHFかなという感じ。OANDAのオーダー情報を見たら,1.10000にかなりのストップがあるので,そこを目指せばおもしろいかなあと。 下落が一段落したっぽいので,今は戻り待ち。ショートするなら来週くらいかな。
4h足で三角持ち合い発生かな。日足では方向感がないので,4h足でどちらかを抜いたら少しは動きが出るかも。 こういうときは下に抜くことが多いけど,どうなるか。
下も堅そうだし,上も重そうなので,どちらかというとショートかなという感じ。ペナントっぽい感じになっているので,日足ではなかなかトレードしにくいかな。 まあ,なにがあるかわからんから,上のチャネル上限にショートを指値セット。(165.10付近)
日足の61.8%まで戻してから下落中。昨日は0.8460でショートをセットしとったけど,戻って来ず。今日は0.8430に変更。EUR/GBPはもう利益があるので,あとはのんびりトレードすればええかな。
8.12(金)に0.8487でとったショートは3/4は利確。残りのポジションもすでに利益確定のロングを0.8420で入れたから,もうこれで絶対にマイナスはなし。上がろうが下がろうが65pipsは確実に利益はあるから,今日も上がってきたらショート予定。0.8460辺りでショート予定。 エントリーして一発で抜けてくるようなら損切り。
日足の上昇トレンドが引けそうなので,ロング予定。金曜日は早く入りすぎたので,今回は引きつけて入ろうと思う。 EUR/GBPにも資金を入れとるから,そっちとのバランスを見ながらロング予定。 日足の20SMAで反応しとるから,1.210でロング。
日足の20SMAに抑えられて下落しとる感じ。ひげ出して上昇したけど,38.2%以上は越えられず。 下落の可能性が高いかなという感じ。78.6%くらいまでは目指しそう。月曜日に入れそうなところがあったら入ろうかなと思う。EUR/GBPのショートも持っとるから,資金の振り分けを考えんといけんけど。
4h足を見てロング。4h足の20SMAと61.8%が重なるところでロング。1.2155で入ったんじゃけど,あっさり突破された。 EUR/GBPに資金を集中するために10pipsで損切りしたけど,これも運がよかったという感じ。こういうトレードをせんように気を付けんといけん。
日足の78.6%からの戻り売りが入るかなって思ったけど,思ったほど下落せず。 日足の20SMAも上抜けとるし,88.6%か全戻しもあるかなという感じ。ちょうど100SMAもあるし。というわけで,当面はロング目線で。