凸版印刷は、すでにレジスタンス突破を失敗したかに見えますが、 RSIにヒドゥンダイバージェンスが発生しており、 RSI 買われすぎライン突破からの下落という流れを期待されている状態に観察されます。 ショートを狙うなら時期尚早でしょう。 また、最後の突き上げを狙うのも急落リスクとの勘案のうえ決定すべき展開と言えます。 備えあれば憂い無しです。(´(ェ)`凸
先週金曜日6月4日は雇用統計もあり、売り目線に偏った人は大炎上したのではないでしょうか。 ただ明確に元のトレンドに回帰する程の上昇でもなかったなというのが私の本音です。 ですので引き続き売り目線で考えています。 ...