仮想通貨関連が軒並み大幅下落で各チャートも崩壊しています。 BTCUSD −10.72% BTCJPY −10.93% ETHUSD −15.22% ETHJPY −15.09% XRPJPY − 9.51% SOLUSD −11.80% 先日の米国CPIの発表が起因して、リスクオフで大きく下落したという見解が多いようです。 それにプラスして仮想通貨レンディング大手セルシウスが「極端な市場状況」を理由に資金の引き出しを一時的に停止すると発表ことで拍車を掛けたのかもしれません。スワップや送金も一時的に停止するそうで、引き出しの再開時期も明らかにされていません。 チャートはビットコインの週足ですが、28816ドルをあっさり割ってチャートも崩れてしまいました。 20000ドルまで下落するのか、しばらくは警戒が必要そうです。
現状は27,250までの下落後、実質下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:28,000より上:実質下降トレンドの60分足が61.8%押し以上で、75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:28,000~27,420:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、23.6%戻し=27,520、38.1%戻=27,690、50%戻し=27,820辺りからの抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,420~27,250:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、上がらない事を確認しての売り場探し D:27,250より下:実質下降トレンドの15分足の調整終了、再下落開始、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
4時間視点 ① 上昇200%到達で調整の売りで下降→FR61.8%まで下りています。ポンドルの下げとドル円の動きに乗じています。 ② やはり、日米の金利差が開きドル円の動きに流れています。 ③ 61.8%を下抜くと100%→まで下りる動きになるので警戒しましょう。 ④ 英国指標・BOE政策動向が注目されます。 週足視点 終値=165.53(+1.32%)→高値168.73→安値162.91で終了。 ① ポンドル▲1.39%⤵→対ドル円の週足=+2.72%⤴→強いドル円に連れて上昇が継続中 ② 23.6%を上抜いて前回高値到達で終了 日足 ① 上昇3波からの戻り売りで下降→4波を100%→5波への上昇狙いの買いを考えています。 ...
4時間=売り ① 改善された指標が材料になります、現状の動きでは売りが継続の流れになっているので戻りねらいでいいでしょう。 GB10Y EURGBP ユーロ買いポンド売り 週足視点 終値=1.2314(▲1.39%) 高値=1.2599→安値=1.2300で終了 ① 先週同様ポンドは強いドルとEURGBPでのポンド売りに押され→下降FR23.6%を下抜いています。 ② 来週は前回安値を見据えた売りが継続されるか注視されます。 ③ 来週はGDP発表と雇用統計・BOE政策金利を0.25%引上げた今後の発言に注目されます。発言次第では大きく上昇する場面もあるので注意しましょう。 ④ BOEが追加利上げを次回以降見送る発言だと、大きく売られる可能性があるので注意でしょう。 ...
4時間視点 ① 米国CPIが前月比8.6%の上昇から利回りが強まり円売りドル買い→ ② 上昇FRの161.8%に到達から138.2%の中での動きになっています。→調整の売りになっています。 ③ Targetは月足FR138.2%=135.83ラインまで見ていますが、先行き相場が予想しづらい動きです。インフレ警戒とFRBの抑制策に警戒で株価はやや重くなっています。 ④ 株価・金利を睨んだ動きを注視したトレードになるでしょう。 週足視点 終値=134.39 (+2.72%) 高値=134.56→安値=130.43で終了 長期金利動向→終値3.159%...
環境認識(暗号資産/BTC) 先週辺りから明確に反転し上昇すると思っていたBTCですが結局は叩き落されレンジ内のような値動きが続いています。更にここにきて短時間での急な上下への値動きが続いています。 レンジでの取引が得意ではないので個人的にはあまりすることのない展開が続いています。 しかし週足レベルで陰線が続いていたBTCにロウソク足の形としては勢いが弱目ではありますが久々に陽線が出現しています。 このまま上昇を信じ全力ポジションで攻めて行きたい所ではありますがブレイクアウトまでは様子見or軽めのポジションのみで行こうと思います。早く横横レンジから抜け出て方向感を示してほしい…そして出来れば為替ぐらい激しく上昇を期待したい。
BTCJPYは、今現在かろうじて、今年の1月の底値を試している。 ここを割ってしまったら、次は、320万の去年の6月から7月につけた底値を試すことになる。 なかなか底がみえずらいところです。
週明けのポン円予想 15.16.17と大事な指標発表前なので大幅な動きはしないと見込み 発表後は円が下がると予想してそれまでは一旦僅かに上げてくるんではないかと予想。 直近のレジサポを意識してのロングまち。
現状は60分足が直近ボトム28,100を下回り、75MA下でトレンドレスに転換、MSQの為、SQ値確定後にエントリーを考える この状況を基に A:28,100より上:60分足がトレンドレスで75MA上になり様子見 B:28,100~28,000:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:28,000~27,900:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:27,900より下:下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:28,280より上:60分足の調整終了で再上昇開始、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し からの買い場探し B:28,280~28,210:下降トレンドの15分足が75MA上になり上有利、上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、 下げても15分足75MA支持なら買い場探し C:28,210~28,100:ヨコヨコ帯で様子見 D:28,100~28,000:上昇トレンドの60分足の調整中、15分足の3波動の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し E:28,000より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以上の押しになり押し過ぎと考えて様子見
BTCは薄紫色の3年移動平均線を乗り越えられず抵抗となっています。 そして、今年の1月の底値をまた割る可能性が出てきました。 今は今年1月の底値のライン(緑色平行ライン) 去年7月頃の底値ライン(約320万) の2つがきちんとサポート出来るでしょうか。
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:28,120より上:上昇トレンドの60分足が上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:28,120~27,700:上昇トレンドの60分足の調整中と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:27,700より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
現状は27,800まで上昇後、上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,660より上:上昇トレンドの60分足のボトム27,520が確定し、調整終了で再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:27,660~27,520:ヨコヨコ帯で60分足の時間の調整中と考えて様子見 C:27,520より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、15分足も下降トレンド継続と考えて下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
4時間視点 ① 上昇のFR→100%を抜いて138.2%まで上昇で終了。 ② 月足Resistance=138.2%を抜くと161.8%がTargetにと考えています。 ③ 現状強い上昇はドル円の動きに連動しているので、注視しましょう。 ④ 下降FR61.8%を押し目ライン最終→下抜くと再度160割れもありですが、ドル円の動きからポンド円は買い目線が強まっています。 月足 週足視点 終値=163.38(+1.75%)→高値164.10→安値160.34で終了。 ① ポンドル▲1.08%⤵→対ドル円の週足=+2.91%⤴→強いドル円に連れて上昇中 ② 61.8%の押しから上昇→23.6%を上抜くと前回の高値を目指す動きもありです。 ...
4時間=売り ① 上昇FR②100%を上抜けず61.8%まで下降→レンジ内の動きで止まっています。 ② 米雇用統計後のドル買い継続を警戒すると戻り売り目線になると考えていますが、英国長期利回りが続伸しているのでポンド買いの動きもありでしょう。 ③ BOE、追加利上げ継続が次回以降様子見を検討→流れはポンド売りが優勢になるか?61.8%を下抜くと下降継続に注意しましょう GB10Y EURGBP ユーロ買いポンド売り 週足視点 終値=1.2488(▲1.08%) 高値=1.2659→安値=1.2458で終了 ① ポンドは強いドルとユーロ買いポンドに売りに連れて38.2%から下落しています。 ② 23.6%を下抜くと注意です。 ...
4時間視点 ① 5・31=FRBの追加金利引き上げ継続報道を受けて上昇→下降FR100%から反発→前回の高値を更新に向かう動きに転換しています ② 上昇FR61.8%を抜いて100%を抜くとターゲットを138.2%=133.25を目指す動きと考えていますが→100%抜いたリバーサルを狙いましょう ③ 短期は100%からの売り→1時間以下のチャートを参考にしましょう。 ④ 米国長期債権利回り3%からは前回も押されているので注意しましょう。3.15~3.25%を注視でドル円の動き=FR100%→138.2%を重視で。 月足視点 5月終値128.70(▲0.84%) 高値=131.35→安値=126.35 長期金利動向→終値2.93% 高=2.98%→安=2.32% US10Y ...