ドルが買われる展開。ユーロ、ドルとも中長期的に強い形となっており、わかりにくい展開が続いてきたが、これで方向性がはっきりするか?
132.897あたりで跳ね返ったらエントリー。 としていたけれど、直近高値の押し安値?が132.521だったので、そこを抜けるまでは、下落トレンドとならない。 また、4時間足ベースで、200EMAも同じ辺りの場所にあるため、その周辺を抜けられないことを想定しておく必要があった。 132.521と200EMAまでは、10pipsほどなので、それくらい手前で反発あることも想定しておく。 また、4H足では、ステージ4に入ったが、日足ではまだまだ、上昇トレンド中。その辺りも目線がどちらなのかしっかりする。
かいたんをぎゃふんと言わせる会の情報によりますと・・・・ 全然OBVが上がりません。日足は特にひどく逆行しています 不審な急上昇してますし、暴落前の無理な上げをしているんでしょう まもなくlog50、log200日線がデッドクロスしそうですし 想定しているのはカラ売りの構図の中から、log50日線(赤)まで上げてからの長い下り坂です そのような前例は今までにないので2021-3-14までのチャートを左右反転コピーしてみました 売り場はlog50日線に急上昇して当たった時で、今回は1回目の適切な戻り売りの場所になる可能性を考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意...
レンジ上限に向かって上昇中。イーロンマスクのツイートにも反応し強い展開。 レジスタンスとなっていた1ヶ月線を上抜けたことで勢いがつくか。
皆さん、おなじみの方も多いのではないでしょうか。 ドロップボックス。ティッカーシンボルは、DBX。 アメリカのDropbox, Inc.が提供するオンラインストレージサービスです。 普段利用させていただいているサービスでもあるので、去年の終わり頃からチェックしていたのですが、26.5辺りの高値を抜けたら。。。と待ち構えていたら、タイミングを逃してしまいました。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1。 フェーズ1になったのは、2021年1月終わりでしたので、その辺りから狙えた銘柄でした。 この先は、フェーズ1で移動平均線がしっかりと開いてきているのを確認できるので、更に上がってくると予測し、28.3周辺まで落ちてきたところで狙って行ければなと考えています。 どういう動きとなるでしょうか。
移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1となっていますが、 おそらく6/14のロウソク足が出た時点でステージ2に変化していそうです。 そうなってくると、MACDも3本とも下を向いていますので、売り方向で戦略を立てていきたいと思います。 132.9周辺での安値のポイントが2つ被っていますので、そこでレジサポ転換するのを確認してエントリーを狙います。 アラート設定も完了。
6/14からのドル円日足を見ていきたいと思います。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1、ステージ1。短期移動平均線も上を向いてきており、月曜の朝は、ロングを狙って行きたいところです。 上値は、110円のキリ番で跳ね返される可能性も考えながらのエントリーとなりそうです。 大きな流れはまだ、上方向と考えていますので、上昇チャネルの下限まで下がってくることも考慮に入れて、下の方でロングできれば、112円、114円も視野に入れてホールドしていきたいと考えています。 108円割れでのポジションは、逆指値を動かしたときに決済されてしまっているので、また、良いポジションで超長期ホールド、また、スイング、デイトレでのポジションも構築して行ければと考えています。
ここのところ、大きく流れが出る動きはしておらず、様子見がここ一週間ほど続いています。 どの通貨ペアも上に抜けるのか、下に抜けるのか、その辺りをしっかりと見ていきたいとウオッチしています。 ニュージー円は、下方向の流れが出始めていますので、この流れに豪ドル円などがつられていくのか、もしくはニュージー円が帯の加減まで来ているので、ココからもう一度上に跳ね返されるのか、その辺りもしっかりと見ていきたいと思います。 実は、TradingView...
上は1.422あたり、下は1.41辺りのボックスで、しばらくもみ合いを続けている形になっています。 上ヒゲもしたヒゲも多く出ている状態ですが、やや上への勢いがないようにも見受けられますが、ヒゲをつけて、ボックスの中段にまた価格が来ています。 移動平均線大循環分析では、ステージ1、フェーズ1で安定した上昇局面です。短期移動平均線は下を向き、帯の傾きも平行からやや下に向かうような形となってきています。 短期移動平均線が帯の中に入ってくるとステージが変わります。 また、予測線の下で動く形となっており、下落の形が出てくる可能性も考えられます。 移動平均線大循環分析では、ステージに変化が出たところ、また、MACDの形も注意しながら、下方向が狙えるタイミングが近づいてきています。
エルサルバドルのニュース、少し前に出てましたが、今日の決定のニュースは、その早さに驚きましたね。 昨夜安値を試しに行く動きから何とか上昇し耐えている状態を見ての発表かは知るよしもありませんが、 タイミング的にはここしかないという所で出ました。 paypalがビットコイン決済を導入した時も初め足並みが揃わなかったけど、振り返ればあそこから流れが変わったように思います その後だんだんそれが浸透して行って、イーロンマスクが買って、次は法定通貨。 もうアンチも、デジタルゴミとか、まやかしと言ってられない状況になってきているように感じます。 エルサルバドルのシェアは小さいなどといった話も聞かれますが、そういう問題ではないと思います。暗号資産がますます信用を得始めている。 そこに着目すべきなのではないでしょうか。 日本にいるとどう...
2021年4月中旬から下落が始まり、下降チャネルの中で推移してきたところ、下降チャネルの下限を5月中旬に下抜けし、新しい下降チャネルが引けるようになりました。 今は、新しい下降チャネルの中断辺りに位置しています。 移動平均線大循環分析では、先日チェックしたとおり、上に上がるには帯や200EMAなどの抵抗が並んでいる形になっています。 帯も大きく開いてきており、しばらく下落し、新しい下降チャネルの下限辺りまで落ちてきそうな形に見え、そうなってくると3200000円台、更には、2970000円台までの下落も想定しておきたいところです。 下落がしっかり止まったところでのエントリーができればと考えていますので、2970000円台まではしっかりとウォッチしていきたいです。
少し上への流れが出てくるでしょうか。 移動平均線大循環分析では、フェーズ1で、ステージは、1から2→3→4→5→6と変わるもののしっかりとまた、1に戻ってきています。 ステージに変化があったところが拾い時ということがよくわかるチャートですね。 直近では、今の価格をつけた6/1の高値を抜けてくれば、また、上昇の流れが出てくるのではないかとみています。 NASDAQは、トレードできていませんが、 フェーズ1、ステージがキレイに1→2→3→4→5→6と変化する銘柄があれば、これからもしっかりチェック&トレードしていきたいところです。
5月末に134円をつけてから134円定着をしようとしていたユーロ円ですが、定着せず、133円台でウロウロとしています。 移動平均線大循環分析では、ステージ1、フェーズ1と大相場の状態でしたが、昨年12月にフェーズ1となってから、1月3月とステージが変化し、2回の調整が入ったと考えると、ここからまた、調整が入ってくる可能性も考えられます。 133円のキリ番と重なっている20EMAで反発して上昇を続けるのか、133円から下落して調整が入るのかに注目してエントリーを狙って行きたいところです。
4月中旬に高値をつけてから、下落中のBTCJPYです。 移動平均線大循環分析では、ステージ4。フェーズは3になっています。 現在の価格帯は、年初につけた高値あたりでもみ合いを続けています。 ビットコインなので、変動幅がすごいですけれどね(^^;;; 帯に行く手を阻まれ、下落してきています。 帯の中に200EMAも入ってきていますので、ここは大きな抵抗となりそうです。 また、2020年4月29日から一年以上、ロウソク足は、200EMAの上にあり、安定した上昇を続けてきていました。 ここで200EMAを割り込むことで、大きな変化が待ち受けているとも考えられますね。 いったんは、下落が止まっている形になりますので、上に抜けるか下に抜けるかしっかりウォッチしていきたいところです。
久しぶりに4銘柄チェックです。 なかなかハッキリしない状態が続いています。 銅先物と豪ドル米ドルが、少し下に落ちていきそうな形になっていますが、NASDAQや米国債利回りは、どちらに動くかハッキリしない状態です。 ダウも上値が思い状態が続いているので、ハッキリとどちらかに動き出してから、ついていきたいと考えています。