本日のゴールド2025/06/13/#1
三尊ができあがっており、あとはブルーのチャネルの下抜けを待っているといったところです。
ここを下抜けたら目標はブラックのチャネルの下限となります。長い時間買い支えられていたので、落ちるときは一気にいくかなと思っています。
毎度のことになりますが、三尊は否定されるセオリーもありますので、その点ご注意ください。
Goldprice
本日のゴールド2025/06/11/#1
昨日のゴールドは思うほど下げず、赤いチャネルを上抜けしたものの、それほど上がらずといったところでした。
本日はブルーのチャネルでしましたように散々を作りかけています。三尊のセオリー通り、下落してくるなら、ブラックのチャネルで値動きしてくると思われます。
まだ三尊が出来上がっていないことと、否定してされる場合もあるので、まだエントリーは様子見ですが、ブルーのチャネルを抜けたらエントリーしていきましょう。
本日のゴールド2025/06/10/#1
先週より下落していたゴールドですが、昨日は上昇を見せていました。
しかし、ブルーの切り上げチャネルができはじめており、ここを下落トレンドの調整とみれば、引き続きダウントレンドになります。
ブルーのチャネルを下抜けるかどうかが今後の焦点となります。
今はまだ様子見段階ですので、ノーエントリー。
そして、まだこのチャネルで推移していくかも微妙なところですので、注視していきつつ、また動きがあったら投稿します。
本日のゴールド2025/06/06/#1
現在緑のＭＡ（200sma）と短期ＭＡが交わろうとしており、方向感のない展開になっております。
今のところ、ブルーの切り上げチャネルが引けておりますが、ここを下抜けると下降トレンドになります。
しかし、また新たなチャネルが出来上がる可能性もあるので、今のところは様子見です。
ＭＡが収縮した後は大きく動きますので、そのタイミングを待ちたいと思います。
本日のゴールド2025/06/04/#1
本日のゴールドは昨夜の下落も含めて、逆三尊の形を作り上げようとしています。ネックラインはレッドのチャネルで表示しています。
今はチャネルの中で推移しているので、様子見ですが、このチャネルを抜けたらエントリーということになります。
ご注意いただきたいのが、三尊系は、どっちにも抜けるし、抜けた方向に強く動いていくということです。
今回は逆三尊ですが、上抜けていく目線だけで見ていると手痛い目に遭います。
「否定」により反対に抜けることもありますので、よーく見ていきましょう。
本日のゴールド2025/06/03/#2
先ほどの投稿のブルーのチャネルですが、訂正です。
ちょっとわかりづらいですが、三尊を形成して下落でしたね。
しかも勢いが強すぎてあっという間に落ち切ってしまいました。
まだまだライン引きの修行が足りませんでした。
また次回以降も鮮度抜群の情報を提供できるよう、励みます。
本日のゴールド2025/06/03/#1
現在は、ブルーの切り下げチャネルができております。ここを上抜けるか否かで、トレンドの形成が変わってきます。
今のところＭＡの傾き的にも下降トレンドですが、ここで反転するのか。それとも、この下降があくまでも上昇トレンドの調整で終わるのか、といったところです。
今できることは、ここをどう抜けてくるか監視することです。
本日のゴールド2025/06/02/#1
ブルーの切り下げチャネルを大きく上抜け、アップトレンドの形になりました。
かなり大きなブラックチャネルになりますので、到達までに時間がかかると思います。
今後、新たにエントリーする場合はタイミングが大切です。
今のところ、センターライン付近で揉み合いそうな雰囲気がありますので、ここでどのようなラインが引けるのか？そこを見て判断となります。
闇雲にロングエントリーすると、手痛い損失を抱えることになりますので、ご注意ください。
とはいえ、今のところ目線はロングですので、どこから入っていくのがベターか、探りながらまた投稿していきます。
本日のゴールド2025/05/30/#2
今朝の投稿にあったとおり、三尊が完成し、ようやく利確ラインまで到達しました。
このあと下落が続くか、上昇に転じるかはまだ未明ですので、ここからは様子見しましょう。
週末ということもあり、今週のゴールドトレードはここまでにしてもいいかもしれませんね。
本日のゴールド2025/05/30/#1
今現在、三尊を形成しそうな雰囲気は出ています。完成したわけではないので、確定ではありませんので、ご注意ください。
ここからは、三尊が完成する前提でお話しします。
ブルーのチャネルを下抜けてくれば、ブラックのチャネルの下限まで到達する可能性があります。
ということで、今のところの目線は、ブルーチャネルを下抜けるという目線かつ下落トレンドという見方でいきたいと思います。
本日のゴールド2025/05/29/#1
昨日の投稿より、切り下げチャネルを上抜けてアップトレンドになるかな？？
と思っていたのですが、結果的にはその後ブルーの切り上げチャネルを形成し、さらに下抜け、ブラックのチャネルの下限まで到達しました。
現在は、さらに下抜けするのか、それとも反発上昇するのかの攻防戦を繰り広げています。
あくまでも、大勢が決してからのエントリーをしましょう。
本日のゴールド2025/05/28/#1
昨日はロング目線と言っておきながら、三尊に気づかず、慌てて目線変更を迫られてしまいました。
三尊の下落分のチャネルは到達し、ブルーの切り下げチャネルを上抜けてきました。
ここでトレンド転換となるのか、それとも新たに切り上げチャネルを作り、下落トレンド継続となるのか、要注意のタイミングです。
今の段階では、レッドの水平線で反発していけば、トレンド転換の可能性は残るのですが、下抜けしていくようだと、様子見しつつ、下落トレンド目線で見ていく必要が出てきます。
本日のゴールド2025/05/27/#1
ブルーの切り下げチャネルを上抜け、ロング目線で見ていきたいと思います。
レッドの水平線が損切りラインとします。
かなり強いロングになる予感がしています。
今ロングエントリーしている場合は、ブラックのチャネルのセンターライン付近の値動き次第で利確するのもありかなと思います。
どうしても値幅の大きい時は、センターライン付近と直近高値付近が重なってしまい、落とされる場合もあるからです。
ということで、ここからはロング目線でいきましょう。
本日のゴールド2025/05/20/#1
昨日の投稿では、レッドゾーン（抵抗帯）を上抜けたら、一気に伸びますよーという内容でしたが、跳ね返されてしまい、上値が重たくなってきました。チャートに図示したようにトライアングルも出来上がってきたので、ここを下抜けたら、ダブルトップ（トリプルトップ？）になり、下落トレンドになっていきます。
まどどうなるかわかりませんが、どんな値動きになっても対応できるよう、監視していきたいですね。
本日のゴールド2025/05/19/#2
今朝方の投稿にあるとおり、ブルーのチャネルを上抜けロング目線でおりますが、レッドのゾーン（抵抗帯）に阻まれており、なかなか利確ラインまで到達できません。
ここで落ちていくようならいったんスクエアして、様子見したほうが良さそうです。
トリプルトップのような形になる可能性があるからです。
しかし、この抵抗帯を突き抜けてしまえばあとはゴールまで一直線となると考えられます。
もう少しロングをホールドして様子を見て見たいと思います。
本日のゴールド2025/05/19/#1
本日のゴールドですが、週明け、ブルーの切り下げチャネルを上抜け、強い上昇を見せております。
ブラックのチャネルのセンターラインも軽々と超えていったので、このままロング目線でいいと思います。
今からエントリーするには損切り幅が大きくなりリスクもあるので、センターライン付近で揉み合い、上に抜けていくならそれに従う形でエントリーがベターかと思います。
本日のゴールド2025/05/14#1
現在のゴールドはブルーの切り上げチャネル内を推移しております。
ここを下抜けてくれば、下降トレンドのスタートとなります。
まだ下抜ける動きは見せていませんが、今から準備しておきましょう。
もし、下抜けても直近安値付近で反発するようならダブルボトムとなる可能性もあります。
ゴールドから目が離せない！
金分析 4月7日金曜日のD1ローソク足は明らかに売り圧力を示しており、FOMOの規模により価格は2972まで押し上げられた。
H4 構造は、3054 が買い手によって拒否されたときに下向きの力が維持され続けることを示しています。
取引計画に戻ると、3018 と 3035 の境界領域は横方向の圧縮境界と見なされます。価格が 3018 を下回った場合は、再テストを待って 3003 まで売ります。米国セッションが 3003 を下回った場合は、2955 まで押し上げます。
3018の境界線が強いままであれば、3035を突破して3054の交換価格帯で買いを待ちます。買いは短期的な都市にとってシグナルであり、現時点ではトレンドに逆らうものと考えられています。米国のセッションが 3055 を突破できなかった場合は、売り、ロングで保有することができます。 3055を下回った場合、トレンドに逆らって買うよりも、3080で売るのを待つ方が安全です。
4月1日の金価格分析D1 キャンドルは依然として金の顕著な増加を示しています。上昇傾向があと半分続くことを示唆しています。
h4フレームの波は依然として強い上昇トレンドを継続しており、修正波はまだ現れていません。
H1 は 3126 と 3142 の境界ゾーンで取引されています。ゴールドの取引計画は、3106 への明確な下降トレンドのために 3032 を下回って終値をつけることです。逆に、ローソク足が上回って終値をつける場合は、3142 ゾーンで価格が下がらないことを確認してから、3106 まで売ります。3163-3165 は、ローソク足が 3143 を上回ったときに ATH を突破するための買いシグナルのターゲットです。
金分析 3月27日昨日の D1 キャンドルは、依然として明確な勝者がいない争奪戦となっているキャンドルです。このままだと金曜日に大幅な売りが出るかもしれない。
アジアセッションでの押し上げ後、波動構造は上向きに拡大しています。価格は3028付近で反応しています。金が3028を突破できない場合は、今朝のアジアセッションのピークである3038付近で買い戻すことができます。このピークが突破された場合、DCAは3044のターゲットに向けて注文を追加します。逆に、欧州セッションが3038のピークを突破できない場合は3020で売り、米国が3020を突破した場合、DCAは3006で売ります。逆に、突破できない場合は3020付近で買い戻すと、金価格は終値まで3020〜3028付近で変動します。
3月20日の金価格分析⭐️ファンダメンタル分析
金価格は木曜日に過去最高値を付けた後、小幅下落し、3日続いた上昇が止まった。買い手からの利益確定圧力と市場のポジティブなリスク感情が相まって、金は下落した。一方、米ドルの小幅な上昇も欧州取引セッション中に金価格に下押し圧力をかけた。
しかし、FRBによる早期利下げの期待により米ドルの上昇は抑制され、金価格を支える可能性がある。さらに、ドナルド・トランプ前大統領の貿易政策や中東における緊張の高まりに対する懸念も、引き続き金需要を押し上げる要因となる可能性がある。このため、投資家は取引の決定を下す前に慎重になる必要があります。
⭐️テクニカル分析
D1 ローソク足は、GOLD の反転の兆候もなく終了しました。したがって、取引戦略では、依然としてトップを検出したり、捉えたりする兆候がありません。 BUYの方がまだ食べやすいです。
昨日の米国セッションの買いゾーン 3038 は、今日の欧州セッションでは重要な抵抗ゾーンとして機能します。現在、金は3045の突破が売りシグナルとして確認されており、3038に向かっている。欧州セッション終了の2時間前までに、金がこのゾーンを突破しない場合は、3038付近で買いが可能である。3031と3029は、3038を突破する際の日々の抵抗ゾーンとして機能する。今日、買いの再テストを待つのが最も安全である。
地政学的混乱が金価格を 6,000 ドルに押し上げるのか？世界的な力の収束により、金市場は変革期を迎えています。この時代を超えた安全資産は、新たな高みに向かっている可能性があります。最新の分析によると、地政学的緊張、マクロ経済の変化、市場心理の変動が絡み合い、金価格を前例のないレベルに押し上げる可能性があります。投資家や政策立案者は、戦略的決定と国際的な対立が伝統的な金融パラダイムを再定義する環境を目の当たりにしています。
地政学的な不安定さは、金の価格上昇を促す主要な要因となっています。中東での継続的な紛争から中国による台湾侵攻のリスクまで、世界経済の構造が大きく変化しています。半導体サプライチェーンの崩壊の可能性や地域的な緊張の高まりは、中央銀行や機関投資家が金を不確実性に対するヘッジ手段とし、法定通貨への依存を減らす要因となっています。
中央銀行が外貨準備を多様化し、各国が経済戦略を見直すにつれて、金はますます戦略的資産としての価値を高めています。マクロ経済の圧力もまた、金の魅力を高めています。インフレの進行、予想される利下げ、そしてドル安が、金価格の上昇を後押しする理想的な環境を作り出しています。貴金属へのシフトは、世界貿易の変化、権力構造の変化、財政政策の変化を反映しています。
このような状況下で、金価格が 6,000 ドルに達することは単なる投機ではなく、世界経済の深刻な構造変化を反映しています。専門家や投資家にとって、これらの動向を理解することは、地政学と経済力が絡み合う未来を切り抜けるために不可欠です。現在の課題は、これらの変化がもたらす影響を把握し、それがどのようにして世界の資産保全の概念を再定義するのかを考えることです。
2月18日の金価格分析ファンダメンタル分析
米国とロシアの高官らはウクライナ戦争の終結について協議するため会合を開く予定だが、ウクライナと欧州の参加なしに決定が下される可能性があるとの懸念がある。
リスクセンチメントの弱さから安全通貨としての米ドルの需要が高まり、金価格の重しとなった。同時に、FRB当局者はインフレと金利政策について慎重な姿勢を示し、米ドルと米国債利回りの上昇を強めた。連邦準備理事会（FRB）総裁はインフレが鈍化していると見て、金利引き下げを2025年まで延期する可能性がある。
今後、市場は金融政策の手がかりを求めてFRB当局者の演説に注目するとともに、リスク感情と金価格に大きく影響する可能性のある要因である米国とロシアの交渉の展開を監視することになるだろう。
テクニカル分析
金価格は米国セッション前に2915の抵抗ゾーンに近づき、今日この価格帯の重要性を示しました。ヨーロッパが参入したときにローソク足が 2915 を突破しない場合は、2906 で売ります。2915 を突破した場合は、2927 付近で 15 TP 前後の再テスト買い戻しを待ちます。2920 付近の価格反応に注意してください。2906-2900-2895 付近の金のゾーンを買います。金売りゾーン 2927-2949
