おはようございます。 【心の準備】①自分の優位性で勝算が高くなることが分かるだけで、ある特定のトレードの結果は分からないという事実を完全に受け止める。 現状は、29,090まで上昇、5分足の調整中。 この状況を基に、 A:29,090より上:5分足の調整終了からの上昇で買いだが、60分足、15分足の短期上昇波動が長いので、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:29,090~28,920:15分足の調整終了からの上昇と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:28,920~28,830:15分足の調整だが、押しすぎなので、上昇後、下げて支持帯から上昇すれば買い場探し D:28,830~28,490:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し E:28,490より下:60分足が高値切り上げ、安...
現状は、上昇トレンドの15分足がボトム26,920から27,150まで上昇後のヨコヨコで時間の調整中と考える この状況を基に、 A:27,150より上:15分足の時間の調整からの再上昇で、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,150から27,000:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇、下否定で買い場探し C:27,000より下:26,950より上で上昇すれば、支持帯からの上昇、下否定で買い場探し 26,950より下:60分足の調整で、61.8%以上の押しで押し過ぎと考えて様子見
現状は、60分足は高値切り下げ、安値切り上げの上昇トレンドで株価は4MAと同じ位置 15分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスだが、安値は10円ブレイクの下否定で上昇、株価は全てのMAの上で 上昇トレンドの5分足の調整中 この状況を基に、 A:27,410より上:上昇トレンドの5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,410~27,240:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,240より下:27,150を下回ると、60分足が下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
本日のデイトレのレンジエリア、トレンドブレイクアウトライン予想を示しています。 ※黄色ライン内がレンジ、外側に動けばトレンド ライン付近ではもみ合いになると思われますので、ライン付近に来たら、予めどのように動くかを準備しておくのを推奨します。 また、複数ロットの場合、一度にフルベットせず、徐々にベットするのが賢明です。
現状は実質上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に、 A:28,140より上:実質上昇トレンドのボトム27,970確定で上昇トレンド継続、28,330を目指す動きと考えて 28,140を支持するか、5分足のあや押しからの買い場探し B:28,140~27,780:実質上昇トレンドの60分足の調整中と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,780より下:実質上昇トレンドの60分足の調整としては下げ過ぎ、49MA下になり下有利でトレンド転換の可能性もあると考えて 様子見
現状は上昇トレンドの60分足の調整中で15分足で3波動目 この状況を基に A:26,570より上:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、下がらない事を確認して、支持帯からの上昇で買い場探し B:26,570より下:60分足は75MA下、15分足は下降トレンド継続で下有利と考えて、 下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。 この前後で値動きが変わる事が多い!? という検証をお届けします。 10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100 検証期間;2017年~2021年 なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。 日経平均(NK225M1) 2017年~2019年 数日で上昇 2020年 持ち合い →11月から上昇 2021年 9月14日から下落に転じた 一見関係なさそうな日本の株価指数にも明確な方向転換が見られました。 ※2020年以外
現状は60分足が安値切り下げ、高値切り上げのトレンドレス、15分足は実質上昇トレンド この状況を基に A:26,850より上:60分足がトレンドレス継続で様子見 B:26,850~26,690:上昇トレンドの5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,690~26,600:実質上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:26,600より下:5分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、戻しが弱く15分足75MA抵抗でげらくすれば売り場探し
現状は60分足は28,020から上昇、直近ピーク28,280を30円上回り、上昇トレンド転換したが、75MA下でトレンドレスと考える 15分足は上昇トレンドで75MA上で上有利 この状況を基に A:28,440より上:60分足が上昇トレンドで75MA(茶)上になり上有利と考えて、5分足のあや押しから買い場探し B:28,440~28,160:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:28,160より下:15分足が75MA(茶)下になり、60分足も19MA(緑)下になり下有利と考えて、5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 15分足は下降トレンド この状況を基に A:28,790より上:60分足が調整終了で再上昇開始、上昇トレンド継続と考えて、5分足のあや押しから買い場探し B:28,790~28,460:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:28,460より下:60分足が75MA、49MA下で押し過ぎ、15分足は下降トレンド 下有利と考えて、5分足のあや戻しからの売り場探し
年明け早々大きな売り圧力に押された2022年の初週 今後の日経平均先物を想定してみる まず直近二日間の大幅な下落はFOMC...
現状は29,010まで下落して60分足は下降トレンドに転換 この状況を基に A:29,230より上:15分足の戻しが61.8%戻し以上になり、トレンド転換可能性が高いと考えて様子見 B:29,230~29,010:15分足の調整中と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:29,010より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
前回の投稿では 27500~28500~29000 のレンジ内でのショートポジションを構築・運用していたが FOMC通過に伴う垂直上げを受けつつもなんとかターゲットレンジでのクローズが出来た。 本日以降の相場付きを検討してみよう。 日足では9月からの27000~30000のレンジ相場から収斂していくような大三角持ち合いが形成されつつある(ように感じる) エントリーは27600~27800で拾い始めれば痛手を負いづらい価格帯ではないかと考える。 もっとも、fibonacciでの27550(.618)くらいは現在のボラティリティから考えれば容易につけることも想定されるのでそのあたりは個々人のリスク許容量や手腕にかかってくるところだと考える。 下値目途は27115(.786ほどでどうだろうか。 続いてアップサイドを考えるなら...
週初の予想通りの展開となったSQまでの流れ。 上値は重しと見て期先はしっかりショートポジションを積み上げていこうかと思料。 Fibonacciで見るならば直近の急落については確りと 28950(.618で頭を押さえられている。 前述のメモでも記載した長期トレンドでもクリティカルな戻り値(実線28785)と合わせて 28900円前後は意識されるレジスタンスラインになっている。 ここを超えれば30000円が再び意識された相場付きになろうが、残念ながら直近エネルギーは足りず。 一方下値を予測するならば 28350(.382を軽々達成したことを踏まえれば 次のポイント点線27980(.236)~実線27665(.382)は比較的現実的かつ短期で期待できるラインではあろう。 27500で揉んだことを踏まえてさらに下げ幅を進める...
現況は28,930まで上昇後、ヨコヨコで時間の調整 この状況を基に A:28,930より上 時間の調整からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに短い足の調整を待って買い場探し 直ぐに下げてくればブレイク失敗で売り場探し B:28,930~28,850 ヨコヨコ帯で様子見 C:28,850~28,360 60分足の調整と考えて様子見 値幅500円位あるので、戻りが弱ければ応用の売り場探し D:28,360より下:60分足75MA下で下有利と考えて、短い足の調整を待って売り場探し