朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
昨日、日経225の5つの暴落サインについてアイデアを出しました。 ふと我に帰って見ると… き、汚い… 5つは無理があったようです。 今日から一つずつ解説していきたいと思います。 まずは1つ目のサインです。 月足 5つの暴落サイン「その1 ギャンアークと一目雲」...
保ち合いのXRP、そろそろ抜け出すポイントを探したいところ。 オシレーターによれば売られすぎの状態が続いていると出ています。 ギャンアークもそろそろ抜け出しを待つ状態になっています。 ギャンアークでは実はこの週末が注目ゾーンです。 ただ、週末というのはXRPが上げ相場になることは ほとんどと言ってありませんが、 もし、今回のアークがタイミングであれば、 月曜日に向けて兆しのようなものは見せるかもしれません。 以上、 「仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク」をお届けしました。