こんにちは、シン→と申します。 自身のチャート分析用にアイデアをまとめてみようと思います。 私は相場は読めないので、与太話の一つと思って見ていただければ幸いです。 ビットコインは現在、平行チャネル内にて下降トレンド中と見ています(◎が平行チャネルの基点です)。 現時点においては、各比率の抵抗線で反発している動きがあるように見え、フィボナッチ・リトレースメントが有効に機能していると考えています。 ■相場展望 下降トレンド チャネル内に推移している内は下降トレンドと見ています。トレンド転換するにはチャネルを上抜ける必要があると考えています。 ■想定するシナリオ (1)下降トレンド チャネル内にいる限りは下降トレンドと考えています。 注目しているポイントは、フィボナッチ・リトレースメントの78.60%の1815...
現状は27,260から27,740まで上昇。60分足はトレンドレスで49MA上、15分足は上昇トレンドで49MA上で5波動目 この状況を基に A:27,740より上:60分足、15分足共に49MA上で、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27740~27,590:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,590より下:27,550を下回ると15分足もトレンドレスに転換、60分足、15分足共にトレンドレスで様子見
現状は60分足が高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス この状況を基に A:27,810より上:60分足の直近高値を上回り、49MAより上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,810~27,520:60分足がトレンドレスの為様子見 C:27,520より下:60分足の直近安値を下回り、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状はトレンドレスの60分足の調整と考えて、15分足は3波動の調整終了 この状況を基に A:27,710より上:60分足は49MA上、15分足も直近高値を上回り、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,710~27,640:60分足、15分足共に49MAと19MAが収斂、値動きが悪い価格帯なので様子見 C:27,640より下:60分足、15分足共に49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現在BTCは5年移動平均線でかろうじてサポートされている。 この上に3年移動平均と、1年移動平均線が上から待ち構えている。 赤矢印の3つ上から 赤色 1年移動平均線 紫色 3年移動平均線 黄土色 5年移動平均線 これらの長期足との絡みがどうなるか。
現状は27,900からの下落で、60分足はトレンドレス、15分足は実質下降トレンドに転換、90円の安値更新で下有利と考える。 この状況を基に A:27,720より上:トレンドレスの60分足が49MAより上になり、上有利のトレンドレス、15分足は実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと考えて、両方の足がトレンドレスで様子見 B:27,720~27,550:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,550~27,460:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:27,460より下:短期下落波動継続考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
月足・週足→下降フィボナッチ100%を下に抜いてきたので更に下落の動きも考えています。 4時間=前回投稿と変わらず ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇から上昇50%までも戻れず下降。 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。
週足→終値=161.43(▲0.07%)→高値162.65→安値160.89で終了。 月足は陰線十字線で終了→方向性が見えないチャート→ドル高の流れ以上に8月末ポンドの売りが大きく、ポンド円は合わせにくくなっています。 4時間 ① 下降フィボナッチから見ると61.8%から23.6%内のレンジの動きが継続しています。 ② 先週投稿同様、レンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら売り圧力が強まると考えます、23.6%を上抜くまで戻り売りの流れと考えています。波動も出ていません。 ③ ポンドルの月足が前回安値到達しているので、ポンドに調整の買いも出るので注意しましょう。
週足→終値=1.1506(▲1.95%)→高値1.1760→安値1.1495で終了。 月足フィボナッチで前回安値に到達→調整の買いも視野もありでしょうが、当面売りは継続 4時間= ① フィボナッチ下降200%を下抜いて261.8%まで下落→ポンドは次期首相交代で政策方針が出るまで売り継続 ② 上昇転換→61.8%を抜くまで売りで考えます、上昇フィボナッチに沿った流れで100%値まで戻る材料が少ないので上昇したら売るの流れで考えています。 GB10Y
週足→終値=140.22 (+1.96%) 高値=140.80→安値=137.52で終了 月足フィボナッチでのターゲット142.18→161.8%になります、ここ到達で調整が入ると考えています。ですが日米金利差からのドル買いは継続、今後の流れは日銀・政府介入がどうでるか注意しましょう。 4時間 ① 4時間フィボナッチでは先週スタート8/29に161.8%を抜いて200%へ ② 前回高値を抜けてターゲットは261.8%→141.61に向かっています、140円を抜けて円安介入があるか注意しましょう。 ③ 今回の雇用統計を受けて失業率がややマイナス→平均賃金上昇も抑えられており、住宅関連の動きはマイナスが継続です、次回の追加利上げは0.75→0.5%の見方になってきそうです。 US10Y USOIL
ドル円の上値が重い状況が続いています。 140円に届きそうで届かない。 過去の日足の高値「139.4円」が強い抵抗(レジスタンス)になっているのかもしれません。 ドル円は最近はピボットポイントと相性が良いので、上位足のトレンドを確認してから1時間足や15分足でトレードしても取りやすいと思います。 15分足にPivotsを表示させると意識さている価格がわかります。 上位は下降トレンドになっているのでロングは気をつけたいと思います。
現状は下降トレンドの60分がボトム27,760からの調整中 この状況を基に A:28,150より上:60分足は下降トレンド、15分足は上昇トレンドで60分足と、15分足のトレンドが逆なので様子見 B:28,150~28,000:60分足は上向き19MA支持になる可能性が考えられ、15分足は上向き49MA支持と考えられるので様子見 C:28,000より下:15分足が49MA下になり下有利になり下降トレンドの60分の調整終了からの再下落と考えて、 下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は28,740から28,120まで下落して60分足は下降トレンドに転換 この状況を基に A:28,500より上:下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上で戻し過ぎ、49MA上で上有利になり様子見 B:28,500~28,270:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:28,270~28,120:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:28,120より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
ゴールドは、週間で51ドル安(-2.84%)でした。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは完全に下向き、75SMAは緩やかに下向きに変わろうとして、200SMAに接近しています。 1750-1805ドルのレンジを想定していたのですが、若干売りが強く、買い方には短期的に厳しい状況です。 20日前後のサイクル的には、下落局面のような気がします。 短期的にスキャは様子見、中長期的なゴールド買いだと思いますが、1700ドルも割れるかも。
NYダウ先物は、週間で約54ドル安でした。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは下向きになりつつあり、75SMAに収束する力が働きつつあります。 一方、200SMAは緩やかな上昇トレンドです。こういうパターンの時は、戻り売りする力が大きく、注意が必要です。 5-10日前後の短期売買の投資戦略 24SMAから75SMAに向かって急落してくる場面があれば、様子見。ロングしていれば決済。 75SMAを下抜き、200SMAに接近する局面は、下落するパターンがあるので、注意が必要です。 少し遅めのストップロスは32500ドル。 最近、気になる動きとして注目しているのは天然ガスの価格です。生産を増やすことができる原油とは少し趣が異なるようです。 世界的に需給バランスが大幅に崩れているように見えます。欧州での...
ポンドオージーは、4時間足で見た時の移動平均線は、75SMAと200SMAが下向きです。 短期的にはオプション取引をしたくない感じです。 このチャートの形を見た感想は、再び、1.74をトライするのでは? 1.73をはさんで100pips以上で上にも下にも動く、このN字のチャートとみて、色々と言及するのは少し野暮かなと思いました。 値動き自体が逆オシレーターみたいなものだから、様子見です。
ポンド円は、日足ベースのトレンドでは、下降トレンド14日目です。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAはわずかに上向き、75SMAと200SMAは下向きです。 投資戦略 ①狭いレンジ(160.75~163.75)で推移するようなオプションのポジションで、163.75の超えるか超えないかが重要と見ています。 ②様子見 最近、気になる2つの動き ・1つ目は、英国3年債と日本3年債の利回り差は拡大しているにも関わらず、円安になっていないことです。 これはポンド円に限ったことではなく、ポンド円と豪ドル円とカナダドル円の合成通貨でも、上値が抑えられている印象があります。 こういう時は、何かをきっかけにして、レンジブレイクしやすいので、注意したいです。 ・2つ目は、英国の株価指数の楽観ムードと英国3年債利回りの上昇が同時に起きてい...
ブレント原油は、週間で約3ドル上昇しました。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAはやや上向きで、75SMA・200SMAは下向きのままです。 6月くらいからの下落トレンドで、約20%くらい下落しました。一つのトレンドは終わったと思います。 ここまで下落した後の投資戦略を考えるのは難しいですが、 過去の検証では、RSIでかなり売られた局面で、逆張りのロングの成績はあまりよくありません。 勝率も、プロフィットファクターも、売買すればするほど、損しています。 よって、様子見かなと思います。 今回、左軸として紹介するのは、原油価格の方向性を見る上では、日本10年債利回りの理論値と相関性があります。 日本10年債利回りの理論値は米国10年債利回りと日米3カ月債利回りから演算しています。 理論式:0.59*TVC:US10...