今日はキウイドルに関してです。 キウイドルは八月頭頃から赤色の下降チャネル内を推移しています。 なんども天井をつけては下降しているので、今回も同じように下落するかなぁとみています。 ただ、緑の上昇チャネルもなかなか意識されているようにも感じます。 レッドチャネル上限ショートで利確はセンターラインorグリーンチャネル下限でいきたいと思います。 プロフィール欄から僕自身が運営するサイトにアクセスできるのでぜひ参考にしてみてくださいね!
キウイ円の2日足のチャートです。 現在は、黄緑の長期下降チャネル下限を突破した状態です。 ここから一番エッジがあるトレード戦略について考えていきます。 今回引いている赤い平行線は、2010-2013年ではレジスタンスライン、そして2016年ではサポートラインとなっており、かなり意識されているラインだと考えられます。 そのため、僕自身が今考えていることは 日足でサポートラインの下でローソク足確定 平行チャネル下限でショート この戦略が一番リスクリワードがいいかと思います。
チャート高値が下がっているのに対しRSIが上がっている、下落のヒドゥンダイバージェンスとチャート安値が下がりRSIが上がる下落のダイバージェンスが同時に発生しています。MA100に対するかい離を戻している状態であることから上昇の示唆を優先して考えるべきだと判断しています。 一旦は下がるもののMA100までは戻ると判断し「下がったら買う」がよいと思われます。
売りエリアを目安に売りを仕掛けたい(ΦωΦ) EXIT Pointはfib23.6%を適時修正して目安にする。 I'd like to sell it as a guide based on the selling area (Φ ω Φ) EXIT Point corrects 23.6% of fib in a timely manner.
重要な水平ラインに到達しました。 リスクリワード比率が良いと思います。 Long Entry : 72.418 Take Profit 1 : 74.087 Take Profit 2 : 75.133 Stop Loss : 72.12
逆ヘッドアンドショルダーパターンの可能性が思われます。 ネックラインを上抜けて、値上がりが予想されます。 Entry : 73.135 Take Profit : 73.931 Stop Loss : 72.714
GBPNZD 0.06% - 週間チャートでは、0.06%は非常に強い供給を打つために50ピップを必要とすることがわかります。この供給は2016年6月に作成され、それでも有効です。 彼はそこから落ちる。 私はすぐにこの供給で販売します、私の最初の目標は下の需要であり、最終目標は底の需要です。
Pivot Pointsに挟まれた綺麗なレンジです。 シンプルにショートを試みるポイントとなります。 <> 1)MPP(P)0.68568がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.67879 第2リミットはWePP(S1)0.67351 2)MPP(P)を上に貫通したら、ロングエントリーの機会を待ちます。 なお、WePPは月曜日に更新されますので注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly...
YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(R1)1.09559 第2リミットは1.10000 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
<> YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.6800 第2リミットはWePP(R1)0.68411 週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。 weekly 現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。 レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。 しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。 そのため、やや分が悪い場所となります。 残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。 ショートのチャンスを待ちます。 <> 1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。 第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。 1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。...
日足で見て75.0円を割りブレイクアウトとなったが通常のブレイクアウトのような動きではなく単に下げトレンドが続いているようにみえる。 直近二日が包み足となっており一旦は上がっていきそう。長期定期にはまだまだ下げていくことも考えられるが安値の更新が少ないことからここがいったんの底になる可能性が大きい。固くなるまでにはまだ2,3日かかりそう。
勢いよく上昇したNZD/JPYですがここで上ひげを2連発してきました。 1時間足でもMA100を割っておりここから下げの兆候がみられる。 年始からどうなるかわからないが上がって来たら売ってみたい
昨日78.5円から79.5円へと急上昇を見せたがそこから急落。 結局は79.1円の高値をより強固にしました。日足MA20を下落に向かわせるのではないかと思います。 しかしながら日足でのMA100へのかい離も激しことからそこまで下がるとも思えません。 下がりきったところで長期ロングを狙うのがいいかもしれませんね。
長期で下落してきたところの戻り目となってます。ちょうどMA100にぶつかって下がり始めたところですね。 月曜の窓開け次第ですが上窓ならそこで売りを仕掛けていきたいところ。下窓なら無理せずチャンス待ちがいいと思います。 4時間で79.00円~79.20円が抵抗帯として機能しそうです。 ターゲットは78.30円(MA50でリスクリワード1:2)くらいまで狙えそうですがMA100の傾きが平坦になってきたところなので逆張りも有効になりそうです。無理せず逆サインが出たらそこで終わったほうがいいと思ってます。