ごきげんよう surumegohanことshowです ETHをみていきます。 4時間足、日足は下降気味ではある中で週足は下がってからの上がって・・・を繰り返しています。 月足をみると12月に大陰線をつけてしまったものの、週足のじわじわ上昇、月足の巻き返しをみていると 中長期的にはETHはBTCよりは今現在において有望のようにみえます。 2022年でひとまず投資するならETHはありかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 年が明けてBTCをみていきます。 昨年1月のBTCは一昨年からの急上昇で盛り上がっていましたが、今年は厳しいスタートのようです。 4時間足、日足、週足をみると上昇するようそが現状ほとんどありません。 週足でなんとか雲への突入を回避している状態ですが、他の時間足をみても上がっている兆候がほとんど観られません。 月足は陽線をつけておりますが、早速の上ヒゲ状態ですし、今からロング・現物買いはしない方が良いでしょう。 どちらかというと、むしろ急に落ちるショートのタイミングがくるかもしれない状態です。 BTCはともあれ静観で良いでしょう。
現状は実質上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:28,990より上:15分足の調整終了、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:28,990~28,790:15分足の調整中と考えて、28,850、28,790辺りの支持からの上昇で買い場探し C:28,790より下:60分足の調整中と考えて、28,710辺りの支持からの上昇で買い場探し 28,710を下回ると60分足75MA(茶)下で上昇トレンドで下有利でトレンドレスと考えて様子見
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:28,880より上:60分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、5分足のあや押しから買い場探し B:28,880~28,570:60分足75MA(茶)支持で49MA(青)を上回り、支持すれば買い場探し C:28,570より下:60分足、15分足共に75MA下で下有利と考えて、5分足のあや戻しから売り場探し
=環境認識= 週足終値=153.22(+1.80%)→高値153.71→安値149.53で終了。 下降FR61.8%を上抜いて50%まで戻っています。休場が多いので今週は様子見が増えると考えます。 日足= ① 23.6%を下抜いて2波から3波へと上昇中、通常時営業であれば100%→目指すと考えられるのですが、休場が多いので今週はなんとも対応が難しいです ...
4時間=売りから買い転換も視野 ① 先週投稿で売りから買いも視野としました、押しもなく上昇しました ② ユーロポンドでのポンド買いが継続、ドル買いもありましたがポンドはプラス上昇 ③ 週末はクリスマス休暇によりややポンド売りで終了 ④ 今週も英国は休場が続くので期待した動きはないでしょう。 EURGBP GB10Y 週足終値=1.3388(+1.16%)→高値=1.3438→安値=1.3173 で終了。 ① 先週から継続→週足FE(フィボナッチエクステンション)が100%を下抜いて3波から4波への戻りを形成中になっていますが、戻り売りに押されています。 ② GB10Yも上昇 ...
環境認識 週足<終値>=1.8549(▲0.15%)→高値=1.8647→安値=1.8477で終了 4時間= ① 下降FR②で161.8%到達から再度上昇に転換中の動きですが、相関通貨AUDUSDが上昇に転換しているので上昇勢いが小さいです。 ② 100%→からの売りに注意しましょう。 AUDUSD 週足=戻り売り ① 5波から調整下降になっています、再度38.2%を上に抜くと上昇チャネルに入りますが売りが優勢なので戻り売り狙いになります。 ② 月末なのでポジション調整しましょう。 日足=戻り売り ① 週足同様、5波からの調整売り中になっています。 ② 戻り分の買いもありです、下位足で絞りましょう。
=環境認識= 4時間 ① 底堅く上昇していますが、やや上値も重い動きになっています。 ② 先週末クリスマスに伴い世界中の市場が休場のためシグナルが出ていません。 週足<終値>=114.40(+0.61%)→高値=114.51→安値=113.33で終了。 米国長期利回り上昇から円売り→ドル買いから3週プラス継続です。 今週年末にかかるのでスプレットが広がるので注意です。 <シナリオ> 日足=レンジ ① FR下降の38.2%まで戻っていますが年末・月末の動きになるのでポジション整理に注意しましょう。 ② 米国も新型コロナウイルス「オミクロン」の市中感染者が急増中です。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回12/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 28110円から29150円と1040円の上昇に対して 28340円までの調整というのは、調整が大きく 強い動きではありません。 28110円を割り込む動きになるか 上昇したとして、29150円までは届かないという動きになるか。 上昇して29150円を超えてくる可能性もありますが 下げが大きくなってきたので、可能性が低くなりました。 強い動きならば、ここまで下げないはず。 60分が上昇波動ですので この上昇波動が続くのならば どこまで上昇出来るかを見...
金相場の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回12/18に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1800をしっかりと超えるような上昇が出てくるのかどうか。 上昇を否定するような下げになってしまうと 下否定を否定することになり、下肯定で下げが加速する可能性があるので 下げずに、もっと上昇がほしい所でしょう。 --------------------------- ということでした。 上昇は出来ず、1784まで下げてから 少し上昇ですが1814は超えられず。 弱い動きではないのですが、 大きな上昇とはいかず。 4時間足で1784は、75MAにタッチで そこからの上昇となっているので1814を超えておきたい所です。 ...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回12/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 下げずに、上昇して4754を超えてくるのか。 4492を割り込むような下げになってくるのか。 に注目していきます。 4754を超えてくるようならば、強い動き継続で 引き続き上を見ていく。 4492を割り込むような動きになれば 下に走る可能性があります。 4492と4754の間で、しばらく調整という可能性もあります。 その場合は、上昇後の調整ということになるので 上有利となります。 ---抜粋ここまで---------------------------------------...
現状は60分足上昇トレンド継続 この状況を基に A:28,880より上:60分足、15分足が上昇トレンド継続と考えて、5分足のあや押し、押しから買い場探し B:28,880~28,780:28,670~28,880の50%押し=28,780、15分足49MA(青)=28,760、この辺りを支持すれば買い場探し C:28,780より下:60分足の調整になる可能性が高いと考えて様子見
ごきげんよう surumegohanことshowです。 19日にFTTが復調方向にあるとアイデア投稿をしましたが、日本時間2021年12月22日15時水曜日の今現在において想定通り伸びてきました。 ■4時間足 壁に当たって陰線形成中ですが移動平均線のパーフェクトオーダー形成中 ■日足 中期移動平均線で跳ね返り、ここがネックになっているのがわかりやすい MACDはゴールデンクロス形成中 ■週足 雲タッチから3週間耐えて今は陽線に形成 MACDもデッドラインが終わりそうな形成になりました ■月足 3月4月を目安としている黄色い水平ラインを完全に持ち直しました 陽線までの巻き返しは難しそうですが、下ヒゲ長く12月が終わるなら、5月6月の2連続陰線の後のように年明けに陽線に転じるかもしれません。
現状は60分足が75MA上で28,660まで上昇し、高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスで上有利 15分足は実質上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:28,660より上:15分足が上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに短い足の調整を待って買い場探し 但し、60分足の短期上昇波動が長く直ぐに下げてくれば様子見 B:28,660~28,500:実質上昇トレンドの調整と考えて、支持帯、19MA(青)、75MA(茶)からの上昇で、調整終了と考えて 買い場探し C:28,500より下:60分足の調整になる可能性が高いと考えて様子見、60分足49MA(青)を下回り、戻しが弱ければ売り場探し
CXR宮本です。ポンド円(GBP/JPY)の相場分析をしたいと思います。 先週はFOMCやECB理事会など各国イベントがありました。 12月16日の英中銀のMPC(金融政策委員会)では、政策金利を0.25%に引き上げ(0.15%の利上げ)ました。 それを受け一時的に上昇しますが、結果的には、いって来いとなり方向感が出ることはありませんでした。 利上げ受け上昇も長い上髭...
現状は下降トレンドの60分足の調整中、15分足は3波動目 この状況を基に A:28,220より上:60分足の調整継続と考えて様子見。調整目処は61.8%戻し=28,300(49MA青) それ以上の上昇は戻し過ぎの為様子見、売りは15分足が下降トレンド転換してから 買いは60分足75MA(茶)を上回り、あや押し、押し目買い場探し B:28,220より下:60分足の調整終了と考えて売り場探し
現状は28,340まで下げて60分足はトレンドレスに転換 この状況を基に A:28,620より上:15分足は上昇トレンドに転換、あや押し、押し目で下がらないことを確認しての買い場探し 直ぐに下げてくれば様子見 B:28,620~28,340:60分足はトレンドレスで様子見 C:28,340より下:60分足下降トレンド転換、下値は追わずに短い足の調整を待って売り場探し
4時間=売り ① 上昇FR②=100%を上抜いて上昇トレンド入りかに見えたのですが前回ネックラインから押されて50%まで落ちて終了しています。 ② 50%4波とすると5波への上昇もありなので売るなら5波が決定してからでもいいと思います。 ③ FR③のように下降目線で引くと戻り売り目安が見えてくるので参照しましょう。 週足終値=150.52(+0.08%)→高値152.63→安値149.76で終了。 FOMCのタカ派発言とBOEがサプライズの政策金利の引上げでポンド買いとドル買いの綱引き状態で終了、週足は実態の無い結果でした。 ...