すっかり日経平均と連動しているドル円ですが、皆さんいががお過ごしでしょうか。 日経平均が先かドル円が先かはわかりませんが、 日経平均は4月1日にご祝儀上げをしたものの、下に反発中。中長期目線では下落サイン点灯中です。 ドル円も下落注意が必要です。 現在ドル円は、200EMAに戻りつつありますので、このまま三尊を形成するパターンが予測できます。 今日は111円を軽く切る展開になるのではと見ております。サポートは110円90銭ですね。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また!
2018/1/8~3/23までの、USDJPYのチャートと、2018/3/23~2019/2/22までの、EURUSDのチャートが似ていたので比較してみました。 左側半分ですが、チャートの形が似ている。 カップの形。 どちらも底値圏で、USDJPYはウォルフの形ができて達成している、EURUSDはできそう。3点めをつけに行きそう。 エントリポイント 1.ウェッジの、アウトライン、3点目で反発するか、少し抜けて反発して、下向きのトレンドラインうわ抜けして、トレンドラインに、リテストが入って反発を確認して、エントリ。 2.戻り高値うわ抜いて、サポレジに、リテストが入って、サポレジ転換を、確認してエントリ。 ターゲットは、0点と2点のあいだ。
三尊が形成されそうだ。フィボナッチとセオリーを加味すると以下の動きを想定したい(ΦωΦ) Entry Point:132.00 Stop Loss:133.50 Limit Point:124.50~126.00
チャートに書いてある通り、有名なチャートパターンを形成し始めている。私自身は、チャートパターンはあまり気にしないが、目についたので書いてみました(ΦωΦ)
相場が以前のH&Sパターンのネックラインに到達しました。 そして、上昇ウェッジのパターンの可能性も思われます。 Short Entry : 113.509 Stop Loss : 114.147 Take Pfofit 1 : 112.872 Take Profit 2 : 112.236
これまで A.144.7050からショート。 理由はバンド下端を割ってから戻ってきたが、下端のライン上で5m足三尊を形成したから。 B.143.8817で追いショート。建玉小さめ。 理由はフィボナッチラインを割ったから。本当は割らずに戻ってきてくれると高いところからたたけて良かったのだが。 これから 赤線が逆三尊右エッジのエッジラインで、この動きからある程度反発すると思いBを利確、ドテンロング。 フィボ手前で利確、フィボを割ったら損切。白線がS利確、そのすぐ下の黄線がLエントリー、フィボの下が利確、赤線下が損切。 大きく反発しそうなのでAは下の方の白線で利確。 なんか黄色の予測がすぐ下抜けちゃってますけど書き間違いです。 多分そこそこ反発するんじゃないかと。
黄色い大きな三尊の中にピンクの小さな三尊ができています。ピンクの三尊のネックラインから反発を待ちましたが割ってしまったので1.1422あたりでショート。 このまま週足の下落トレンドに乗ります。1.0622あたりで利確したいが、かなり先になってしまいそうなので適当なフィボ(1.122,1.086のどちらか)で利確するのもありかと。
4月中旬以降ドル高の流れもあり、下落傾向となっていたユーロドルは、8月中旬に1.13付近の安値をつけて以降は下げ止まり、持ち合いが続いていました。 ここ数日ドルが弱含みつつあり、1.17前半のネックラインを上回った事で、リバースヘッド・アンド・ショルダーズ(逆三尊)の形を形成した可能性があります。 現在は、下落のフィボナッチリトレースメント、38.2%戻し付近に位置しています。 ドルインデックスも95前後での持ち合いが続いていましたが、94台を割り込んできています。 R-H&Sから見たターゲットは、1.2175付近となっており、下落前のネックラインと重なる付近となっています。 また、下落の波のフィボナッチリトレースメントでは、50%戻しラインの位置するレート付近は、上昇時、下落時ともに押しや戻りとなった部分と重なり、 61...
5/25・6/21・6/28に付けた安値の水平線1.151を抜けた場合、RSIのヒドゥンダイバージェンスも発生しており、まずはレンジの等倍分と6/22の安値まで下落をするシナリオ。 その後調整が入り、1.086まで下落をするイメージを持っています。点線の直近の大きく下落した幅分と今回下落した場合、1.086までの下落幅と同じになります。 一連の流れをヘッドアンドショルダーと見た場合、天頂部とネックラインの幅分と同じ分が下落すると考えてると1.057付近になり、2017/4/7の安値付近になります。 水平線の下抜けを待ちます。
夏休み(いいな)ー> ボリューム減少ー> 新規トレンド発生の可能性低 円高トレンド(株式に弱気プレッシャー) 価格はレンジの上端 価格帯出来高ボリュームも22000までは低め H&Sの右肩形成中 ボリンジャーバンドも真横向いているのでレンジ相場 ということで8月末に向けて1年以上続くトレンドライン(緑色)をテストする形で右肩ショルダー形成して、9月初旬にネックラインを試すような展開になるのではと予想します!
5月1日にすでに1308のネックラインをブレイクしたXAUUSDは反転パターンが成立されることそうに見えますが、 しかし三日間も上昇続けて、反発の動きが強いですね。 現時点は1300以下に突破されないと、反転パターンか継続パターンか分からないです。
104円中盤の年初来安値をつけて以降、堅調な推移となり109円台にまで戻しているドル円は、逆三尊ターゲットに到達後、フィボナッチリトレースメントの78.6%戻しまで到達となっています。 またこの付近は、更に一つ大きな波でのフィボナッチリトレースメントの50%戻しとも重なる位置となっています。 複数の目処が重なる位置となることもあり、意識される付近となる可能性が大きいかもしれません。
4月18日(水)のユーロ円アップデートです。 30分足と短めのチャートなので微妙な部分はありますが ユーロ円でH&Sの可能性が見えています。 133手前で折返し、132.1のネックラインを割ると短期のH&S形成となります。 現状は高値をバックにSを狙える位置です。 逆にヘッド部分の133手前を超えたらシナリオが崩れます。 基本的に現時点ではいずれ円高に移行するシナリオを想定していますが そのポイントがどこになるかはまだ微妙ではあります。 また円の相手がユーロで良いか迷いがある状況です。 その辺りは長い時間足で確認していきたい所。 崩れ始めれば追いかけたいと考えています。
ドル円は下落中だが、直近の高値を終値で超えてきた。 ここから上昇するかどうかは分からないが、ひとまず勢いは止まったと思う。上昇トレンドになるかはもう少し様子見が必要。
ビットコインは急上昇し一時102万円をつけ、トリプルボトムという底を示すチャートパターンが形成されそうに見えます。 しかし、エリオット波動や強い抵抗帯によりトリプルボトムを作る可能性が下がってきています。 相場を見ている方の認識の違いにより底になるか決まりそうですね! まずエリオット波動理論的に見てみましょう。 大きな下降インパルス波動(ピンクの1,2,3,4,5) 分析:下降 まだインパルス波は終わっていないように見える。 現在、修正の4波で下降の5波が始まりそう。 小さな下降インパルス波動(薄い青色の1,2,3,4,5) 分析:上昇 下降のインパルス波動は終わっている。 相場が切り替わるのを示す。 修正波(赤色のA,B,C)...
先ほどのアイデアの最後に書いたH&Sの可能性はこのシナリオです。 あくまで可能性の一つです。