読んで字のごとし! ついでにいえばほぼ同じ価格帯に月足25EMAとフィボナッチリトレースメントの0.618、ブレイクされた上昇チャネル下限がいらっしゃるたぬ。ピィピィ。
(上の画像の矢印はズレているので気にしないでほしいたぬ。) 日経、だら下げしていってるたぬけど画像の通り出来高がスカスカの価格帯に差し掛かってるたぬ。 月足で見ても、去年の4月をピークに出来高がめっきり減ってきてるたぬ。
【日経225】トリプルトップを形成して暴落想定 黄色のレジスタンスライン(24,100円)あたりでトリプルトップを形成する可能性は高いと思います。 また、インジを見ても、一度調整されると考えております。 私は損切りラインを浅く持ち、ショートをしています。 ぜひ、参考にしてみて下さい。
日経225見習い、お試しです。勉強中です。 225回投稿したら実際に取引はじめます。嘘です。 こんな感じかな~? MA200が頭抑えてる位置にいるので、 私なら赤上限で逃げ足はやめのお試しショートしてしまうかも。 まだ値幅感?つかめてないけど、 利確はMAを使ってするかな? でも 緑下限でロングが本命の心意気です(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 色々抜けていったらまた考える٩(๑òωó๑)۶
以前に 日経225を複合的に判断してロング べきという記事を書きました。 その理由は下記です。 ▼複合的に判断してロングする理由 ・長期足でアセンディングトライアングル ・中期足で逆三尊 ・消費税増税の年は上昇傾向 この記事を書いた時の日経225は21,300円でした。 今現在の日経225は22,300円がなので、 記事を書いたときから1,000円も上昇 しています。 そして、現在は緑枠のレジスタンスラインで止まっている状況です。 ここを抜けると、更に大きく上昇することが期待できます。 ぜひ、参考にしてみてください。
【日経225】日経225を複合的判断してロングする理由について【消費税増税】 テクニカル的には、 12時間足や日足の長期足で安値を切り上げて、アセンディングトライアングルを形成 している。 また、 中期足の1時間足では逆三尊 と上昇する前によく形成されるチャートパターンが出ております。 また、過去の傾向から 消費税増税の年は日経225は上がる傾向 にあります。 上記のことを複合的に判断して、日経225はロングだと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
日足と週足の重要ラインで昨日はなんとか少し反発してきた。 しかし重要ラインを抜けるような下落になったことで 20379付近をしっかり超えることができない限り20045付近を目指す動きになりそうだ。 さらに下落が強まれば19902付近や 次の週足のポイント付近である19627-705付近を目指すことになるだろう。 なお、20379をしっかり超えることができれば窓を埋めやすくなり 20714付近を目指すことになるだろう。 だが、20761-845を超えることは よほどのインパクトがない限りは押し戻されやすいポイントになってきそうだ。
日経225が値ごろ感になってきたので買いました。 去年(2018年)の9月配当は15,500円なので、中長期保有が可能な方には良いのではないでしょうか。 11月末までは19000~21000のレンジと予想します。 【戦略】 ①20000~20500で買いエントリー ⇒9月の配当権利付き日(9/25?)の後、20700円で利確予定 19000円を割ったら損切り or...
週足の重要ラインから反発してきたので 20459付近をしっかりと超えてくれば 20652~20712付近を目指してくるだろう。 さらにその上は20813付近だが ここで上昇を押さえられるとレンジになる可能性が高まりそうだ。 20169をしっかりと抜けてくると 下落が強まる可能性が高まってくるだろう。 その下落は20006付近でサポートされるかが重要になる。 ここも抜けてしまうと19859付近を目指すことになるだろう。
週足のポイントで金曜日は上昇を押し戻された。 ここから戻り売りが入るとなると 20533付近でサポートされるかが重要になる。 ここでサポートされれば上昇していく可能性を高めることができるが、 サポートできないと20147付近を目指して 下落してくることになるだろう。 20533付近からの反発、もしくは下落せずに20812を超えてくると 21045-21166付近を目指して上昇してくることになるだろう。
大幅な下落となった日経225。 今日も下落する可能性があるが 昨日の下ヒゲがきになるところだ。 もし反発すらならば20798をしっかり超える必要があり、 超えられ場変えれば再度下にいく可能性が高くなってきそうだ。 もししっかりと超えられれば21031-21144付近を目指してくるだろう。 それより強くなれば21378付近までいくだろう。 しかし超えられなければ、20618を目指し 20485付近を試す展開になりそうだ。 それ以上の下落になると20112付近となってくるだろう。
・紫パターン 黄緑ラインを抜けて窓を埋めるように下落。白ラインで反発するも緑ライン、もしくはその手前で下落していき黄緑ラインを目指す。 ・赤パターン 紫ラインを目指してから緑ラインを抜けていく。その後は紫パターンと同じ。 ・黄色パターン 緑ラインと紫ラインでレンジで推移。 ・白パターン 紫ラインで上昇を抑えられ戻すも、紫ラインと緑ラインの半分くらいで反発し、紫ラインを超えて白ラインを目指す上昇。 ・水色パターン 紫ラインを超えて薄青点線太ラインまで上昇後に紫ラインまで戻される。 その後反発上昇で白ラインを目指す。
・赤パターン チャネルライン(水色)内でレンジで推移。 ・白パターン チャネライン(水色)上限で反転し、点線(水色)で下落が止まる。その後チャネライン(水色)上限を超えて白ライン、緑ラインを目指していく。 ・水色パターン チャネライン(水色)上限を超えて白ラインや緑ラインを目指す。 ・黄色パターン 点線(水色)とチャネライン(水色)上限の狭いレンジで推移。 ・紫パターン チャネライン(水色)下限まで下落後反発するも点線(水色)で上昇が止まり、薄黄色ラインを目指す下落。
太いチャネルライン・・・日足 細いチャネルライン・・・一時間足 ・赤パターン 黄チャネルライン上限を超えて上昇するも、薄紫チャネルライン下限と緑チャネルライン下限で上昇を止められる。 ・紫パターン 赤パターンの派生。 上昇が続いていく動き。 ・白パターン チャネルライン内で推移。 ・黄色パターン 黄チャネルライン下限を抜けて水色チャネルライン上限や青ラインを目指す。
紫チャネルラインの等倍分を動いてきたこと。日足の水色チャネルラインで上昇を一度抑えられてきたことが一旦利食いの目安となっている。 このまま等倍分の紫チャネルラインの流れで下落していく黄緑パターンが自然。 しかし同じ角度のチャネルラインで引いたオレンジトレンドラインで下落が止まると上昇して行くような黄色ラインのパターンが見込まれる。 また、すぐに上昇した場合でも青パターンのように上昇に乗り切れずにいく可能性がある。