現状は28,210まで上昇し、高値更新後の時間の調整中 この状況を基に A:28,210より上:時間の調整後の再上昇開始、28,400を目指す動きと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:28,210~28,080:28,210を目指す動きと考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:28,080より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以上の押しで押し過ぎ、27,980を下回るとトレンドレスに転換、49MAより下 で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は60分足は実質下降トレンドの短期下落波動、15分足は上昇トレンドの調整中で60分足と15分足が逆のトレンドなので様子見 この状況を基に A:27,920より上:60分足は19MAの上で、19MAも上向きになり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,920~27,720:60分足と15分足のトレンドが逆の為様子見 C:27,720より下:15分足は49MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は60分足は上昇トレンド、15分足は下降トレンドとトレンドが逆の為トレンドが揃うまで様子見 この状況を基に A:28,000より上:15分足は上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:28,000~27,710:60分足と15分足のトレンドが逆の為様子見 C:27,710より下:60分足が実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は60分足はトレンドレス、上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:28,050より上:60分足も上昇トレンドに転換、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:28,050~28,000:キリ番なので、ティックブレイクでの上否定になる可能性をあるので様子見 C:28,000~27,870:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:27,870より下:60分足、15分足共に49MAより下になり、27,790を下回ると15分足もトレンドレスになり、下有利と考えて 5分足のあや戻しからの売り場探し
週足→終値=162.29(▲0.68%)→高値166.33→安値161.53で終了。 4時間 ① ポンド円は,米国GDPがマイナス成長結果からのドル円下落に連れ下押し。今週は雇用統計とBOE政策金利を注視した動きになります。 ② 米国・英国とも長期債権利回りも下降で上値が重くなっています。フィボナッチ下降の138.2%まで落ちてきました、今週も161.8%を試す動きが予想されます。 ③ 英国BOEが今後の追加政策と米国雇用統計結果次第では161.8%を下抜く流れも考えています。 月足
週足→終値=1.2170(+1.39%) 高値=1.2245→安値=1.1960で終了 今週はBOEのインフレ抑制策の政策金利追加が発表されます、市場は0.25を予測です。 4時間= ① ポンドは対ドル売りが強まり上昇→100%を抜いて161.8%まで続伸後は3波から4波→5波への動きに入りました。ここからは調整の動きになると考えてやや静観。 ② 下降のフィボナッチを引いています、上昇中ですが前回高値を更新出来なければ下降チャネルに沿った動きも想定。5波を突き抜けると上昇継続の動きが強まりそうです。 ③ 前回高値を更新すると上昇フィボナッチ200%ライン=1.2364を試す動きになります。1.2364ラインは日足フィボナッチの61.8%付近になっているので、利食い売りが入ることを想定して買いは一部利食いしておきましょう。 ...
フィボナッチが意識され上値が重く横ばいの動き。 強い下落トレンドだったため、日柄調整中か。
下降チャネルを抜けました。黒のレジスタンスラインも今週ブレイク。転換の様相です。 来週は理テストの動きを挟み上昇回帰するなら最後の買い場がありそう。
米国マーケットの週足(チャートはダウ平均) ダウ、SP500、ナスダック 100日移動平均線を割り込むと次は200日移動平均線が意識されると言われています。 現在は200MAで下落が止まり上昇に転じている。RCIもクロスしています。 いっぽう日足では一目均衡表の雲を抜けてきました。 景気後退シグナルも散見されるなか、米国金利利上げペースが緩やかになりそうな気配が現実味を帯びてきました。 投資対象の企業を考えていこうと思います。
現状は27,400まで下落して60分足は下降トレンドに転換、15分足は12波動目で下降トレンドの調整中 この状況を基に A:27,800より上:60分足はトレンドレスに転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,800~27,660:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎで49MA上になりトレンドレスと考えて様子見 C:27,660~27,550:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し 但し、下落27本で調整も1/3で10本で時間がかかる可能性も考える D:27,550~27,400:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し E:27,400より下:下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足の...
現状は上昇トレンドの60分足の調整中、上昇43本/調整6本 この状況を基に A:27,800より上:上昇トレンドの60分足が49MA上になり、調整終了と考えて、押して49MAより上で再上昇するなら買い場探し B:27,800~27,560:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,560より下:上昇トレンドの60分足の調整継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探
週足→終値=163.00(▲0.62%)→高値166.25→安値163.00で終了。 4時間 ① ポンド円は,米国PMIが低下からのドル円下落に連れて下降→週足上昇フィボナッチ200%=165.34が重くなっています。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 5波161.8%(166.14)がTargetから反転→下降フィボナッチ61.8%まで落ちてきました。下降3波がもう少し伸びそうな勢いですが4波からの戻り売りを考えています。 ④ 今週はFOMCの政策金利が発表されるので、流れがドル円に連れる動きを注意しましょう、フィボナッチ23.6%を抜くと上昇が強まるので戻り売りは利食い優先のトレードを考えています。
週足→終値=1.2003(+1.16%) 高値=1.2063→安値=1.1862で終了 4時間=下降 ① 英国PMIが予想を上回りポンドは上昇→米国PMIは50割れもあり終盤はドル売りからポンドは反転上昇中 ② フィボナッチ100%を抜いてくると再度138.2%=1.2100を試す動きになると考えています。 ③ 日足はまだ下降トレンド中なので、短期での戻り売りを視野に入れています。 GB10Y 日足
週足→終値=136.08 (▲1.76%) 高値=138.87→安値=135.56で終了 4時間 ① 日米金利差からドル買いは継続→米国PMIが47に低下を受けドル売り=135.56まで下落。さらに長期債権利回りが2.73%まで低下になっています。 ② 4時間チャートでは、上昇フィボナッチ161.8%に到達できず下落 ③ 下降フィボナッチ61.8%から反発するも23.6%から下落し138.2%まで落ちています。 戻り売りの流れになっています→上昇フィボナッチ61.8%を節目に注視しましょう。 ④ 今週はFOMC政策金利発表に注視になります。 US10Y
現状は上昇トレンドの60分足は時間の調整をしながら27,880まで上昇 この状況を基に A:27,880より上:60分足は上昇トレンド継続だがボトム27,460から30本、一度ピークをつける可能性も高いと考えて オシレーターがうらっれ過ぎまで待ち買い場探し B:27,880~27,770:実質上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,770~27,460:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し 上昇30本と長く、調整も時間がかかる考えて、戻りが弱く、抵抗帯から再下落すれば応用の売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 ついにBTCの上昇が再開となった模様です。 4時間足が上昇方向のパーフェクトオーダーを完全に形成。 他の時間軸でも上昇傾向がみられます。 現状月足にて過去のレジスタンスラインに触れているのでここを突き抜けると一気に上昇する可能性があります。