【サマリ】 月足下降トレンドラインという長期の節目に到来し、しばらく大きな方向感のない動きを見せているキウイカナダ。 ニュージーランドドルとカナダドルという二つの通貨について最近の地合いを見てみても、やっぱり強いのはニュージーだろう、ということで、ロング目線でのエントリーチャンスを狙っているものの、これとした決め手がないまま観察を続けている昨今。 そんな折、ガートレーの良い塩梅のセットアップが見られることから、ガートレーの完成を見越してロングを狙ってみようかと考えているところです。 (ガートレーは欧米のトレーダーによく使われているハーモニックパターンの一つです。元になっているのはフィボナッチ理論です。) 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
画像右部分フラッグパターン形成 エリオット5波→調整3波終わってまたエリオットに当てはめたら 今はちょうど3波に移るところ。 2波がフラッグの現在のなのでもっとも熱いパターンです。
【NZDJPY】 意外とテクニカル的に熱い通貨ペアのNZDJPY コロナでの暴落後の金融相場で大局は上昇トレンドの最中です。 現在はエリオット波動5波目(日足のフラクタルでもエリオット推進5波目最中)です。 5波の伸びきった先に月足レベルでの強力なトレンドラインが待ち受けています。 そこを起点に調整波を作って下降していくシナリオを描いています。
GBP/NZD 4Hトレンドライン上限でタッチでロング ◼️大局=下降 ◼️中期=上昇 ◼️短期=下降 現状は短期のトレンドラインを割れてきたところ。 しかも底値にはダブルボトムを形成し、かつ下位足を深掘りしてみたところダウ理論的にも上昇の目処が強いところ。
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “RRの良さそうなポイント” 【環境認識】 《NZD/USD 超長期》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は高そう 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ①下降チャネル内での推移を想定 ②少しだけ実体抜け(ヒゲはいい感じ) ③チャネルは過去何度も効いている ④優位性は高そう ⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上) ⑥センターラインでサポレジ転換 ⑦最高値更新〜0.67つけるなら一旦撤退 《NZD/USD 日足》 ...
【サマリ】 長期にわたり下降トレンドが継続しているポンドキウイですが、日足・4時間足レベルでトレンド転換の兆しが見え始めました。 今回は上昇トレンド転換を狙うロング戦略について解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 20年近くに渡る下降トレンドが継続しています。 2016年以降は緑のチャネルで示されているように、月足下降トレンドラインへ向かって上昇の調整波を形成しています。 週足 月足で言及した緑の上昇チャネル内の動きを週足で確認します。 チャネル下限と近くのオレンジ水平線で反発していることが確認できます。過去のサポート・レジスタンスラインが再度効いているということができるでしょう。 <中期足>...
▼長期(3日足) 下降チャネル上限に来てる〜〜〜∧( 'Θ' )∧ 短期崩れたらショート入りたいけど 短期上昇チャネルが引きにくくて 私にはエントリー難しそう( ; ; ) とりあえず考えてるのはこんな感じ・・ エントリーまでまだまだかなあ(笑) そもそも上抜けていっちゃうかもしれないけどね_:(´ཀ`」 ∠): 投稿した瞬間上に跳ねた( ゚∀゚)・∵ブハッ!! もしかしたら短期の上昇チャネルの角度少し変えるかも(ノ)`ω´(ヾ)モチッ
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “RRの良さそうなポイント” 【環境認識】 《NZD/USD 超長期》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は高そう 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ①下降チャネル内での推移を想定 ②0.66近辺が意識されそう ③チャネルは過去何度も効いている ④優位性は高そう ⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上) ⑥センターラインでサポレジ転換 ⑦下位足を見つつ売りたい場面 《NZD/USD 日足》 『方向感…まだ上』 ※そろそろ売り ①BB上限未達成 ②チャネル上限未達成 ③MAは全て上向き ④チャネル上限達成で予定ポジの半分ショート =0.6620近辺 【仮定の話】 ...
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “RRの良さそうなポイント” 【環境認識】 《NZD/USD 超長期》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は高そう 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ※短期は下の可能性もあり ①下降チャネル内での推移を想定 ②0.66近辺が意識されそう ③チャネルは過去何度も効いている ④優位性は高そう ⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上) ⑥センターラインに乗った先週の足が気になる ⑦下位足を見つつ売りたい場面 《NZD/USD 日足》 ...
GBPNZD(ポンドキウイ) 一目均衡表で見る 4時間足が4月末以降、雲に阻まれる。 週足では6月に明確に突破。 さらに月足が7月に突破。 2016年11月の底値から引くトレンドライン、2019年7月に付けた髭を2番底と仮定した場合 1.88エリアが短期の買いエントリーとみる。 フィボでみる23.6%戻しの1.95エリアまで反発すると見てます。
NZDJPYは、5月からの上昇に対する フィボナッチ78.6%~61.38%でレンジを形成。 61.8%で買い76.4%で売りがセオリー。 もし61.8%と直近安値61.85を割り込んだら レンジの下限ブレイクと判断して売りに転換。
いいねを押してもらえるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。 ・現在の環境認識では戻り売りを狙います。
バンドを下抜けしたところでショート。 根拠は、200MAが水平に近づく方向、EMAバンドの陰転。 バンド陰転はまだ達成していないが、これから達成すると考えています。 Capital at Risk:+4.41 Open:69.553