日足チャートです。 104.500を実体下方ブレイクする可能性が見えてきました。 現在大陰線に対してのハラミを下抜けしています。 このまま実体下方ブレイクできれば始値でショートエントリーを考えています。 4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 小幅になりつつも陰線が連続していることから下目線が強くなっていることがわかります。 今回のチャレンジがラストになるのではないでしょうか。 ...
日足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 106.160の下落に対して下目線になっています。 10月の高値では106.160を超えられていません。 11月の大統領選挙以降、このアセトラがブレイクされるのではと考えています。 今回の104.500チャレンジで3回目となりました。 ここで下方ブレイクできなければブレイク失敗となり上に行くのではないでしょうか。 動いたほうについていく形にしたいと思います。 ...
週足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 RCI26は+80を下方ブレイクしていますが52は強い上向き、7.9はクロスし上に向かっています。 週足赤トレンドラインで反発下落するも前回戻り高値ライン123.000で反発し止められています。 直近の動きをみると上昇トレンドに転換していますのでもう一度トレンドラインにトライするとみています。 ...
4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 日足レベルの紫チャネルの中で推移しており、下降オレンジチャネルを上抜けしました。 100MAも上向きに転じてきました。上昇トレンド継続とみて雲の上限や100MA上でロングを考えています。 ...
価格は100MAと雲の下で推移。 RCI26と52が下向きになって言いますので売りの勢いが増しています。 戻り高値は106.550ですが、106.550と106.300で2回売られていますのでここを上抜けるまでは当面意識されるでしょう。 先週強い買いが見られましたが、為替全体としてドル売りの流れも高まっていますので下降トレンド再開の可能性も高まりました。 価格は1qと雲の下で推移。 100MAと上昇緑チャネルを下抜けしました。 RCI26.52は‐80以下でべったりと推移しています。強い下降トレンドであることがわかります。 ずるずると下げていますので売りにくいですね。 現在ファンダの影響が強いため突発的に上下しています。 今後戻り売りする場合は105.700など強いラインでのみエントリーし短期決済がよいと思われます。
日足チャートです。 価格は100MAの上、雲の中で推移。 過去のトレンドラインを下方ブレイクし下落したため、2本目のトレンドラインでチャネルの引き直しとなります。 強い上向きの100MAとチャネル下限が一致しているためサポートが固いとみてチャネル下限での押し目買いを狙っていきます。 ただし、RCI52が急角度な下向きかつRCI7.9が+80圏内のため急落の可能性も存在していますので、チャネル下限ぎりぎりまでひきつけ、なるべく損切幅を小さくしてエントリーする予定です。 ...
日足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 直近の戻り高値は106.550となっています。 抵抗帯が多いため短期足でのレンジブレイクを狙うのがよさそうです。 4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 日足は下目線、4時間足は上目線とちぐはぐでチャネルに対して予測しにくい動きをしていることからレンジ入りの可能性を考えています。 4時間足以下のトレードを考えていますので100MAが上向きに転じていることからロング目線で行きたいと思います。 ...
日足チャートです。 前回上昇トレンドの50%戻しとなり深い押し目を作りました。 ここからは、①下落5波②上昇2波の可能性があります。 私としてはすぐに買うのではなく、下落3波の可能性もあるためいったん下がるだろうと見込んでサポートされたところで上昇5波ロングエントリーをしたいところです。 上昇トレンド発生時のRCI26-80転換は素直に上昇することが多いので短期足の形を見てタイミングをつかみます。 ...
一定の高値圏でレンジを作り始めてそこからなかなか抜け出せないユーロドル 上は1.19を越えれば 1.2を目指す展開 下は1.18を割れてしまうと、 1.17を目指す展開 そんなシンプルな相場予報をしております。
これまで再々105円以下になると、政府が焦ったように買い支えも思われるような玉がでてきています。 今回はすんなりブレイクしてしまうのでしょうか? FOMCでのフォワードガイダンスがどうなるかによっては 全然あり得るシナリオでしょう。 フォワードガイダンスが数年先まで1年プラスで出されるということから、2023年までのインフレターゲットが 予想されることになります。 また、インフレが平均で2%にならない限りは金利は低いままということになっていますので 平均すると3年いや5年ぐらいは金利はゼロに近いままということを連想してしまいます。 そういった意味からも引き続き全体的にはドル売りのバランスでトレード戦略を組みたいと思います。
ユーロ圏 8 月の消費者物価指数が予想を下回り 4 年ぶりのマイナスとなったものの、この 時点での反応は限定的に留まり、NY 市場序盤には一昨年 5 月 2 日以来となる 1.2011 ㌦まで上 昇。しかし、1.20 ㌦台の大台を回復した達成感も見られて以降、利益確定売りに押され 1.1969 ㌦ま で反落。 それに合わせるかのようにポンドドルも急激な上げのあと1.35で頭打ちした感が否めない。 ここまで急ピッチに上がってきただけにここで一旦調整が入ってもおかしくない状況。 米 8 月製造業 PMI(改定値)が 2019 年 1 月以来の高水準へ改善したほか、8 月 ISM 製造業景況 指数も 56.0 と 2018 年 11 月来の高水準となったことを好感しドル円は 106 円 15 銭まで上昇。8 月 の...
テクニカル分析メインでの解説となっていますが、是非ともご自身の相場観と比較してみてくださいね。 【金曜日までの流れ】 安倍首相の辞任を受けて、海外勢を中心にアベノミクスの巻き戻しとなる円買いが優勢となり、NY 市場序盤には 105 円 20 銭まで下落。 米 7 月米個人消費支出などのインフレ関連指標が予想を上回ったことを受けてドルを買い戻す動 きが強まり、ドル円は日足・基準線(105 円 62 銭)を上回る 105 円 73 銭まで反発。 NY 市場中盤以降、安倍政権の次の内閣がどうなるのか、誰が次期首相になるのか、先の見えない 不透明感も嫌気されドル円は 105 円 24 銭まで再度反落。 さらに、ムーディーズが安倍首相の辞任 について「アベノミクス目標達成の不確実性に繋がる」との見解を示したこともドル円の...