【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルは、6~7月の上昇波の押し目(61.8%)で買われ、上昇トレンド継続中 ・日足のブル派は、7月高値を目指す動き 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・先週は、急落起点で2回目のレジ ・日足は上目線だが、4時間足は急落起点を上抜いていないため、目線付けは迷うところ ・この場合は、無理に目線付けせず、売りも買いも容易にコンサンセスが得られないという考えが大事(一方的な動きになりにくい) 【戦略】 ・日足レベルでは、7月高値を目指すブル相場 ・4時間足レベルでも、2002年高値上抜き&各MAがパーフェクトオーダー&上向きでブル派有利に異論はない ・基本は売られたら買い、でOK ・一方、7月末の急落起点は未だ上抜いていないため、急落起点を上限、先週安値や2002年高値を下限とするレン...
ブレント原油は、週間で約3ドル上昇しました。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAはやや上向きで、75SMA・200SMAは下向きのままです。 6月くらいからの下落トレンドで、約20%くらい下落しました。一つのトレンドは終わったと思います。 ここまで下落した後の投資戦略を考えるのは難しいですが、 過去の検証では、RSIでかなり売られた局面で、逆張りのロングの成績はあまりよくありません。 勝率も、プロフィットファクターも、売買すればするほど、損しています。 よって、様子見かなと思います。 今回、左軸として紹介するのは、原油価格の方向性を見る上では、日本10年債利回りの理論値と相関性があります。 日本10年債利回りの理論値は米国10年債利回りと日米3カ月債利回りから演算しています。 理論式:0.59*TVC:US10...
ドル円 週足 下ヒゲ陽線で確定 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも大局は上 ただし、株の下落が始まったので円高圧力には注意 MACDは横ばいになってきており、デッドクロスは機能してない ドル高に逆張りは禁物
次は $ CRUS(週足)のチャートです。 いろんな視点からの話が聞きたいです😁 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。 ※白縦点線は買いポイント。
今回は $ CRUS(日足)のチャートです。 いろんな視点からの話が聞きたいです😁 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。 ※白縦点線は買いポイント。
現在の世界的な株式相場は下落傾向ですが、 日本株式は外国株式に比べて下落幅は小さいように感じます。 米国株は長期的に下落していて、 長期的な下降トレンドになっていますが、 日本株式はレンジ相場でずっと下がっている感じではありません。 トレーダーとしては、米国株の方が利益を取りやすいですが、 相場の強さとしては日本株式は比較的強い状況だといえそうです。 もし、上昇トレンドに株式相場が変化した場合、 もしかしたら日本株式が急激に上昇することも考えられるかもしれません。
【日足】下降トレンド 【4H】 パターン: ハーモニックパターンのように見えるがトレンドと逆行しているため保留 戦略:保留 【1H】 パターン レンジのためどちらかに抜けるまで保留 戦略:保留
年金代わりに長期的に、SP500ETFの「VOO」及び「SPDR」を毎年一定額買っていくことで、 20~30年にわたって、「VOO」に値幅、「SPDR」に配当金を期待している。 それで複利運用していば、老後の金問題を解決すると考えている。 本題に戻るが、ジャクソンホールでのパウエル議長の講演で、「金融政策の引き締め」を再び意識させるムードになった。 それまで、23年利下げ懸念だったのに比べて、大きなショックだと思うので、ヘッジしようと思うわけだ。 もともと、米国株価指数ETFは長期投資のため、基本的に手仕舞わないで、CFDでヘッジする戦術をおもっている 金曜日に売り損ねったが、週明け様子見しつつ、ヘッジしたいと考えている。
AUDUSD 【日足】下降トレンド パターン: ヘッドアンドショルダー形成中のように見える 戦略: 直近安値抜けてエントリー戦略が立てられる
4時間= ① ポンドルの下落に合わせ、安値更新中→フィボナッチ下降161.8%到達で調整上昇中 ② 61.8%を完全に抜くまで売り目線→61.8%を上抜くまで売りで考えています。 ③ ポンドはEURGBPでもユーロ買いポンド売りが継続するか注視。 ※ フィボナッチで転換を分析してトレードしています。ほかにエクスパンションも使います。決めた数値で売りを仕掛けています。
4週足→終値=1.1735(▲0.75%)→高値1.1900→安値1.1716で終了。 4時間= ① 前回安値を更新し下落中 ② 強いドル買いに連れポンドは長期国債利回りが上昇していますが、インフレ抑制策からの利上げからリセッション入りになっています。 ③ さらに英国はエネルギーの高騰から支援策を検討→ポンド上昇の足掛かりになるか注視です。 ④ フィボナッチ下降200%を下抜くと大蒲に下落もあるので注意です。当面戻り売りでいいと思います。
4時間 ① ポンド円は,ポンドル週足が(▲0.75%)安値更新し上値の重い流れになっています。 ② 来週もドル買いの動きは強め→英国もインフレ抑制策の利上は継続されると思いますが、リセッションを警戒から当面売りで考えています。 ③ 4時間チャートはレンジの動きで方向性に欠ける流れになっています。61.8%を下抜いてきたら入り圧力が強まり、23.6%を抜くまで売りの流れと考えています。 GB10Y
日足下落5波完成。 上昇1波スタートしている。 一度上昇した後に、下落して逆三尊を作りに行く流れ。 底が決まったらロングエントリー。 4時間、1時間足をこまめにチェック。 本日のジャクソンホール会議通貨で上昇予想。
3月からの上昇を1波、5~6月の押しを2波、7月中旬までの上昇を3波、8月までの押しを4波と見ている。 5波は3波高値届かず終わったと見る。 現在修正1波目と考えている。 しかし、ここからダイアゴナルになるという可能性も捨てていない。 そうなれば、エンディングダイアゴナルとなり上昇の大半を戻す流れになるため、120円台までの急落の可能性は十分にある。 その場合ファンダ的には、世界的な超インフレからの大不況に陥って米が金融引締終了し、円高ドル安、ゴールド高となる。 インフレ1波はとりあえず収束しそうだが、その後の2波、3波が深刻になる可能性もある。 目先は5波が終了しているのか、まだ途中なのかの見極め。 いずれにしても上は限定的で中期~長期下目線。
週足→終値=137.52 (+0.45%) 高値=137.71→安値=135.80で終了 4時間 ① 昨日、ジャクソンホールでの米国FRBパウエル委員長の声明で、インフレ抑制策の前向きな発言を受けてドル買い、長期国債利回りも上昇しています。 ② 来週は月末相場で調整に売りもありそうですが、ドル買いは当面継続。 ③ フィボナッチ161.8%を抜きいてきたので、200%=138.86まで上げてくるか注視。前回7/21に200%ラインから売りが入っているので、買いの長期保有は控えたいところ。 US10Y USOIL